PNo277 ハクト

-WEEK5-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ハクトは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週は牛赤身100％使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。

MHP/防御力が増加した！

	魔法学園の声

リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
　一定時間、動物と化する薬……！」

リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
　頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
　誰か……」

チャーミィちゃん
「ワッ
　(ゲッ　狂人)」

リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
　ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
　こっちへ来い」

チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ！
（狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ！）」

リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している？
　ほれ、口を開け……ホラ！」

チャーミィちゃん
「ワワワ！！　ワッワ……ワーーーーッ！！
（やめ、やめろ！！　無理やり食わそうとするな……アーーー！！）」

チャーミィちゃん
「ゴクリ
（ごくり）」

リベルタ先生
「…………」

チャーミィちゃん
「…………」

リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
　ブツブツブツ……」

チャーミィちゃん
「ワワワ！！！
（当然のように薬を盛るな！！）」

	探索

探索中. . .
ハクトはSCを240、TPを14手に入れた。

	《総合武術》

ソージロー先生
「総合武術の指南へよくぞ来た。
　武の道は一日にして成らず。
　日々の鍛錬の積み重ねが重要ぞ」

ソージロー先生
「とはいえ、闇雲に鍛錬すれば良いと云うものでも無い。
　何を鍛え、何を学び、
　どのように成りたいか……
　己をしっかりと持ち鍛錬に励め」

ソージロー先生
「拙者はその助力をするとしよう」

ソージロー先生
「……さて、武術科の者達は己の身体を鍛えることは
　大前提ではあると思うが、
　魔術科の者も身体を鍛えて損は無い」

ソージロー先生
「術者自身が強く倒れにくくなる事も重要であるが、
　己自身を鍛えれば鍛えるほどに
　使い魔も主人に共鳴し、強くなっていくのである」

ソージロー先生
「……しかし、その辺は拙者の管轄外である故。
　詳しくはチャーミィ殿辺りに師事されると良いだろう」

ソージロー先生
「チャーミィ殿はああ見えて、
　数多の使い魔を使役していると聞く。
　あの姿も、敵を欺く仮の姿やもしれぬ……」

ソージロー先生
「それはさておき……」

ソージロー先生
「本日は各々武器を持ち、素振りから始めよう
　武器がない者は、木刀か杖を取りに来るように」

ソージロー先生
「始め！」

・

・

・

ソージロー先生
「そこまで！」

ソージロー先生
「……ふむ、皆ついて来られただろうか」

ソージロー先生
「素振りというのは、
　一見地味に思えるかもしれないが……
　己の武器や身体の調子を見るのに効果的だ」

ソージロー先生
「……さて、身体を休めることも鍛錬の内。
　十分に休息を取ることも忘れることの無いよう」

ソージロー先生
「では失礼」

《総合武術》の授業を2回選択！
ハクトはMHPが34増加した。
ハクトはMHPが34増加した。
ハクトはMSPが10増加した。
ハクトは防御力が10増加した。
ハクトは素早さが10増加した。
ハクトはMHPが35増加した。
ハクトはMHPが35増加した。
ハクトはMSPが11増加した。
ハクトは防御力が11増加した。
ハクトは素早さが11増加した。

	目的の決定

	次回予告

白黒女子会				遺跡の魔物たち
	PNo.277 ハクト		VS		土くれゴーレム
	PNo.327 シー	CHEER
	PNo.565 みこと	CHEER

	次回朝練予告

白黒女子会			魔法学園の生徒
	PNo.277 ハクト			PNo.824 シキト・ユエルシエル
	PNo.327 シー	CHEER	CHEER	PNo.825 フルア・ユエルシエル
	PNo.565 みこと	CHEER	CHEER	PNo.826 ミルミル