<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.254 唐突な4人の帰り道
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.205 カワイイ男の子がいる場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.315 秘密の部屋(PT用)
で、0人の発言がありました。
アイテム
ネヴェはアイテムNo.3 マジックプロテインバー を食べた。
マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。
MHP/防御力が増加した!
マイト先生
「
フヌッ!!!?
おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
感心、感心ッッ!!!」
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
マイト先生
「さあ!!
共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
マイト先生
「
マッスルパワーッッッッ!!!
」
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
通常戦闘
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111
ライル=ゴダード
VS
苔スライム
PNo.432
マニエラ・マイア
這い寄る骨
PNo.606
ヘーゼル・ロリポップ
遺跡のカラス
PNo.32
ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
探索
探索中. . .
ネヴェ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《自習》
自習の時間だ。
各々適度に自習の時間を過ごすだろう。
教師にバレない程度には、手を抜く事も出来るかもしれない……
・
・
・
終了時間近くのところで、どこからか声がした。
それは最早お馴染みとなりつつある声だろう。
学園長
「やあ、自習おつかれさま。
最初から顔を出していたら、自習にならないかな~と思って、
完全に気配を断って様子を見ていたんだが」
学園長
「……ん? その方がイヤだったりするかい?
やっぱり最初から出てきた方が良いかなぁ……」
学園長
「まあそれはさておき、今日で5回目の自習だね。
自分の力で学んでいく姿勢はとても素晴らしいと思うよ」
学園長
「授業に出るだけが勉強ではないからね。
わからないところがあれば各先生に訊くと良いだろう」
学園長
「キミは、キミたちは一人じゃない。
我々教師がキチンと見守っているからね」
学園長
「そうそう見守るといえば、
この間チャーミィちゃんを遺跡に送り出して見守っていたら、
嬉しそうにホネを銜えて帰ってきてねえ……」
・
・
・
学園長
「……でね、エメロード先生は実は、
カワイイものに目が無いと思うんだ」
学園長
「……ん?」
学園長
「……おやっ、すまない、随分話し込んでしまったようだ……
いやあ、つい夢中になってしまって」
学園長
「すまないね、遅くなったが私はそろそろ退散するとしよう」
学園長
「では……キミの学園生活が、
より良いものになることを祈って、失礼しよう」
《自習》の授業を1回選択!
ネヴェ
はMHPが35増加した。
ネヴェ
はMMPが11増加した。
ネヴェ
はMSPが11増加した。
ネヴェ
は防御力が13増加した。
ネヴェ
は回避力が11増加した。
ネヴェ
は素早さが11増加した。
ネヴェはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
ネヴェはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
武器 斧術 を 命中力強化!
斧術 の 命中力 が 10 上がった!(TP-2)
防具 蒼のロープ を 防御力強化!
蒼のロープ の 防御力 が 13 上がった!(TP-2)
装飾 飾り文字 を MHP強化!
飾り文字 の MHP が 139 上がった!(TP-2)
使い魔 精霊の手斧 の MHP が 200 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111 ライル=ゴダード
VS
苔スライム
PNo.432 マニエラ・マイア
這い寄る骨
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップ
這い寄る骨
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。