<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
(何かの覚書きらしきものの痕跡だけがある)
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(・ ・)!
( ・ ・)”
(・ ・)(おいとくことにした)
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
闇は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.195
闇
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
闇
はSCを240、TPを14手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「あら、またわたくしの授業を受けたいですって?
なかなか見上げた根性ね」
ミラージュ先生
「そういうの、嫌いじゃなくってよ。
良いわ、歴史を教えてあげる。
喜びなさい」
ミラージュ先生
「そうねえ……まずはこの剣の世界、
グラディアスの基本的な事から入るのが良いかしら。
この世界の出身者も少なくないでしょうし」
ミラージュ先生
「――さて、この世界、グラディアス。
森や海や山などに囲まれていて、自然が多く、
世界単位で見れば比較的、豊かな世界よ」
ミラージュ先生
「ただ知っての通り、この学園の敷地外では、
一般的にモンスターと呼ばれる、危害を加える者達が
蔓延っているわ」
ミラージュ先生
「そのため奪うもの、奪われるものの攻防が
あちこちで続いているわね。
村を焼かれた人達も少なくないんじゃない?
アナタ達も学園の外に出るときは気をつけなさい」
ミラージュ先生
「……ま、そんなことが長々続いているのよ。
一時はヒト族が滅亡寸前までいったわね。
今は何とか盛り返しているみたいだけれど」
ミラージュ先生
「自然は豊かだけれど、文明的には
スペリオルと比べたら……イマイチってところかしらね。
グラディアスにも魔法は存在するけれど、
使える者は一握りでしょうし」
ミラージュ先生
「グラディアスの魔法が使えたら、それこそ
"勇者"や"聖女"ってところかしら?
ま……この学園が出来たから、
それももう、意味も無いでしょうけれど」
・
・
・
ミラージュ先生
「……あら、もうこんな時間なのね」
ミラージュ先生
「喋りすぎたわ……
今日はここまでよ」
ミラージュ先生
「さて……一服でもしてこようかしらね」
《歴史》の授業を1回選択!
闇
はMMPが13増加した。
闇
はMSPが13増加した。
闇
はMMPが13増加した。
闇
はMSPが14増加した。
闇
はMMPが14増加した。
闇
はMSPが14増加した。
闇
は運命力が11増加した。
闇
は魅力が11増加した。
闇はカウンター化を購入した。(SC-100)
闇はオールヒールを購入した。(SC-50)
闇はウォークライを購入した。(SC-50)
スペルNo.3 黒曜 をアイテムNo.4 カウンター化 で調律!(TP-1)
闇はウェイブを購入した。(SC-100)
闇はアイテムNo.4 ウェイブを私有化!
スペルNo.4 ウェイブ をアイテムNo.1 闇付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.4 ウェイブ の属性が 闇 に変化!
スペル名が 深淵 に変化!
武器 無明弧月 を 攻撃力強化!
無明弧月 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
防具 黄昏逢魔 を 回避力強化!
黄昏逢魔 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 冥帳朧月 を MHP強化!
冥帳朧月 の MHP が 70 上がった!(TP-1)
使い魔 (・ ・) の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.195 闇
VS
歩行コウモリ
チョコレートイベント - 先生
学園長
「うんうん……
バレンタインは、皆楽しそうに過ごしているようだね。
何よりだ」
学園長
「おや、どうしたんだい?
ああ、チョコレートを渡しに行く途中かな?」
学園長
「学友か、それとも教師か、身内ということもあるね?
それとも意中の人かな?
……ふふ、大丈夫。 詮索はしないよ」
学園長
「ん? 違う?」
学園長
「……えっ、私に?
チョコレートを……?」
学園長
「あ、いや、嫌とかそういうのじゃないんだ……
ただ、驚いてしまって。
他にもこう、授業で関わる教師は沢山いるだろう?」
学園長
「……でも、その中で私に頂けるとは……
ありがとう。
ああ、すごく……嬉しいよ」
学園長
「この学園で……君に、出会えて良かった。
充実した一日と……学園生活を送れるよう、見守っているよ」
学園長
「これからも、宜しく頼む」
先生チョコレート一覧
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。