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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.691 どてらぎつね
からのメッセージ:
「まぁ自分で考えた名前だからね~
ともかく、きつねはオオカミに入るのかなぁ
…
? よく分かんないや。
でもそっちだと同じみたいなら同じでい~か~」
(あんまり深い事は考えていない様子である)
「ともかくなんか賑やかそうな所から来たんだね~
はーぴー
…
というの初めて聞くけど、魔法使わなくても飛べるなんてすごいね~
ボクの居た所じゃそんな人居なかったよ~」
「ん~そ~なんだ~
そだね~授業終わったら遊ぶの方が会いやすいね~
でもどういう遊びするんだろ? ボク同じくらいの人と遊んだことほとんど無いからそっちだとどういう事して遊んでたか聞いてみたいな~
今言ってたみたいに歌うのが主だったりするのかな? ボクそれでもいいけどね」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.181 中等部女子の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.299 大浴場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
モブ男くん
「……こうなったら、俺も不良になってやる!」
マイト先生
「
バカやろう!!!!
」
モブ男くん
「!?」
マイト先生
「
たかがテストで23点を取ったくらいがなんだ!
先生が学生の頃は、テストで0点等当たり前だったぞ!!!
」
モブ男くん
「ちょっ! 先生! 声大きい!」
マイト先生
「
良いから腹筋100回!
腕立て100回!
ランニング学園の周り10周だ!!
」
モブ男くん
「は、はい!!」
マイト先生
「
声が小さーい!!
」
モブ男くん
「
はい!!
」
マイト先生
「
では、あの夕日に向かって競争だ!!!
」
モブ男くん
「
はい!!!
」
ミラージュ先生
「……うるっさいわね、人が良い気分で休憩してるんだけど」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.317
ロシロ・ホワイトタンヴィレッジ
PNo.1056
ドゴーリン・マクガヴァーリン
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.317
ロシロ・ホワイトタンヴィレッジ
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
ろしろ
はSCを250、TPを15手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
スペルNo.3 エンチャント:アタックを1人に伝授した!
OPを1入手!
目的の決定
次回予告
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。