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-WEEK5-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
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アイテム
知識の奴隷ちゃんは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週は牛赤身100%使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.967
知識の奴隷ちゃん
VS
苔スライム
探索
探索中. . .
知識の奴隷ちゃん
はSCを240、TPを14手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
知識の奴隷ちゃんはラビットダッシュを購入した。(SC-100)
知識の奴隷ちゃんはジャンプを購入した。(SC-100)
PNo.42 ザカライアス・リー
からスペル山岳を伝授してもらった!(SC-150)
PNo.77 ミンミン
からスペルエレメント:アースを伝授してもらった!(SC-150)
PNo.270 リリリエ
からスペルターゲットを伝授してもらった!(SC-75)
知識の奴隷ちゃんはアイテムNo.2 ラビットダッシュを私有化!
知識の奴隷ちゃんはアイテムNo.3 ジャンプを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.967 知識の奴隷ちゃん
VS
歩行コウモリ
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。