<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.845 セラージュ・ヴィコ
にメッセージを送った。
PNo.847 スコルト・マリャ・トロット
からのメッセージ:
「なんと!
あなたもまた、スペルを志す学友だったとは。
重ね重ね、非礼を働いた。
一度目はオレの足が、二度目はオレの目と口が。
改めて謝罪する」
振り下ろされた拳を、もう片方の手で、覆う。
巨大な両手がやんわりと手を包む。
「ニハチソ
…
…
ヴァセットさん」
言いにくかったのか、やや言いよどむ。
「時に、飯か、デザートはお好きかな?
少し外れた時間かもしれないが、
よければ詫びの印に、なにかおごらせてくれないか」
手を覆ったまま、学食のほうを、顎でくい、っと指した。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.304 陽当たりの良い丘
で、0人の発言がありました。
アイテム
ニハチは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.428
ニハチソヴァセット
PNo.869
エム = オールドリッチ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.428
ニハチソヴァセット
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
ニハチ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて、今日も総合魔術の授業を始める。
皆心して取り掛かるように」
エメロード先生
「魔法は便利なものだが、きちんと基礎から学ばねば
大変危険な物でもある。
それを常に心して、正しく使用するように」
エメロード先生
「さて、今日は属性の授業をしよう。
魔法には属性が存在する。
存在しないものは無属性と呼ばれているな」
エメロード先生
「属性というのは、水や火、風、地といった基礎的な要素。
それに加えて光と闇が存在している」
エメロード先生
「さらにそれらを組み合わせ、複雑に絡み合うことで
数多の属性を生み出すことが出来る」
エメロード先生
「これらの複雑な属性により、
この世の万物を形成している、とも言われているのだ」
エメロード先生
「魔法、魔術のすべてを紐解くことが出来れば……
賢者、と呼ばれるようになるかもしれないな」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、そこまで」
エメロード先生
「探索も始まり、本格的に学園生活が始まっているが……」
エメロード先生
「生活で困っている事、
等あれば我々教師に相談して欲しい」
エメロード先生
「地下遺跡の探索を義務付けている代わり……
などと言っては何だが……
あらゆるケアは、教師全員、厚くしていくつもりだ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
ニハチ
はMHPが33増加した。
ニハチ
はMMPが12増加した。
ニハチ
はMSPが12増加した。
ニハチ
はMMPが13増加した。
ニハチ
はMSPが13増加した。
ニハチ
は素早さが12増加した。
ニハチ
は魅力が10増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.428 ニハチソヴァセット
VS
這い寄る骨
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。