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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.230 ウォチパ監獄(仮)
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アイテム
チェルキオは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「ジルせんせ~い~
ジ~ル~せんせ~~い~~」
ジル先生
「……」
メリーナ先生
「ジルせんせ~~い~~
ど~~こです~か~~」
ジル先生
「…………」
メリーナ先生
「
ジ~ル~
」
ジル先生
「うるさい、連呼するな」
メリーナ先生
「あら~、こんな近くにいたんですねえ~
ジル先生~、ジル先生が~夜中に~
よく~散歩していると~聞くんですよぉ~」
ジル先生
「はぁ……それが何だ、私の勝手だろう」
メリーナ先生
「夜はぁ~、結界があるとはいえ~、危険ですよぉ~
なるべく~夜は眠るように~したほうが~……」
ジル先生
「余計な世話だ。
大体私がそこらのモンスターや野党風情に後れを取ると思うか」
メリーナ先生
「それは~思わないですけど~……
あら~?
野党なんか出るんですか~?」
ジル先生
「……夜はああいった輩が現れる時間だ」
メリーナ先生
「まぁ~、つまり~、ジル先生は~安全の為に~
見回りしてくださっていたんですねぇ~」
ジル先生
「ただの散歩だ。
ついでに揉め事を起こされても面倒だから、
肩慣らしに追い払っているだけだ」
メリーナ先生
「うふふ~、ジル先生って~
本当は~生徒思いで良い先生ですよねぇ~
言葉で~誤解されがちですけど~」
ジル先生
「うるさい、勘違いをするな」
朝練戦闘
おにいさんといっしょ
魔法学園の生徒
PNo.642
フリッツ・グリューニング
PNo.31
エビマヨ
PNo.402
ドゥリズル
CHEER
CHEER
PNo.342
リネット・ナイトリー
PNo.485
Cigno
CHEER
CHEER
PNo.378
アルマ・ナイトリー
PNo.915
チェルキオ
CHEER
CHEER
PNo.456
ミキ
通常戦闘
おにいさんといっしょ
遺跡の魔物たち
PNo.402
ドゥリズル
VS
土くれゴーレム
PNo.485
Cigno
土くれゴーレム
PNo.642
フリッツ・グリューニング
歩行コウモリ
PNo.915
チェルキオ
CHEER
探索
探索中. . .
チェルキオ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ~
みんなちゃんとついて来れている~?」
マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
少し休憩しながら進めていけばいいからね~
ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、前回はヒールの話をしたんだったわね
ウデに覚えがあっても、
地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」
マルル先生
「他のスペル同様、
もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
色々とみんな試しているんじゃない?」
マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
例えばヒールをカウンター化してみたら、
攻撃をされる事前に使用したりと
使い勝手を変えられるんだわ」
マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
発見されて、みんないっぺんに回復~!
とかできちゃう可能性はあるけれどね」
マルル先生
「便利だけれど……
自分の魔力には気を付けるんだわよ
使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」
マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
魔力をコントロールしてみましょ」
・
・
・
マルル先生
「はーい、そこまで~
うまく自分の魔力をコントロール出来た~?」
マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
コントロールするのが大事なんだわ」
マルル先生
「それには慣れも必要だから、
授業じゃないときでも魔力の流れを
意識してみると良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃあお疲れさま~!
ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
休息を取るんだわよ!」
《治癒魔術》の授業を2回選択!
チェルキオ
はMHPが32増加した。
チェルキオ
はMMPが13増加した。
チェルキオ
はMSPが13増加した。
チェルキオ
はMMPが13増加した。
チェルキオ
はMSPが13増加した。
チェルキオ
は運命力が13増加した。
チェルキオ
は運命力が14増加した。
チェルキオ
はMHPが33増加した。
チェルキオ
はMMPが14増加した。
チェルキオ
はMSPが14増加した。
チェルキオ
はMMPが14増加した。
チェルキオ
はMSPが14増加した。
チェルキオ
は運命力が14増加した。
チェルキオ
は運命力が15増加した。
目的の決定
次回予告
ライトパーティ
遺跡の魔物たち
PNo.402 ドゥリズル
VS
這い寄る骨
PNo.485 Cigno
苔スライム
PNo.642 フリッツ・グリューニング
苔スライム
PNo.915 チェルキオ
CHEER
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。