<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
*スマ本にノートがとられている。*
🐸ま道具とは ま法力を帯びた道具のことである!🐸
🔋ま道具のエネルギー🔋
しらないとカエルにされちゃうぞ
・もちぬしのをつかう
・大気中のをつかう
←スマ本はこれ!
・道具自体がもってるのをつかう
※スマ本のは スペリオルからもれてるのをつかうので
つかえるのは学校のまわりとスペリオルだけ!
うめてもやいても手元にもどってくるらしい
パワーソースって
いまはやりのサステナブルってヤツ?
こいくち?うすくち?
[スペルビーンズ(にがい)]
リベルタ先生も好きなんだって!
・
ニ゛ッッッッッッッ
くやしいので おいしいの引くまで
まわしたくなっちゃう わるい文明!
沼の予感がするので やめとこ
…
!
[Ex.キューリちゃんロール]
・おナスさんにくらべると ややフィット感でゆずる
あんなんなってもタフにしゃべるのがすごい
おナスさんは胴体がしゃべってるのに?
さてはコアの位置がちがうな
…
スマ本の明細に
「5号はジャンプを購入した。」
ダンスパーティのおかげで
って書いてあるんですけど
きょうもごはんがおいしい
…
なんか べつのこと思いうかんじゃう
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
5号はアイテムNo.3 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
5号は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
ひかげもの
PNo.482
トルソ5号
PNo.900
ドゥード
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.482
トルソ5号
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
5号
はSCを250、TPを15手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「……ったく、あちこちに呼びつけて……
ロクに武器の手入れも出来やしねぇ……」
マスク先生
「……っと、すまん、授業の時間だったな」
マスク先生
「それじゃあ、今日も魔武器学を始める。
よろしく頼む」
マスク先生
「武器……それも自分の手に馴染む物というと、
本当に千差万別だ。
中には、武器なのか? と首を傾げる物も少なくない」
マスク先生
「それでも勿論、自分に合うものを使用するのが一番だ。
学園推奨の武器や魔道具なんかもあるにはあるが、
基本的に当たり障りないものばかりだからな」
マスク先生
「皆、各々探索に出ているとは思うが……
キチンと使用した武具の手入れはしておくんだぞ」
マスク先生
「少しずつでも毎回手入れしておけば、
己に馴染んでくるからな。
長く使う、己の命を預ける物として大事に使えよ」
・
・
・
マスク先生
「ん……終了の時間だな」
マスク先生
「俺もこれから、
自分の武器の調整をしないといけないからな」
マスク先生
「じゃ、くれぐれも無茶はするんじゃないぞ」
《魔武器学》の授業を1回選択!
5号
はMHPが33増加した。
5号
はMHPが34増加した。
5号
はMSPが14増加した。
5号
は魅力が14増加した。
5号
は魅力が15増加した。
5号はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ウォータをゲット!
5号はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
打上をゲット!
5号は打上を購入した。(SC-100)
武器 マネキンの胴 を 攻撃力強化!
マネキンの胴 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 女子制服 を 回避力強化!
女子制服 の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 雰囲気小物 を MMP/MSP強化!
雰囲気小物 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
魔法武器 マネキンの胴 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.482 トルソ5号
VS
歩行コウモリ
ホワイトデーイベント - 先生
リベルタ先生
「おお、貴様、丁度いいところにいたな」
リベルタ先生
「バレンタインデーにチョコレートを寄越しただろう。
そのお返しとやらを持ってきてやったぞ、泣いて喜ぶがよい」
リベルタ先生
「……なんだ、我輩が律儀に返すのが意外か?」
リベルタ先生
「クックック……ああ、
何も変哲もない
、
スペルビーンズの詰め合わせだぞ?
よぉく味わって食べるがよい」
リベルタ先生
「ああ……そうだ、食べ終えたら、我輩のところに来ると良い。
少しデータを録っておくからな」
リベルタ先生
「…………」
リベルタ先生
「冗談だぞ?」
リベルタ先生
「ではな、
5号
。」
リベルタ先生から、バレンタインのお返しとして
『スペルビーンズの瓶詰』を貰った!
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。