PNo478 ウリナス・パトゥルジャン

-WEEK6-

	Smart Diary

＊あらすじ！＊
ファンルゥくんと一緒に学園食堂でお食事してたら、
ウリナスがキュリーを怒らせちゃったぞ！
急いで追いかけるんだ！

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.700 紫壇鋼繕

にメッセージを送った。

PNo.959 柳ヶ瀬慧

にメッセージを送った。

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

からのメッセージ：

アデルリッタ
「え゜っ…………」

意気揚々と肯定され、驚きのあまり普段出ない声が喉から飛び出てしまった。
しかも、調理された自分たちを是非食べて欲しい！と本人から申し出られるなんて
1000年生きたとしてもそうそう体験できなそうな状況だ。
お釈迦様かな？

恩のある友人を食すだなんて冷静に考えれば言語道断だ。
だがしかし、かなしいかなお嬢様は
人に頼まれたことを断るのが壊滅的に下手な質だった。

「……は、……はっ……はっ……、……はいぃ……」

不自然な呼吸音と聞き間違えそうな、小動物の鳴き声のような相槌だった。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.520 ナスの居場所

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ウリナス・パトゥルジャンは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」

オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
　せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」

学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
　良い心得だ」

オークX
「うお、学園長だか。
　学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」

学園長
「……そうか。
　君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」

オークX
「それは、オラたちもそうだよ
　だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」

オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
　生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」

学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
　ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」

オークX
「それは、ありがたいだけども……
　ちょっとびっくりしただよ」

学園長
「ちょっとなのか……」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン				PNo.792 フィーク・ゴートバレー

	ランク戦

生徒No.478				生徒No.557
	PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン				PNo.557 ミュゼット・フィールド

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン		VS		遺跡のカラス

	探索

探索中. . .
ウリナス・パトゥルジャンはSCを250、TPを15手に入れた。

	《要素魔術》

睦月先生
「要素魔術の授業の時間だ。
　皆準備は良いだろうか、始めるぞ」

睦月先生
「皆それなりに学園生活を通し、スペルの調律など
　個人差あれど各々学んでいるだろうか」

睦月先生
「無論、全員が全員魔法を駆使し、
　戦いや探索に赴くことが義務ではない。
　それらが得意な者もいれば、苦手な者も勿論居るだろう」

睦月先生
「実際に敵と対峙するかは別として、
　知識として魔法の使い方や種類――調律の方法などを
　頭に入れておくことは、もしも非常時に陥ったときに
　己を守るための力となるかもしれない」

睦月先生
「……つまり、常日頃から学ぶ姿勢はあった方が良い、
　ということだ。
　何が今後、自分の命運を握るかわからないからな」

睦月先生
「無論、我々教師も最善を尽くすつもりではある。
　生徒を守るのは教師の務めだ」

睦月先生
「……だが、もし万が一手が届かなかったときは、
　己の身は己で守るんだ。
　良いな」

睦月先生
「では調律のおさらいをしよう……」

・

・

・

睦月先生
「よし、今日はここまで」

睦月先生
「皆、授業もさることながら、よくついてきていると思う」

睦月先生
「己が強くなれば、知識がつけば自分自身だけでなく、
　学友とも知識や力を共有し、
　さらに高みを目指すことが出来るだろう」

睦月先生
「皆が完成するところを、楽しみにしている。
　それでは、解散」

《要素魔術》の授業を1回選択！
ウリナス・パトゥルジャンはMHPが33増加した。
ウリナス・パトゥルジャンはMMPが16増加した。
ウリナス・パトゥルジャンはMSPが16増加した。
ウリナス・パトゥルジャンはMMPが16増加した。
ウリナス・パトゥルジャンはMSPが16増加した。
ウリナス・パトゥルジャンはMMPが17増加した。
ウリナス・パトゥルジャンはMSPが17増加した。
ウリナス・パトゥルジャンは回避力が11増加した。

ウリナス・パトゥルジャンは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

ウリナス・パトゥルジャンは攻撃列化を購入した。(SC-100)

ウリナス・パトゥルジャンは水付与を購入した。(SC-100)

ウリナス・パトゥルジャンは地付与を購入した。(SC-100)

ウリナス・パトゥルジャンはターゲットを購入した。(SC-100)

ウリナス・パトゥルジャンはアイテムNo.10 ターゲットを私有化！

スペルNo.4 サプライをアイテムNo.8 水付与で調律！(TP-1)

スペルNo.4 サプライの属性が水に変化！

スペルNo.2 シールドをアイテムNo.9 地付与で調律！(TP-1)

スペルNo.2 シールドの属性が土に変化！

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.6 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.7 攻撃列化で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ショットの要素を除去。

スロット2 の要素攻撃連鎖化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化！ (TP+1)

スぺルNo.3 無限きゅうりの威力が 10 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スぺルNo.3 無限きゅうりの威力が 11 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スぺルNo.3 無限きゅうりの威力が 12 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スぺルNo.3 無限きゅうりの威力が 13 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スぺルNo.3 無限きゅうりの威力が 14 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スぺルNo.3 無限きゅうりの威力が 16 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

武器身ひとつを攻撃力強化！
身ひとつの攻撃力が 26 上がった！(TP-1)

防具制服の外套を回避力強化！
制服の外套の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾制服の飾りを MMP/MSP強化！
制服の飾りの MMP/MSP が 7 上がった！(TP-1)

使い魔キュリーの MMP が 10 上がった！

使い魔キュリーの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン		VS		這い寄る骨

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				孤独のネクロ
	PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン				PNo.219 モルナーダ・ヨーディカイン

	次回ランク戦予告

生徒No.478				生徒No.1053
	PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン				PNo.1053 ロムファ・リース

	ホワイトデーイベント - 先生

チャーミィちゃん
「ワッワン！！　ワッキュワンワフ！！
（みつけたぞ！　この間、オレサマに貢ぎ物をした
　カンシンなココロガマエのオマエ！）」

チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフワフ！！　ワンッキュ！　ドヤァ……
（きょうは、お返しの日らしいな！！
　だからオレサマも、ちゃあんとお返しを持ってきてやったぞ！
　ドヤァ……）」

チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンワフ……ワン……ワン
（本当は、オレサマの秘蔵のホネをやろうと思ったんだが……
　オレサマのような上位存在じゃなければ、
　ノドに詰まるだろうしな……）」

チャーミィちゃん
「ワキュ、ワンキュ！
（だから、キサマたちでも大丈夫な物をもってきてやったぞ！
　うれしいか？　うれしいだろう？）」

チャーミィちゃん
「ワンワンワ！　ワオーン！　ワンワン！
（おっとそろそろ散歩の時間だ！
　じゃあな！
　今度オレサマの空飛ぶ円盤で遊んでやってもいいぞ！）」

チャーミィ先生から、バレンタインのお返しとして

『にくきゅうグミ』を貰った！

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。