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-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
にメッセージを送った。
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「難しい問題ね
…
…
とりあえずは宙に浮いてる間手を繋いで歩けば良いかしら。でも腰痛とかには悩まされずに済みそう
…
…
」
ハル
「私は
…
…
そもそも故郷が単民族というか
…
…
女性しかいなかったからね。他の種族を見たのは『会社』に勤め始めてからかな」
ハル
「もちろん。貴女が望むならプライベートでの付き合いも構わないわ。私、友達は少ないけど、人が嫌いってわけでもないから。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
アイテム
セラは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
アズライト
†外なる剣†
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
PNo.1021
ナターシャ・セリメーヌ
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
PNo.1024
モココ・ギヤ・ゴート
PNo.744
セラフィーネ
PNo.1033
ルナ・アズライト
通常戦闘
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
VS
這い寄る骨
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744
セラフィーネ
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
セラ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ~
みんなちゃんとついて来れている~?」
マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
少し休憩しながら進めていけばいいからね~
ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、前回はヒールの話をしたんだったわね
ウデに覚えがあっても、
地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」
マルル先生
「他のスペル同様、
もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
色々とみんな試しているんじゃない?」
マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
例えばヒールをカウンター化してみたら、
攻撃をされる事前に使用したりと
使い勝手を変えられるんだわ」
マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
発見されて、みんないっぺんに回復~!
とかできちゃう可能性はあるけれどね」
マルル先生
「便利だけれど……
自分の魔力には気を付けるんだわよ
使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」
マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
魔力をコントロールしてみましょ」
・
・
・
マルル先生
「はーい、そこまで~
うまく自分の魔力をコントロール出来た~?」
マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
コントロールするのが大事なんだわ」
マルル先生
「それには慣れも必要だから、
授業じゃないときでも魔力の流れを
意識してみると良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃあお疲れさま~!
ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
休息を取るんだわよ!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
セラ
はMHPが32増加した。
セラ
はMMPが15増加した。
セラ
はMSPが15増加した。
セラ
はMMPが15増加した。
セラ
はMSPが15増加した。
セラ
は運命力が12増加した。
セラ
は運命力が13増加した。
セラは麻痺付与を購入した。(SC-100)
セラはショットを購入した。(SC-100)
セラはアイテムNo.8 ショットを私有化!
武器 水の槍 を 攻撃力強化!
水の槍 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 水の衣 を 防御力強化!
水の衣 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 水の髪飾り を MMP/MSP強化!
水の髪飾り の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 叔母様 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
遺跡のカラス
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.744 セラフィーネ
這い寄る骨
次回朝練予告
アズライト
もふもふ
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
PNo.744 セラフィーネ
PNo.579 五月七日 つむぎ
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。