Secret Sphere
<<Week5
-WEEK6-

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Smart Diary
ワカメ
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Icon??

Icon???
「ドウモ、初メマシテ。 私ハ代理プログラム。
コレヨリアナタノ保護者ノ代行ヲ行ワセテ頂キマス」

Icon??
えっ

Icon???
「エッ」

Icon??
「いや、おかしいでしょ!
さっきまで凄い流暢に喋ってた? のにどうして急にカタコトになるのさ!」

Icon???
「エッソウナノ?」
Icon???
「デモ、現在ハコレガ仕様デス」

Icon??
「何それ、よくわかんないっていうかこれ夢だよね?!
色々とおかしいよ――そもそもここはなんなの?!


Icon???
。 オ答エスル前ニ、ヒトツ――」

Icon???
「マズハ、貴方ノオ名前ヲ教エテ貰エマセンカ?」
Icon??
「あっ名前? それは確かに。
じゃあ言うよ、私の名前は――」

Icon??
「名前は――


Icon??
えっと




あれ名前
私、自分の名前すら思い出せないの??

つまり、これってもしかして――




Icon???
「オ名前ハ『エト』デ宜シカッタデスカ?」
Icon??
えっ! いやちょっと待ってそうじゃ――」

Icon??
\ピコーン!/」

Iconえと
「そうそう! 合ってるよ~っ
私の名前は星川エトです! 謎のロボットさん、よろしくね~
(よし、どうせ思い出せないなら今はこれで通しちゃえ!
後から思い出せたらその時訂正して貰えばいいんだしっと)
Iconえと
(て、あれ"星川"って今どこから
私の苗字? わからない――けどまぁ、気にしても仕方ないのかな?)


Icon???
「ナルホド、『星川 エト』デスネ。 承知シマシタ。
ソレデハ、先ホドノ質問ニオ答エシマスガ――」

Icon???
私モ起動シタバカリナノデマダ何モワカリマセン
Iconえと
「ええっ何それ? ダメダメじゃん

Icon???
「ソノ代ワリニ、今カラ周辺ノ状態ヲ確認スル事ハ可能デス」
Iconえと
「ほう、最初にもなんか言ってたような――
じゃあそれをやってみて!」
Icon???
「承知シマシタ」

Icon???
「デハ レーダー起動:周囲状況ヲ確認――範囲:半径10メートル――
登録者以外ノ生物反応ナシ、危険物反応ナシ、ソノ他特殊ナ装置類ノ反応――ナシ

Icon???
「コノ室内ニ、特ニ変ワッタモノハ無イヨウデス」
Iconえと
「成程信じるからね。
それじゃあ、ひとまず此処を出ないと何も分からないって事かな?」
Icon???
「ソウイウ事ニナリマスネ」

Iconえと
「じゃあ話は早いよ!
とりあえず一度この部屋を出て周囲を探索してみよう?」
Icon???
「特ニ異論ハアリマセン」
Iconえと
「おお~、話のわかるロボットさんだ~。
じゃあ、早速行こうかな!」

Iconえと
そういえば、あなたの事は結局何て呼べばいいの?
最初に代理プログラムとか保護者の代行云々とか言ってたけどさぁ
Icon???
「識別可能デアレバ何デモ構イマセン」
Iconえと
「そっかぁ~ う~~ん

Iconえと
\ピコーン!/」

Iconえと
「よし、それじゃあ『ダイリ』さんでどう??
代理プログラムで、よく分からないけど私の保護者の代行なんでしょ?
だから『保護者の代理』で、『ダイリ』さん!」
Icon???
「フム

Iconダイリ
「イイデショウ。 ソレデハソノ名前デ」
Iconえと
「よし、決まったね!
じゃあ改めて宜しくだよ、ダイリさん!」




Iconえと
さて、というわけであとはこの部屋の扉を開けて出るだけなんだけど。
出た瞬間危険がいっぱいー! なんて事ないよね??」

Iconダイリ
「ン――ソウイウ気配ハシナイノデ大丈夫」
Iconえと
気配って君、ロボットなんだよね?
ていうかそういえば浮いてるし本当にロボット??

Iconダイリ
「マァ、細カイ事ハ気ニシナイデ」
Iconえと
「えぇぇー






これが、私が目覚めた時の出来事。

このあと寮部屋に辿り着くまではもうちょっとあるけど、とりあえずはここまで!
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
Iconえと
「あ、えっと、宜しくね!
私は星川エト、そしてこっちのロボットはダイリさんだよ!」
Iconえと
あれ、何で私達が組む事になったんだっけ?」
Iconダイリ
「君ガパンヲ咥エナガラ走ッテ曲ガリ角デブツカッタセイダヨ」
Iconえと
「えっ そうだったの?! うわ~ごめんなさーいっ
大丈夫、怪我とか無かった??」
Iconダイリ
「騒ガシクテ申シ訳ナイケド、ソンナワケデヨロシクネ」
Iconえと
「えっ それ、妹さん
なんか、透けてるような――えっ 調律って
ていうかそれ、もしかして、お、オバ――
Iconダイリ
「ソロソロ模擬戦ガ始マル。 エト、戦イニ集中シテ」
Iconえと
「ええっ ちょっと待ってよぅ! 色々と気になるんだけど!!?」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.372 阿山 エイリーク
にメッセージを送った。

PNo.493 別宮みつる
にメッセージを送った。

PNo.520 プリムロゼ・アフ・エルシノア
にメッセージを送った。

PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
にメッセージを送った。

PNo.545 シープ
にメッセージを送った。

PNo.596 シュアラディブル
にメッセージを送った。

PNo.680 ヤッホー・グースレックス
にメッセージを送った。

PNo.841 ステルキア
にメッセージを送った。



PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
からのメッセージ:
Iconアカネ
「それ、ブーメランな
最初にやってきたのはソッチだろ?」

PNo.545 シープ
からのメッセージ:
Iconシープ
「エトちゃん!お菓子は私に任せて!
わたし、カムギならいっぱい作れるよ!!」
Iconメリー
他のお菓子も作りなさいよ。
せっかく街まで出てきて、いっぱい材料手に入るんだから
Iconシープ
ううぅ。だって、エトちゃん、いつも喜んで食べてくれるから

Iconシープ
「あの、でもホント、他にも何か食べたいものがあったら言ってね。
レシピ借りてくれば、私でも多分、いろいろ作れると思うから

そういうとこ、学園って便利だなあってシープは思った。
遊牧生活だと本って結構貴重だから。
図書館に行けば、きっといろんな食べ物のレシピが置いてあるんだろうなあ。

PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
Iconミュゼット
「チョコレート喜んでくれたら嬉しいのです~!!
 お礼の一句もありがとうございますです!!」

チョコレートが無事に届いた事に、
また返事が来たことに喜びながらメッセージを送っているようだ。

Iconミュゼット
「それにしても、じょしりょく? ってなんですか??
 なんかこう戦闘力の別バージョンですかね??」
Iconミュゼット
「ミュゼ、田舎から出てきたばっかりなので
 色々教えてくれると嬉しいのです!!
 そして色々お話出来たら嬉しいのです!!」

よろしくですー!
と、名を告げ忘れながらメッセージを残していた。

PNo.623 ルドヴィーク
からのメッセージ:
Iconルー
「(謎の形の謎の物体がいる)」

あなたホゴシャダイリ を見かけたらしい男性が 『なにこれ』 と言う表情を隠さないまま、じっとそちらを見ている。

此方に気がついたあなたが、"ねえ、今、魔法学校なのに何でロボットがいるんだと思ったでしょう??"と問うてくると、その男性の表情が、 『 あ。しゃべった。』 というものに変わる。


Iconルー
「すまない。君の造形が珍しくてつい見入ってしまった。君の名前はなんて言うんだい?」


PNo.736 シエラ
からのメッセージ:
Iconシエラ
「え。」

Iconシエラ
「だ大丈夫?」




Iconシエラ
「褒めてくれてありがとう。
別にお菓子作りができないことで悲しまなくていいと思うよ。
わたしもお料理以外のことはそんなできないし。」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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アイテム
亀
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えとはアイテムNo.6 ルキアからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
魚
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Icon
ベティ
「は~、今日もお金ちゃん儲け日和ですねぇ~!!
 売って売って売りまくりますよ~!!」

Icon
ベティ
「そう……お金ちゃん儲け日和……」

Icon
ベティ
「くっくっく……このベティちゃん考案、
 空前絶後の大山鳴動、一大一世の大ギャンブル
 開催すれば……生徒も……教師も……」
Icon
ベティ
一・網・打・尽……ッッ!!

Icon
スカーレッド
風紀委員ですわッ!
 今しがた、不穏な会話をSmartbookが捕捉いたしましたッ!!
 不良行為をなさっているのはどなたです!!?」
Icon
ベティ
いらっしゃいませぇ~!!
 魔法学園購買部へようこそぉ~!!
 今日のオススメは干しナマコで~す!!
 踊り食いがオススメで~す!!」

Icon
スカーレッド
「……おかしいですわね……
 今、確かに反応いたしましたのに……
 いらっしゃるのは購買のお姉さんだけですわ……」

Icon
ベティ
「風紀委員さん、お疲れ様です~!!
 おいしいおにぎりやサンドウィッチも揃えていますよぉ~!」

Icon
スカーレッド
「お騒がせ致しましたわね……
 それでは、薔薇の紅茶缶を一つ頂こうかしら……」

Icon
ベティ
「はぁ~い!
 毎度ありがとうございましたぁ~!!」

Icon
ベティ
「…………」

Icon
ベティ
「っは~、危ないところでした……
 海底強制労働施設は無いにしても、
 ここで商売出来なくなったら困りますからね……」

Icon
ベティ
「ふふふ……このベティ、諦めませんよぉ~!!」
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朝練戦闘
牛
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可愛いエトをすこって下さい。べじたぼー
PNo.91 星川 エトPNo.996 ピーマンの妖精
PNo.1028 森戸りあむCHEERCHEERPNo.101 レタスの妖精
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ランク戦
蟹
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通常戦闘
ワカメ
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可愛いエトをすこって下さい。遺跡の魔物たち
PNo.91 星川 エトVS土くれゴーレム
PNo.1028 森戸りあむ歩行コウモリ
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探索
海老
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探索中. . .
えとはSCを250、TPを15手に入れた。
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《保健/薬学》
ワカメ
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Icon
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~んご機嫌よう~
 今日も~薬学のお勉強を~始めますねぇ~」

Icon
メリーナ先生
「今日はぁ~そうですねぇ~……
 心が安らぐハーブを複数合わせてぇ~……

 うん♪練り香水でも作ってみましょうかぁ~
 安眠効果付きが良いかしらぁ~」

Icon
メリーナ先生
「練り香水だけれど~、
 ちゃあんと、神経の乱れを鎮めたり~、
 気持ちを明るくさせたり~、
 立派に薬効があるんですよぉ~」

Icon
メリーナ先生
「それにぃ~、自分だけの練り香水があるとぉ~、
 ちょっと、いい気分になりますし~、
 作っている最中も~、とても楽しいものなんですよぉ~」

Icon
メリーナ先生
「好きな香りで心が落ち着いているとぉ~、
 探索しにいく時も、
 緊張を少し紛らわせるかもですしねぇ~」

Icon
メリーナ先生
「それじゃあ~、自分の好きな香りを~、
 複数選んで~、煎じてみましょうねえ~
 やり方が分からないコは~、言ってちょうだいねぇ~」












Icon
メリーナ先生
「はぁ~い、時間ですよぉ~
 良い感じに出来たかしらぁ~?」

Icon
メリーナ先生
「これから、たくさんお薬のことを学んでいきましょうねぇ~」

Icon
メリーナ先生
「それじゃあ、できたものは持って帰って良いわよぉ~
 お疲れさまぁ~」

《保健/薬学》の授業を1回選択!
えとはMMPが15増加した。
えとはMSPが15増加した。
えとはMMPが15増加した。
えとはMSPが16増加した。
えとは防御力が10増加した。
えとは運命力が11増加した。
えとは運命力が12増加した。

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ワカメ
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PNo.1028 森戸りあむ
PNo.91 星川 エト
に20SCを送った。
Iconリアム
「はい、20億SCね」
PNo.1028 森戸りあむ
PNo.91 星川 エト
に19980SCを送ろうとしたが、お金がなかった。

line

PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
からスペルプートルを伝授してもらった!(SC-75)

PNo.629 プラネ=アルタルフ
からスペル背歩を伝授してもらった!(SC-75)

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スペルNo.9 アイスウェーブ の要素を除去。
スロット2 の要素 残心 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化! (TP+1)
スペルがウェイブに変化!

スペルNo.9 アイスウェーブ の要素を除去しようとしたが、スロット3 には要素はなかった。

スペルNo.9 アイスウェーブ をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.9 アイスウェーブ の属性が 水 に変化!

新スペル開発!
アイスウェーブ は新スペルとして承認された!
スペル名:水アイスウェーブ

スペルNo.9 アイスウェーブ をショップNo.2020 物質化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.9 アイスウェーブ の要素を除去。
スロット2 の要素 分割 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.7 として固定化! (TP+1)

新スペル開発!
アイスウェーブ は新スペルとして承認された!
スペル名:アイスウェーブA

スぺルNo.1 火炎放射 の威力が 16 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スぺルNo.1 火炎放射 の威力が 17 増加!
SP消費量が 5 増加!(TP-1)

スぺルNo.1 火炎放射 の威力が 19 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)
スペルNo.1 火炎放射の威力が200に調整された!
スペルNo.1 火炎放射の消費が33に調整された!

スぺルNo.8 マネーショット の威力が 20 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)
スペルNo.8 マネーショットの威力が200に調整された!
スペルNo.8 マネーショットの消費が9に調整された!

スぺルNo.8 マネーショット の威力が 20 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)
スペルNo.8 マネーショットの威力が200に調整された!
スペルNo.8 マネーショットの消費が9に調整された!

スぺルNo.8 マネーショット の威力が 20 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)
スペルNo.8 マネーショットの威力が200に調整された!
スペルNo.8 マネーショットの消費が9に調整された!

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武器 スイッチステーション を 攻撃力強化!
スイッチステーション の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)

防具 カラフルグリーンな制服 を 防御力強化!
カラフルグリーンな制服 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

装飾 かわいいうさみみヘッドホン を MMP/MSP強化!
かわいいうさみみヘッドホン の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)

使い魔 ホゴシャダイリ の MMP が 10 上がった!
使い魔 ホゴシャダイリ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
牛
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次回予告
くらげ
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可愛いエトをすこって下さい。遺跡の魔物たち
PNo.91 星川 エトVSウィル・オ・ウィスプ
PNo.1028 森戸りあむウィル・オ・ウィスプ
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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ホワイトデーイベント - 先生
ワカメ
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Icon
マスク先生
「ああ、えと。丁度いいところに……探していたんだ」

Icon
マスク先生
「バレンタインのプレゼント、ありがとうな。
 これ、そのお返しと言ったらなんだが……良かったら貰ってくれ」

Icon
マスク先生
「……こういうの、どうにも不得意でな……
 どういうものを選べば良いのか、いまいち掴み切れないんだ」

Icon
マスク先生
「まぁ、好みはあるかもしれないが無難な物を選んだつもりだ。
 良かったら食ってみてくれ」

Icon
マスク先生
「それじゃ、またな」


マスク先生から、バレンタインのお返しとして

『武器型クッキーの詰め合わせ』を貰った!
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レイド予告
ワカメ
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ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

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マルル先生
あわわ!
 ……び、びっくりしたのだわ……」

Icon
エメロード先生
「大丈夫ですか?
 ……最近、地鳴りが多いですね……」

Icon
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
 危うく収穫したニンジンを、
 井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

Icon
マルル先生
「……何か、
 ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

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エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
 何事も無ければいいのですが」

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マルル先生
「や、やめてよエメル~!
 生徒たちも不安になるんだわ~!」

Icon
エメロード先生
「そうですね……」

Icon
学園長
「…………」

Icon
学園長
「(あと3週間といったところか……)」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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