<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.161 雨漏り部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.52 常雨の花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.108 ボクシング部(仮)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.163 大聖堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.209 被創造倶楽部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.212 寝る部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.260 第九図書室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.297 無限に汚い地下室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.339 第五図書室【児童書】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.510 雨宿りの樹
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.108
スワン・エドヴィナ
PNo.924
デイヴィッド・テイラー
ランク戦
生徒No.108
生徒No.190
PNo.108
スワン・エドヴィナ
PNo.190
Fury=Richter
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.108
スワン・エドヴィナ
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
エドヴィナ
はSCを250、TPを15手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
スペルNo.11 エレメント:ファイアを1人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.9 マナフィールドを1人に伝授した!
OPを1入手!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.108 スワン・エドヴィナ
VS
苔スライム
ホワイトデーイベント - 先生
チャーミィちゃん
「ワッワン!! ワッキュワンワフ!!
(みつけたぞ! この間、オレサマに貢ぎ物をした
カンシンなココロガマエのオマエ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフワフ!! ワンッキュ! ドヤァ……
(きょうは、お返しの日らしいな!!
だからオレサマも、ちゃあんとお返しを持ってきてやったぞ!
ドヤァ……)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンワフ……ワン……ワン
(本当は、オレサマの秘蔵のホネをやろうと思ったんだが……
オレサマのような上位存在じゃなければ、
ノドに詰まるだろうしな……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ、ワンキュ!
(だから、キサマたちでも大丈夫な物をもってきてやったぞ!
うれしいか? うれしいだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ! ワオーン! ワンワン!
(おっとそろそろ散歩の時間だ!
じゃあな!
今度オレサマの空飛ぶ円盤で遊んでやってもいいぞ!)」
チャーミィ先生から、バレンタインのお返しとして
『にくきゅうグミ』を貰った!
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。