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-WEEK5-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.260 第九図書室
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アイテム
ルカはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
ルカ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.262
サニュメールシュナルハルペ
VS
苔スライム
探索
探索中. . .
ルカ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「よし、魔武器学の授業を始めるぞ。
学園生活やら授業やら、だいぶ慣れてきたか?」
マスク先生
「……オレも何とか、
手探りで授業に慣れてきたところだからな。
まぁ気軽にいこう」
マスク先生
「さてと……魔法武器というのは、
この学園で使える武器の事なんだが……」
マスク先生
「今まで学園外で使っていた物でも、
スペルストーンを使えば
魔法武器に出来るのは知ってるな?」
マスク先生
「基本的にスペルストーンはこの学園の地下――
スペリオルから流れてくる、
魔力によって扱うことが出来る」
マスク先生
「従って、基本的に魔力が届かない場所では
普通の武器になってしまうのだが……」
マスク先生
「まぁ……魔法武器の内蔵魔力やら、どうにかして
魔力の供給を行えるようになれば、
学園外に持ち出しても使うことは出来るだろう」
マスク先生
「まあこの世界、地下からの侵攻だけでなく
元々モンスターも跋扈しているからな、
学園外で使えるなら心強い相棒になるだろうな」
・
・
・
マスク先生
「さて……今日はここまでにしておくか」
マスク先生
「武器を手入れし鍛えることも大事だが、
自分自身もちゃんと鍛錬して
それに見合うように力をつけておけよ」
マスク先生
「……まあ、余計なお世話かもしれないがな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
ルカ
はMHPが35増加した。
ルカ
はMHPが35増加した。
ルカ
はMSPが12増加した。
ルカ
は魅力が12増加した。
ルカ
は魅力が13増加した。
ルカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラビットダッシュをゲット!
ルカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サモン:障壁をゲット!
ルカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ジャンプをゲット!
ルカはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
詠唱をゲット!
ルカはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火付与をゲット!
ルカはアイテムNo.1 ラビットダッシュを私有化!
ルカはアイテムNo.3 サモン:障壁を私有化!
ルカはアイテムNo.4 ジャンプを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.262 サニュメールシュナルハルペ
VS
這い寄る骨
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。