Secret Sphere
<<Week5
-WEEK6-

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Smart Diary
ワカメ
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そういえば、お兄ちゃんの提案で同じ感じの魔法を作ったけど、
なぜか私が先に作ったようになってるみたい。
うれしいけど、ちょっと複雑!
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.803 八尋
からのメッセージ:
Icon八尋
「おはよう、ディア殿。昨日はまたも地揺れがあったな、何かが起こる兆しであろうか」
Icon八尋
「辺りの気質が何やらおかしい。何か、とはわからぬが、あまり良い予感はせぬ。悪いことが起こらねばよいのだが。いつも以上に、鍛錬に精を出さねばならんな」
Icon八尋
「そういえば、ディア殿は『正義の味方』をやっているとよったな」
Icon八尋
「俺も昔は、ひとつの町を変えるために戦いに身を投じたこともあった。人々のためと、正義を掲げておったつもりだったがその戦うべき相手も、また正しき正義をもっとった。」
Icon八尋
「だから俺は、討った者の意思も継いで、社へ戻った。人の持つ正義とは、難しきものだな」
Icon八尋
「ディア殿。おぬしの持つ正義とは、何だろうか。おぬしの炎の源とはなんだろうか。純粋な気持ちで、聞かせてくれぬか」

PNo.807 ディア
からのメッセージ:
Iconディア
「おはようございます、やひろさん。あっ、そうだチョコレートありがとうございました。このあといただきますね!
あなたも分かりましたか、あのゆれを。」
Iconディア
「あまりよくなさそうなウワサもあるようですね。」
Iconディア
「負けずにどーんと構えていましょう!」

Iconディア
「正義の反対はまた違う正義ともどこかで聞きました。複雑ですよね。」
Iconディア
「いいところに目をつけましたね。」
Iconディア
「私たち正義の味方は困っているひとのために助けになることをしなければいけません。
 いけませんと言っても、だれかにやらされているのではないです。
 自分の意志で正義の味方になると決めたのですからね。」
Iconディア
「そのひとの笑顔が見たくて、どうか助けてあげたいと思って働くのです。
 その力になりたい、という気持ちが正義だと思います。」
Iconディア
「私の大好きなお兄ちゃんも正義の味方ですが、同じ考えを持っているはずですよ。」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.38 アレル
にメッセージを送った。



PNo.38 アレル
からのメッセージ:
Iconアレル
「ディア!2回送られてたぞ!!あわてんぼだな!
 画面越しになでなで攻撃してやるよ!ほらー!」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。

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アイテム
ワカメ
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ディアはアイテムNo.6 八尋からのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
 こうなるから、……えっと……」

Icon
パルフィー先生
「きゃあ!」

Icon
マスク先生
「うわっ、危ない!」

Icon
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
 両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
 前を見ずに歩くのは危険ですよ」

Icon
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
 つい夢中になってしまって……」

Icon
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
 生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
 どこか腰を落ち着けてから始めては?」

Icon
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
 ごめんなさい、気を付けますわ」

Icon
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
 学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」

Icon
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
 そうですね……研究室はあるんですけれど……
 暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
 その途中で、色々調べていたら、つい……」

Icon
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
 マスク先生にもご迷惑をおかけしました
 研究室に戻って、続きをすることにしますね」

Icon
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」

Icon
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」

Icon
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
 それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」

Icon
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」

Icon
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」

Icon
マスク先生
「……どこかの誰かも、
 少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.803 八尋VS遺跡のカラス
PNo.807 ディア土くれゴーレム
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ディアはSCを250、TPを15手に入れた。
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《古代言語》
ワカメ
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Icon
パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
Icon
パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
 古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

Icon
パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
 塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
 古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

Icon
パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
 翻訳できちゃうんですけど……
 たまに、出来ないものもあるらしくて……」

Icon
パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
 古代言語を覚えておくと良いと思います」

Icon
パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
 わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」













Icon
パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

Icon
パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

Icon
パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
 次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択!
ディアはMSPが13増加した。
ディアはMSPが14増加した。
ディアはMSPが14増加した。
ディアは防御力が10増加した。
ディアは回避力が12増加した。

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ワカメ
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スペルNo.8 ソニックウェーブを3人に伝授した!
OPを1入手!

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スペルNo.4 エレメント:ファイア をアイテムNo.5 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)

スぺルNo.8 ソニックウェーブ の射程が 1 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スぺルNo.8 ソニックウェーブ のSP消費量が 9 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.5 ターゲット の要素を除去。
スロット3 の要素 アクティブ化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化! (TP+1)
スペルがターゲットに変化!

スペルNo.5 ターゲット の要素を除去。
スロット2 の要素 火付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化! (TP+1)

スペルNo.8 ソニックウェーブ をアイテムNo.5 アクティブ化 で調律!(TP-1)

スペルNo.8 ソニックウェーブ をアイテムNo.6 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.8 ソニックウェーブ の属性が 火 に変化!

スペルNo.8 ソニックウェーブ をショップNo.2001 火付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.8 ソニックウェーブ の属性が 火 に変化!
スペルNo.8 ソニックウェーブ の要素を除去。
スロット2 の要素 火付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化! (TP+1)

スペルNo.1 ファイアボム をショップNo.2011 アクティブ化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ファイアボム をショップNo.2020 物質化 で調律!(TP-1)(SC-100)

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武器 魔法のヤリ を 攻撃力強化!
魔法のヤリ の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)

防具 勇気 を 回避力強化!
勇気 の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)

装飾 黄色いリボン を MHP強化!
黄色いリボン の MHP が 66 上がった!(TP-1)

魔法武器 魔法のヤリ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.803 八尋VS這い寄る骨
PNo.807 ディア遺跡のカラス
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レイド予告
ワカメ
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ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

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マルル先生
あわわ!
 ……び、びっくりしたのだわ……」

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エメロード先生
「大丈夫ですか?
 ……最近、地鳴りが多いですね……」

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マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
 危うく収穫したニンジンを、
 井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

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マルル先生
「……何か、
 ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

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エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
 何事も無ければいいのですが」

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マルル先生
「や、やめてよエメル~!
 生徒たちも不安になるんだわ~!」

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エメロード先生
「そうですね……」

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学園長
「…………」

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学園長
「(あと3週間といったところか……)」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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