PNo727 カフカ

不良もヌン茶もしばく会

PNo.727 カフカ

PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス

PNo.849 ナナホシ・テントー

PNo.459 ウォルター・アニムセラ

PNo.962 プシュノンテ

PNo.955 ウー

-WEEK5-

	Smart Diary

なんかねー…
ベッドよりソファーとクッションの隙間とかの方が眠くなるにゃ

隙間…好きにゃ〜
ちっこいから省スペースにゃ…
ぁぁうちみんなちっこいのにゃ

PT全員集まっても余裕で靴箱に収まるにゃ！

———にゃ！

慰安旅行も黒いニャンコの宅急便の安いやつでオケにゃ！！！

	パーティメッセージ

PNo.727 カフカ

からのメッセージ：

	カフカ
	「いいこと思いついたにゃ！」

PNo.849 ナナホシ・テントー

からのメッセージ：

	テントー
	「（開きっぱなしで置いてある日記を見て）思うところがありそうにプルプル震えてる」

PNo.962 プシュノンテ

からのメッセージ：

	プシュ
	「日記書くとこ見てたわよ。思いついたいいこと言わなくてもわかる……… そんな箱にみっちり詰まった旅行絶対にイヤよ！」

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

カフカは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した！

エメロード先生
「ん……？
　貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」

エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
　なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」

エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
　好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
　効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」

エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」

	魔法学園の声

睦月先生
「……」

睦月先生
「…………、
　いい加減、後を付けるのはよさないか？
　あまりいい趣味とは言えないぞ」

ジル先生
「……
　お前……よくわかったな」

睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
　だが私には通用せん」

ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
　お前、普通の人間じゃないな。
　何者だ？」

睦月先生
「……里見睦月。
　元の世界では数学教師だ」

ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
　ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」

睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
　これ以上、何も無いだろう？
　それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
　ただそれだけのことだ」

ジル先生
「…………」

睦月先生
「話は終わったか？
　私はそろそろ帰らせて貰うぞ」

ジル先生
「……待て、話はまだ―――」

ジル先生
「…………」

ジル先生
「ただの人間の教師が、
　獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……？」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.727				生徒No.604
	PNo.727 カフカ				PNo.604 羽多こする

	通常戦闘

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.727 カフカ	VS		遺跡のカニ
	PNo.849 ナナホシ・テントー			歩行コウモリ
	PNo.962 プシュノンテ			苔スライム

	探索

探索中. . .
カフカはSCを240、TPを14手に入れた。

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・

　・

　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を1回選択！
カフカはMHPが32増加した。
カフカはMHPが33増加した。
カフカはMMPが13増加した。
カフカはMSPが13増加した。
カフカは魅力が12増加した。
カフカは魅力が12増加した。

カフカはサモン：障壁を購入した。(SC-100)

カフカはマナフィールドを購入した。(SC-100)

カフカはトリプルヒールを購入した。(SC-100)

カフカはカウンター化を購入した。(SC-100)

カフカはアイテムNo.6 サモン：障壁を私有化！

カフカはアイテムNo.7 マナフィールドを私有化！

カフカはアイテムNo.8 トリプルヒールを私有化！

カフカはアイテムNo.5 エレメント：アースを私有化！

カフカはアイテムNo.12 ターゲットを私有化！

スペルNo.10 サモン：障壁をショップNo.2012 カウンター化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.9 チャージをアイテムNo.3 火傷付与で調律！(TP-1)

スキルNo.-1 サモン：障壁のSP消費量が 8 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.8 ターゲットの威力が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

武器ブッキーを攻撃力強化！
ブッキーの攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具ボーグンを回避力強化！
ボーグンの回避力が 6 上がった！(TP-1)

装飾ソーショックを MHP強化！
ソーショックの MHP が 55 上がった！(TP-1)

使い魔お助け商会の派遣さんの MHP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.727 カフカ	VS		遺跡のカラス
	PNo.849 ナナホシ・テントー			土くれゴーレム
	PNo.962 プシュノンテ			這い寄る骨

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.727				生徒No.642
	PNo.727 カフカ				PNo.642 フリッツ・グリューニング

	チョコレートイベント - 先生

マスク先生
「はぁー、学園中が甘い匂いと……皆、浮かれてるな……
　どうにもこういう雰囲気は苦手だ……」

マスク先生
「ん……どうした？
　授業の事でも訊きに来たのか？」

マスク先生
「……えっ、チョコレート！？
　……オレに？
　これは……バレンタインのか」

マスク先生
「あ、いや、すまん、ちょっと驚いてな。
　まさか生徒から貰えるとは思わなくてな……」

マスク先生
「……そもそも学園長も貰って浮かれていたし、
　これは受け取っても良い……んだよな」

マスク先生
「………」

マスク先生
「……ありがとう。
　休憩時間に頂くとするよ」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.334 ソフィア・フォーリーズン

からのメッセージ：

	ソフィー
	「こんにちは、何処かの誰か！　実験の最中で何故か美味しいチョコレートが出来上がっちゃったからあげるわ。多分健康には支障ないから！」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。