PNo360 メリク

-WEEK6-

	Smart Diary

	メリク
	「たまには父親捜しサボって休もう… 　しんどいねん…」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	セス
	「わぁ！　乾燥ナマコなの！　ありがとうなの！　私、今、お金はあればあるだけよくって…… 　村では聞いたことのない食べ物だったのだけれど　街に持って行くと、とても高く売れるの。　これで返済が楽に……いえ、ごめんなさい。　立ち入ったことを聞かせるつもりじゃなかったの」

PNo.308 フーラ・カティ

からのメッセージ：

	ふうら
	「メリクさんですね……ってなんですかそれーー！！」

　大量のナマコを見てびっくりする。

	ふうら
	「あっ、チョコのお返しの…… 　こ、好物なんですね……ありがとうございます」

　内心どうしようかなと悩むような表情

「あ、あと私はフーラ・カティでは無く、ふうらです。
　どうぞよろしくお願いしますね」

PNo.493 別宮みつる

からのメッセージ：

	みつる
	「んー、塔に探検に行くだけじゃないの？」

塔の探検は実際にしているからか、実感はあるようだが、スペリオルからの侵略については、先生たちから聞いているのに実感はない。

	みつる
	「もっとスペル使えるようになった方がいいってことかなあ？私まだ、魔法って使い慣れてないんだー」

	みつる
	「メリクさんは魔法って得意？？」

	みつる
	「うん！せっかく魔法学校に来たんだもん、もっと魔法は覚えたいなあ！」

	みつる
	「あと、いろんな人とお友達になりたい！」

"やりたいこと"がまさに初等部生。

PNo.557 ミュゼット・フィールド

からのメッセージ：

	ミュゼット
	「あっ！！！　この間のヒトからメッセージが届いてるです！！！　見るです！！！」

大きな独り言と共に、自分のSmartbookを開いた。
前回は愚直に言葉に従って眠った。
さて今回は……。

	ミュゼット
	「この前はごはんの前に寝たですね！　まあミュゼ、ごはん食べられない事も多いので　1日や2日ご飯無しでもまぁ……大丈夫なのです！！」

	ミュゼット
	「それに早くによく寝たので、頭はスッキリでした！」

ちゃんとご飯は食べたかというメッセージに返事をしていた。
続く言葉にも返事をしている。

	ミュゼット
	「ん～、ミュゼ学園に来たのは、　連れて来られたんですよねー、借金取りさんに」

昨日のごはんは野菜炒めだったんだよね～とでも言うような軽い口調である。
言い方は色々ツッコミどころがあるだろうが、
少なくとも自分の意思で入学したわけではなさそうだ。

	ミュゼット
	「自分のやりたいことをやってやるですか～！！　いいですね～～！！」

	ミュゼット
	「やりたいこと、やりたいこと……」

	ミュゼット
	「…………」

	ミュゼット
	「あの……メリクさん、　フツウの女の子って、　こーいうときやりたいことってどんなことがあるですか？」

メッセージ、届くよね？
などと言いながらSmartbookをいじり、また一連の映像が送られてきたようだ。

PNo.623 ルドヴィーク

からのメッセージ：

	ルー
	「こんにちは。メリクさんだね？同じ大学部なのかぁ。私は武術科だからか、こうして話をするのは初めてだね」

"これだけいるなら寂しくはないのでは？"と言われると、きょとんとした表情になるが、すぐに苦笑いを返した。

	ルー
	「ああ、うん、まあ。彼らは私の護衛なんだ。彼らとも雑談はするけれど、いつも一緒にいるからねぇ」

	ルー
	「同じ学校の学生と少しぐらい話してみたいと思ったんだよ。お茶飲み話とかそんな程度の話をね」

本当に軽い雑談でもできればというそんな感じだ。

	ルー
	「メリクさんは天の使いではなく、精霊…。精霊の方と会ったのは初めてだなあ」

	ルー
	「私は異世界からの留学生だよ。こっちの世界の魔法やら医術なんかを学んでみたいと思ってね」

PNo.663 シャルロット＝ハルシオン

からのメッセージ：

	ハル
	「あ、その玉追うの？　へえ……」

	ハル
	「……旋風のように去って行ってしまった……」

	ハル
	「やはり少し、変わった生徒が多いのかもね。ここは……」

PNo.843 デーラミュースト

からのメッセージ：

	デーラ
	「そっか～、残念。でも、うん。仕方ない。ボクはボクで引き続き調べるからさ、どこかよさげなところ見つけたら情報よろしく。ボクからも情報出すからさ。それじゃあまたー。」

PNo.980 ホンジャク・トマ

からのメッセージ：

	ホンジャク
	「なるほど…一人二役というわけか　大変かもしれないが、応援しているよ」

	ホンジャク
	「…確かに、そうだな　俺のような生者は一度きりの人生だ　侵略者に対する危機意識は足りていなかったのかもしれない」

	ホンジャク
	「ありがとう、これから気を付けて遺跡に挑むよ　…あー、食中毒にも気を付ける　生卵のまま摂取する方が栄養価が高いが致し方ないか…」

	ホンジャク
	「おっ…」

カメラを構えて、カシャ！

	ホンジャク
	「ナイスショットだ！」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

メリクはアイテムNo.3 ホワイトデー引換券を使用しようとしたが、効果がなかった。

メリクは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した！

エメロード先生
「ん……？
　貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」

エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
　なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」

エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
　好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
　効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」

エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」

	魔法学園の声

マルル先生
「あっ、睦月せんせ～い！
　丁度良かったのだわ～！」

睦月先生
「マルル先生。
　どうかしたのか？」

マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね？
　実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
　皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
　冷たくして欲しいんだわ」

睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」

マルル先生
「助かるんだわ～！　ちょっと多いんだけど……」

睦月先生
「全て凍らせて良いんだな？」

マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ！
　わああ寒い！　寒いー！！
　ワタシ寒さに弱いんだわ～！！」

マルル先生
「ああ～～そうこうしてるうちに、
　ジュースが全部凍っちゃったんだわ～！！」

睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
　考えているうちに凍ってしまった……」

マルル先生
「う、うーん……
　ん？　あれ？」

マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……？
　シャーベットみたいになってるんだわ！」

マルル先生
「わ～！　おいしい！
　ジュースとはまた違って面白いんだわ！
　ありがとうなのだわ、睦月先生！」

睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
　……喜んでもらえて良かった」

マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ！
　はい、お裾分け！
　奥さんにも食べさせてあげてなんだわ！」

睦月先生
「良いのか？
　……すまない、礼を言う」

	朝練戦闘

シドロス家				魔法学園の生徒
	PNo.360 メリク・シドロス				PNo.27 しゅき・スクレテール

	通常戦闘

シドロス家				遺跡の魔物たち
	PNo.360 メリク・シドロス		VS		土くれゴーレム

	探索

探索中. . .
メリクはSCを250、TPを15手に入れた。

	《保健/薬学》

メリーナ先生
「はぁぁ～い、こんにちはぁ～
　今日も薬学の～授業の時間ですよぉ～」

メリーナ先生
「あら～？　今日って～もしかして～……
　あらあらあら～」

メリーナ先生
「今日で5回目の～授業なのねぇ～
　まあまあ～こんなにたくさん～
　わたしの授業を受けてくれて～嬉しいわぁ～」

メリーナ先生
「今まで～回復作用のある～お薬を作ってきたけれど～
　今後からは～色んな効果のお薬を～
　扱っていこうと思うわ～」

メリーナ先生
「本当は～気が引けるけれど～
　取扱注意の物も扱っていくから～
　気を付けてねぇ～」

メリーナ先生
「でも今日は～5回目だから～……
　滋養強壮と回復効果のある～
　おいしいスペシャル栄養ドリンクを～
　作ってみましょうか～」

メリーナ先生
「あ、でも～おいしいからって飲み過ぎは禁物よ～
　おなかを壊しちゃうからねぇ～」

メリーナ先生
「それじゃあ～、果物やハーブを用意したから～
　自分の好きなものを～とっていって頂戴ねぇ～」

メリーナ先生
「用意が出来たら～、まぜまぜするわよぉ～」

・

・

・

メリーナ先生
「はぁ～い、おいしく出来たかしらぁ～？
　ジュースのような～飲み口になったかと思うわ～」

メリーナ先生
「良薬口に苦しとは～言うけれど～
　おいしく飲めた方が～良いと思うのよね～」

メリーナ先生
「あぁ～でも～……
　おいしすぎて～飲み過ぎる場合もあるから～
　どっちもどっちかしら～……」

メリーナ先生
「今日作ったものは～
　ちゃんと適量を守れば～疲労回復に滋養強壮と～
　とってもいいものだからね～」

メリーナ先生
「飲み過ぎに注意して～使用してねぇ～」

メリーナ先生
「それじゃあもう時間ねぇ～
　また一緒に作業するのを～楽しみにしているわぁ～」

《保健/薬学》の授業を1回選択！
メリクはMMPが13増加した。
メリクはMSPが13増加した。
メリクはMMPが14増加した。
メリクはMSPが14増加した。
メリクは防御力が11増加した。
メリクは運命力が13増加した。
メリクは運命力が14増加した。

スぺルNo.8 サモン：ファランクスソウルの威力が 13 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スぺルNo.8 サモン：ファランクスソウルの威力が 14 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スぺルNo.8 サモン：ファランクスソウルの威力が 16 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スぺルNo.8 サモン：ファランクスソウルの威力が 17 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スぺルNo.8 サモン：ファランクスソウルの威力が 19 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スペルNo.8 サモン：ファランクスソウルの威力が200に調整された！

スペルNo.8 サモン：ファランクスソウルの消費が45に調整された！

スぺルNo.9 トリプルヒールの威力が 12 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スぺルNo.9 トリプルヒールの威力が 13 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スぺルNo.9 トリプルヒールの威力が 14 増加！
SP消費量が 11 増加！(TP-1)

スぺルNo.9 トリプルヒールの威力が 16 増加！
SP消費量が 13 増加！(TP-1)

スぺルNo.7 ショットの威力が 20 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スペルNo.7 ショットの威力が200に調整された！

スペルNo.7 ショットの消費が5に調整された！

武器ジュエルケインを攻撃力強化！
ジュエルケインの攻撃力が 18 上がった！(TP-1)

防具王国産のカトラスを防御力強化！
王国産のカトラスの防御力が 3 上がった！(TP-1)

装飾翼の生えたロケットを MMP/MSP強化！
翼の生えたロケットの MMP/MSP が 6 上がった！(TP-1)

使い魔異母妹の MHP が 100 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

シドロス家				遺跡の魔物たち
	PNo.360 メリク・シドロス		VS		ウィル・オ・ウィスプ

	次回朝練予告

シドロス家				魔法学園の生徒
	PNo.360 メリク・シドロス				PNo.1036 ファル＝ミューリムス

	ホワイトデーイベント - 先生

メリーナ先生
「あらぁ～、こんにちはぁ～
　今～、ちょっと宜しいかしら～？」

メリーナ先生
「先日はぁ～、バレンタインの～イベントの～
　贈り物を～わたしにも頂いちゃって～ありがとう～～
　とっても嬉しかったわぁ～～」

メリーナ先生
「それでねぇ～～、今日は～お返しの日でしょう～～？
　わたしも～～プレゼントを用意したのよ～～
　良かったら～受け取ってくれると～嬉しいわぁ～」

メリーナ先生
「頑張って～作ったのよ～
　お口に～合うと～良いわねぇ～～」

メリーナ先生
「食べたら～歯を～ちゃんと磨いて～
　バランスよく～ごはんも食べるのよぉ～」

メリーナ先生から、バレンタインのお返しとして

『ふわふわ安眠シフォンケーキ』を貰った！

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。