<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.26 ヂッハベ
にメッセージを送った。
PNo.26 ヂッハベ
からのメッセージ:
ヂッハベ
「よろひくー
時間ないから次どっぷり話そうや・・・・・」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.698 シュトゥルム寮753号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
エミルはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ベティ
「おっカネ♪ おっカネ♪
お金は落ちてないかな~っと」
ベティ
「ふふふ……学園でもしっかり稼がせて貰いますよ~!!
購買部、ぜひぜひ寄って行ってくださいね~!!」
ベティ
「
金づ
…………」
ベティ
「生徒さんも沢山いらっしゃることですし、
品物も良いものをガンガン仕入れますよ~!!」
ベティ
「たまに先生もご利用なさってまして、品質はお墨付きですから!
安心してたくさん買っていってくださいね~!!」
ベティ
「ふふふ……今度こそ億万長者になってみせますよ~!!」
ベティ
「待っていてね、お金ちゃん♪」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1051
エミリアン・タンルトゥーネ
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
エミル
はSCを250、TPを15手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
スぺルNo.1 ショット のSP消費量が 5 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スぺルNo.1 ショット のスペル名が 灰の山のナスル に変化!
目的の決定
PNo.26 ヂッハベ
はパーティ マジカルドロー★プイキュア に参加した!
PNo.1051 エミリアン・タンルトゥーネ
はパーティ マジカルドロー★プイキュア に参加した!
次回予告
マジカルドロー★プイキュア
遺跡の魔物たち
PNo.26 ヂッハベ
VS
歩行コウモリ
PNo.1051 エミリアン・タンルトゥーネ
歩行コウモリ
ホワイトデーイベント - 先生
リベルタ先生
「おお、貴様、丁度いいところにいたな」
リベルタ先生
「バレンタインデーにチョコレートを寄越しただろう。
そのお返しとやらを持ってきてやったぞ、泣いて喜ぶがよい」
リベルタ先生
「……なんだ、我輩が律儀に返すのが意外か?」
リベルタ先生
「クックック……ああ、
何も変哲もない
、
スペルビーンズの詰め合わせだぞ?
よぉく味わって食べるがよい」
リベルタ先生
「ああ……そうだ、食べ終えたら、我輩のところに来ると良い。
少しデータを録っておくからな」
リベルタ先生
「…………」
リベルタ先生
「冗談だぞ?」
リベルタ先生
「ではな、
エミル
。」
リベルタ先生から、バレンタインのお返しとして
『スペルビーンズの瓶詰』を貰った!
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。