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-WEEK6-
Smart Diary
さぁ パーティメンバーそろい踏みだ
前衛とか後衛とか、役割とか話し合った方がいいのかな?私は
…
前衛よりかな?
そういえばヤッホーくんからチョコレートを貰った。購買部の限定チョコ。甘いもの大好き。
にしても少し食べた形跡がある
…
ヤッホーくんも甘いもの好きなのかな?
一緒に甘いもの巡り
…
いいかもしれない。この学校、食べ物おいしいしね。
パーティメッセージ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
からのメッセージ:
アリカ
「えーっとはじめまして。アリカ・ウェンズデーです。
よろしくね」
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「
コアアァーーーッッッ!!!!!!
」
(
こーんにーちはーーっ!!
)
ものすごい元気な鳴き声だ。
ヤッホー
「グェ
…
…
グワワ
…
…
グワ
…
…
」
(あっ
…
…
! ご、ごめんね大声出して!
仲間が増えたのが嬉しくってつい
…
…
!)
ヤッホー
「クワッ グワグワ ガァ!」
(ということで改めまして
…
…
ヤッホーです。よろしくね!
これから4人で頑張っていこうねっ)
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
からのメッセージ:
フィジー
「ほほー、新しい仲間ね。
黒い人と、ガチョウ! あなたの使い魔かしら?」
本状のスマ本を取り出し、ページを捲り始める。
どうやら誰の使い魔かを確認しようとしているようだ。
フィジー
「え、ちょっと待って」
使い魔照合で見つからない。当然だろう。
ページを捲る手が早くなる。そのうち手作業での索引を諦めたのか微弱な魔力を送り込み
…
…
。
…
…
自動検索機能を使い、ようやく目的のページを見つけたようだ。
フィジー
「えぇと、生徒No680
…
…
待って待って、あなた使い魔じゃなくて生徒!?
驚いた
…
…
。まさか本当に動物?のような存在が在籍してるなんて
…
…
。
そしてガチョウじゃなくて恐竜なのね、あなた」
コホン、と咳払い一つ。
フィジー
「
…
…
それじゃあ、ちょっと慌てちゃったけど改めて自己紹介させてもらうわ。
あたしはフィジー・ヴィンタードルフ。
超天才美少女魔術師
よ。
これからしばらくの間、よろしくねー」
メッセージ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
にメッセージを送った。
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「クワァ〜 グワァワワ」
(そっか! じゃあ安心だぁ。
実はね、前にこうやって抱えられた時、腰をやっちゃった人がいてね〜
…
…
)
抱えられながらしみじみと遠い目をする。
ヤッホー
「クワクワ グッグァ! グァ!」
(ヤッホー、アヒルとかガチョウに似てるもんね。そういうイメージするよね。
でも確かに野菜のほうがスキかも! 食感が楽しいからかなぁ?)
ヤッホー
「」
(ん? ぎゅーするの?
うふふ。いいよ〜っ!
あっ、グエッてならない程度にね
…
…
?
)
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アリカはアイテムNo.3 ヤッホーからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
マザーグース・コモンウェルス
アルタリアファミリア
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
PNo.127
リファー・アルタリア
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
PNo.200
オーフェン・アルタリア
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.424
シンク=アルタリア
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
CHEER
PNo.246
リヴィエラ=アルタリア
通常戦闘
マザーグース・コモンウェルス
遺跡の魔物たち
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
VS
土くれゴーレム
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
苔スライム
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
歩行コウモリ
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
探索
探索中. . .
アリカ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「やあ、要素武術の授業へようこそ。
今日も会えて嬉しいよ」
ラングリース先生
「気がつけば、今日の授業で5回目だ。
熱心に学びに来てくれるのは、やはり嬉しいね。
私も今まで以上にしっかりやらねばな」
ラングリース先生
「では要素武術の授業を始めよう。
今日は……そうだな、要素武術の話でもあるが、
あまり実戦的でもない話をしようか。」
ラングリース先生
「5回目だしね、肩の力を抜く意味合いもあるよ」
ラングリース先生
「さて、己の魔法武器にスペルストーンをセットして、
各自色んな属性を付けている者も少なくないと思う」
ラングリース先生
「それを利用して、日常の色々なシチュエーションに
対応することも出来るんだよ
まあ、魔術科の皆が魔法を日常生活に取り入れるのと同じ感じかな」
ラングリース先生
「もちろんそれには繊細なコントロール力が必要になる。
焚き火の種火にしようとしたのに、
剣から炎が上がりすぎて大炎上したら大変だろう?」
ラングリース先生
「同じように光属性はランタン代わりに、
逆に闇属性はうまく使えば自分に範囲を広げ、
気配を消すという芸当も出来るかもしれない」
ラングリース先生
「さらにそこに属性を加えれば、
上位属性も日常に取り入れることが出来るだろうね。
ただし、キチンと技術を学んでコントロールできるようにならないといけないが」
ラングリース先生
「魔法を思うまま使えるようになるには、
威力ばかりではなく精細な動きも習得しないとね」
ラングリース先生
「まぁ……そもそも対スペリオルの魔法武器を、
日常生活に使うのは本来の使い方では無いのだが……」
ラングリース先生
「しかし繊細な動きを習得するため、
日常生活に魔法を取り入れるというのも、訓練になるかもしれないな」
ラングリース先生
「じゃあ今日は、
各々いい塩梅に属性を操れるように訓練していこうか」
・
・
・
ラングリース先生
「
迷える闇を切り開き――暗き世に光を照らせ!
いでよ、
ルクスローゼ!
」
どこからか薔薇の花びらが舞い、
引き抜かれた剣から眩い光が放たれた。
ラングリース先生
「うん、今日も愛剣の調子も良さそうだ。
役者時代にもこういうのがあればな……
おっと、もう良い時間だったね」
ラングリース先生
「思い通りに操れたかな?
最初は加減が難しいかもしれないが、
コツを掴めば意外と簡単だよ。
勿論それを維持するのは大変かもしれないが」
ラングリース先生
「学園生活でも意識して使用してみるといい。
まあ、何か加減を間違えても余程じゃない限りは、
学園は頑丈だから大丈夫さ。
勿論その学園で保護を受けている生徒たちもね」
ラングリース先生
「それじゃ、疲れただろうしゆっくり休んでくれ」
《要素武術》の授業を1回選択!
アリカ
はMHPが36増加した。
アリカ
はMHPが36増加した。
アリカ
はMMPが14増加した。
アリカ
はMSPが14増加した。
アリカ
はMMPが14増加した。
アリカ
はMSPが15増加した。
アリカ
は防御力が12増加した。
アリカはアイテムNo.2 ガードを私有化!
武器 シャドーホライズン を 攻撃力強化!
シャドーホライズン の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 黒纏のローブ を 防御力強化!
黒纏のローブ の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 フル・オブ・オウ を MHP強化!
フル・オブ・オウ の MHP が 87 上がった!(TP-1)
使い魔 クルトゥス の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
マザーグース・コモンウェルス
遺跡の魔物たち
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
VS
這い寄る骨
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
這い寄る骨
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
歩行コウモリ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
CHEER
次回朝練予告
マザーグース・コモンウェルス
青薔薇小紀行
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.734 リサ
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
PNo.736 シエラ
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.737 ミトラ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
CHEER
CHEER
PNo.735 アルマ
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。