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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
まほう学園でねー かぞくができたんだよ~
いまね、いっしょにすんでるの
いっしょにねたり いっしょにごはんしたり
おでかけしたり おそとでごはんしたり
いっしょにあそんだり
ぼーけんにつれてってもらったりもしてるよ
こぉ あんまりじょーずにできてないけど
だいじょーぶかな?
だいじょーぶだよね きっと
でも もっとがんばらなきゃ
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ころはアイテムNo.9 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
ころはアイテムNo.11 ミナからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
通常戦闘
ぴよぴよわんわん
遺跡の魔物たち
PNo.408
ヴァウヘルミナ・ワッフル
VS
歩行コウモリ
PNo.699
ころらいころ
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
ころ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
そのまえに!)」
チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」
チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
どうだすごいだろう!!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
オレサマの使い魔としてホコリに思……
あ、ちがう、生徒だったな)」
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
今回は召喚術でよべるものをおしえる)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
場に待機させることもできるんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
召喚術というわけでもないからな~
無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
しょせん魔力切れで消えるし)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
えらいだろう!)」
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
今日はもうおしまいだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ころ
はMHPが33増加した。
ころ
はMMPが14増加した。
ころ
はMSPが14増加した。
ころ
はMMPが14増加した。
ころ
はMSPが15増加した。
ころ
は魅力が14増加した。
ころ
は魅力が15増加した。
ころはマナフィールドを購入した。(SC-100)
ころはサモン:障壁を購入した。(SC-100)
ころはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ジャンプをゲット!
ころはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ペインをゲット!
ころはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サモン:障壁をゲット!
ころはアイテムNo.11 マナフィールドを私有化!
ころはアイテムNo.12 サモン:障壁を私有化!
ころはアイテムNo.3 ガードを私有化!
ころはアイテムNo.6 ウェイトを私有化!
ころはアイテムNo.8 サプライを私有化!
武器 まんまる を 命中力強化!
まんまる の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 ふわふわ を 防御力強化!
ふわふわ の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 ぴかぴか を MMP/MSP強化!
ぴかぴか の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
使い魔 ???? の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ぴよぴよわんわん
遺跡の魔物たち
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
VS
這い寄る骨
PNo.699 ころらいころ
苔スライム
次回朝練予告
ぴよぴよわんわん
りんごパイ
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
PNo.103 ネル・セイレス
PNo.699 ころらいころ
CHEER
CHEER
PNo.190 Fury=Richter
ホワイトデーイベント - 先生
チャーミィちゃん
「ワッワン!! ワッキュワンワフ!!
(みつけたぞ! この間、オレサマに貢ぎ物をした
カンシンなココロガマエのオマエ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフワフ!! ワンッキュ! ドヤァ……
(きょうは、お返しの日らしいな!!
だからオレサマも、ちゃあんとお返しを持ってきてやったぞ!
ドヤァ……)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンワフ……ワン……ワン
(本当は、オレサマの秘蔵のホネをやろうと思ったんだが……
オレサマのような上位存在じゃなければ、
ノドに詰まるだろうしな……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ、ワンキュ!
(だから、キサマたちでも大丈夫な物をもってきてやったぞ!
うれしいか? うれしいだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ! ワオーン! ワンワン!
(おっとそろそろ散歩の時間だ!
じゃあな!
今度オレサマの空飛ぶ円盤で遊んでやってもいいぞ!)」
チャーミィ先生から、バレンタインのお返しとして
『にくきゅうグミ』を貰った!
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。