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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
オニガシマ=イマガイはアイテムNo.4 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
オニガシマ=イマガイはアイテムNo.5 マジックプロテインバー を食べた。
マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。
MHP/防御力が増加した!
マイト先生
「
フヌッ!!!?
おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
感心、感心ッッ!!!」
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
マイト先生
「さあ!!
共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
マイト先生
「
マッスルパワーッッッッ!!!
」
魔法学園の声
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
丁度良かったのだわ~!」
睦月先生
「マルル先生。
どうかしたのか?」
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
冷たくして欲しいんだわ」
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
わああ寒い! 寒いー!!
ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
考えているうちに凍ってしまった……」
マルル先生
「う、うーん……
ん? あれ?」
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
シャーベットみたいになってるんだわ!」
マルル先生
「わ~! おいしい!
ジュースとはまた違って面白いんだわ!
ありがとうなのだわ、睦月先生!」
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
……喜んでもらえて良かった」
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
はい、お裾分け!
奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」
睦月先生
「良いのか?
……すまない、礼を言う」
通常戦闘
東風解凍
遺跡の魔物たち
PNo.5
五十嵐梓葉
VS
遺跡のカラス
PNo.50
一番合戦鬼ヶ島
土くれゴーレム
PNo.55
御厨セシル
遺跡のカラス
PNo.500
七夕糸彦
CHEER
探索
探索中. . .
オニガシマ=イマガイ
はSCを250、TPを15手に入れた。
風紀戦闘
東風解凍
魔法学園の生徒
PNo.5
五十嵐梓葉
PNo.366
ヘーゼル・シャード
PNo.50
一番合戦鬼ヶ島
PNo.570
ベルジア
PNo.55
御厨セシル
PNo.921
カラメルピスターシュ
PNo.500
七夕糸彦
CHEER
CHEER
PNo.698
フレジェ
訓練
訓練を1回選択!
オニガシマ=イマガイ
はMHPが31増加した。
オニガシマ=イマガイ
はMHPが32増加した。
オニガシマ=イマガイ
は防御力が11増加した。
オニガシマ=イマガイ
は防御力が11増加した。
オニガシマ=イマガイ
は防御力が11増加した。
オニガシマ=イマガイはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
オニガシマ=イマガイはジャンプを購入した。(SC-100)
PNo.519 大雲 鳩羽
からスペルショットを伝授してもらった!(SC-150)
PNo.908 ユル
からスペルウェイブを伝授してもらおうとしたが、SCが足りない!
PNo.916 絵画の淑女
からスペルサクリファイスを伝授してもらおうとしたが、SCが足りない!
スペルNo.7 ジャンプを1人に伝授した!
OPを1入手!
オニガシマ=イマガイはアイテムNo.6 ジャンプを私有化!
スペルNo.7 ジャンプ をショップNo.2005 光付与 で調律しようとしたが、SCが足りなかった。
武器 サイデン を 攻撃力強化!
サイデン の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 電電太鼓 を 防御力強化!
電電太鼓 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 エレキテル を MHP強化!
エレキテル の MHP が 73 上がった!(TP-1)
魔法武器 サイデン の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
東方2敗
遺跡の魔物たち
PNo.5 五十嵐梓葉
VS
遺跡のカラス
PNo.50 一番合戦鬼ヶ島
歩行コウモリ
PNo.55 御厨セシル
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.500 七夕糸彦
CHEER
次回風紀戦闘予告
不 良 を 発 見
東方2敗
魔法学園の生徒
PNo.5 五十嵐梓葉
PNo.366 ヘーゼル・シャード
PNo.50 一番合戦鬼ヶ島
PNo.570 ベルジア
PNo.55 御厨セシル
PNo.921 カラメルピスターシュ
PNo.500 七夕糸彦
CHEER
CHEER
PNo.698 フレジェ
ホワイトデーイベント - 先生
ソージロー先生
「おお、丁度良い処に。
少し探していた故」
ソージロー先生
「先日は、ばれんたいん、という日頃の感謝を伝える祭典にて、
拙者にも贈り物を賜り、恐縮至極であった。
有難く存じる」
ソージロー先生
「本日はその感謝の返礼日であると耳にしたのでな、
これを貴殿に」
ソージロー先生
「こういった事は……どうにも不得手でな……
喜ばれるかどうかはわからないが、受け取ってくれると嬉しい」
ソージロー先生
「……ではまた、
指南の時にでも会えることを楽しみにしていよう」
ソージロー先生から、バレンタインのお返しとして
『東方銘菓きんつば』を貰った!
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。