<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.83 メーア寮【菖蒲の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
アイテム
ユースティーリアはアイテムNo.5 クヴィルからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
Quartet
オトシゴロケモノ
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.363
白森 純
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
PNo.396
響
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
PNo.400
コバルト・ブルー
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.707
シチロウ
通常戦闘
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
VS
苔スライム
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
苔スライム
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
土くれゴーレム
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
探索
探索中. . .
ユースティーリア
はSCを250、TPを15手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「は~い、今日も治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」
マルル先生
「そうそう! 実は今回で5回目の授業なんだわよ~!
熱心に授業を受けてくれて嬉しいんだわ!」
マルル先生
「期待を裏切らないように、ワタシも一緒に勉強の日々なんだわ」
マルル先生
「というわけで、一緒に頑張りましょうだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、今日はそうだわねぇ……
治癒の魔法を使う時もそうだけど、
まず魔法を使う時に必要な『魔力を扱う力』
についてちょっとお話しよっかなんだわ」
マルル先生
「武術科の人は外部の魔力を扱う力を持ってて、
魔術科の人はそれに加えて内蔵魔法力があるんだわよね」
マルル先生
「どっちも切れたらまぁ魔法が使えなくなっちゃうっていう話なんだけど……
特に内蔵魔法力を切らすと、自分の意識すら持っていかれるんだわ」
マルル先生
「無防備になるし、何よりとっても危ないから注意しないとなんだけどね……
魔法を覚えて嬉しくて使用しまくって、
朝から保健室に担ぎ込まれる生徒も結構見るんだわ……」
マルル先生
「魔力を回復するには休息を取るのが一番ではあるんだけどね。
眠るのが一番!
って、保健のメル……メリーナ先生の口グセなんだわ」
マルル先生
「まぁ……中には何日も徹夜しても元気な人も居るけど……
そういうのは、ワタシはオススメしないんだわ……」
マルル先生
「よく食べて、よく眠る!
そしてよく遊んで、よく勉強する!
単純かもだけど、ワタシはそれが良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃ、今日もよく勉強して、
それからよく休憩しましょうなんだわよ~!」
・
・
・
マルル先生
「は~い、そろそろ時間なんだわ~
今日はここまでにしましょ!」
マルル先生
「それにしても5回目も終了だわね!
ここまでちゃんとついて来られて偉いんだわ~!」
マルル先生
「大きなハナマルをあげちゃうんだわよ~!
なあんて、それくらいちゃんと授業を受けてくれるから、
いっぱい褒めちゃいたいんだわ」
マルル先生
「次もまた会えるのを楽しみにしてるんだわ!
それじゃあ、またね~!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ユースティーリア
はMHPが33増加した。
ユースティーリア
はMMPが14増加した。
ユースティーリア
はMSPが14増加した。
ユースティーリア
はMMPが14増加した。
ユースティーリア
はMSPが14増加した。
ユースティーリア
は運命力が15増加した。
ユースティーリア
は運命力が16増加した。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
に150SCを送った。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
に150SCを送った。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
に150SCを送った。
目的の決定
次回予告
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
VS
這い寄る骨
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
這い寄る骨
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
苔スライム
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
次回朝練予告
Quartet
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.624 リールリール
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
PNo.629 プラネ=アルタルフ
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.913 エルナ・リコレット
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。