<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.647 メイベル・ミッドロック
からのメッセージ:
メイベル
「もうこれで何回目よ?こんだけ続けたらもーちょっとあたしに合わせるとかさ、分かってくるもんじゃないの?
っていうか
…
…
」
メイベル
「
何ゴミ渡してくれてんの!!!
いい加減怒るけどいい!?
」
PNo.808 トーマ・ソエイ
からのメッセージ:
トーマ
「
うっっっっっせ!!!!!!!!!
」
トーマ
「そんぐらいでギャーギャー騒ぐんじゃねーよ、
喧嘩売ってんのか?
」
メッセージ
PNo.647 メイベル・ミッドロック
からのメッセージ:
メイベル
「ピンクじゃない!メ・イ・ベ・ル!!!
あたしが足引っ張るワケないし!
口答えばっかり、ちょっとは大人しく言うこと聞いたら?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.647
メイベル・ミッドロック
PNo.846
フロール・フィーレンス
PNo.808
トーマ・ソエイ
PNo.847
スコルト・マリャ・トロット
PNo.906
ガウチェ
CHEER
CHEER
PNo.845
セラージュ・ヴィコ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.647
メイベル・ミッドロック
VS
土くれゴーレム
PNo.808
トーマ・ソエイ
苔スライム
PNo.906
ガウチェ
CHEER
探索
探索中. . .
ガウチェ
はSCを250、TPを15手に入れた。
訓練
訓練を2回選択!
目的の決定
PNo.647 メイベル・ミッドロック
はパーティ 魔法学園の生徒 を離脱した!
PNo.808 トーマ・ソエイ
はパーティ 魔法学園の生徒 を離脱した!
PNo.906 ガウチェ
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.906 ガウチェ
VS
這い寄る骨
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.906 ガウチェ
PNo.821 ミケベル
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。