PNo163 フィーア

-WEEK5-

	Smart Diary

3月とある風の日

肌寒い日々。
学食で食べられる暖かいスープは質素だけれど、どこか懐かしい味がする。

私の母は、貴族として世界を生き抜くために、沢山のことを教えてくれた。

読み書き、言葉遣い、そして立ち振る舞い。当然の事。
音楽、薬草学、それから魔法。いわゆる教養。
数学、天文学、あとは神学。その他実用学問。

私の母は、貴族として世界を生きて、死んで逝った。
直接の原因は病気だったけれど、実際の原因は父の暴力だった。

幼い頃、ふたりで作った薬草のスープの味もレシピも、もう思い出せない。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.634 翠華

にメッセージを送った。

PNo.812 ギリアム

にメッセージを送った。

PNo.691 どてらぎつね

からのメッセージ：

「良かった良かった。ボクは平和主義だし襲うとかはしないよ～」

（警戒している様子は無さそうで安心し）

「それじゃ、自己紹介からかな？
ボクはどてらぎつね。見ての通りきつねだよ。
好きな事はのんびりする事かな～？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.12 作家達のアトリエ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.183 マッハ畑

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.232 魔法戦技部

で、0人の発言がありました。

	アイテム

フィーアは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週は牛赤身100％使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。

MHP/防御力が増加した！

	魔法学園の声

リベルタ先生
「おう、シノビ先生ではないか。
　身体を調べさせてくれないか？」

睦月先生
「リベルタ先生……。
　悪いが私一人の身ではないもので」

リベルタ先生
「ふむ……では、
　調べさせてくれたら身体を2つにしてやろう。どうだ？」

睦月先生
「話が通じていないな……」

マイト先生
「身体を二つに！？　それはいい！
　是非してくれ！」

リベルタ先生
「ふむ、筋肉先生か。
　お前も興味深いから良いだろう。ではこちらへ……」

マイト先生
「ハッハッハ！　マッスルマッスル！」

・

・

・

30分後

マイト先生A
「ハッハッハ！！」

マイト先生B
「マッスルマッスル！」

睦月先生
「……本当に増えた」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク				PNo.720 四季　小夜美

	ランク戦

生徒No.163				生徒No.343
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク				PNo.343 鹿金信長

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク		VS		土くれゴーレム

	探索

探索中. . .
フィーアはSCを240、TPを14手に入れた。

	風紀戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク				PNo.970 準備用

	訓練

訓練を1回選択！
フィーアはMSPが12増加した。
フィーアはMMPが12増加した。
フィーアはMSPが13増加した。
フィーアはMMPが13増加した。
フィーアはMSPが13増加した。
フィーアはMMPが13増加した。
フィーアは防御力が10増加した。
フィーアは回避力が10増加した。

PNo.525 マリー＝バルバストル

からスペルマリーゴールドのコインを伝授してもらった！（SC-150)

PNo.634 翠華

からスペルたいようのひかりを伝授してもらった！（SC-150)

PNo.812 ギリアム

からスペルエレメント：エアを伝授してもらった！（SC-150)

スペルNo.2 シールドを1人に伝授した！
OPを1入手！

スキルNo.2 シールドの威力が 19 増加！
SP消費量が 6 増加！(TP-1)

スペル名が盾のスクロールに変化！

スキルNo.5 ドライアドのインクの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 ドライアドのインクの威力が 11 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 ドライアドのインクの威力が 12 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.9 シルフのインクの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.9 シルフのインクの威力が 11 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.10 ノームのインクの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペルNo.1021 を購入し、調律しようとしたがSCがなかった。

スペルNo.1003 を購入し、調律しようとしたがSCがなかった。

スペルNo.1011 を購入し、調律しようとしたがSCがなかった。

武器羽ペンを命中力強化！
羽ペンの命中力が 5 上がった！(TP-1)

防具疾走のスクロールを回避力強化！
疾走のスクロールの回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾魔力のスクロールを MHP強化！
魔力のスクロールの MHP が 60 上がった！(TP-1)

使い魔ブランカの MMP が 10 上がった！

使い魔ブランカの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク		VS		苔スライム

	次回ランク戦予告

生徒No.163				生徒No.458
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク				PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス

	チョコレートイベント - 先生

パルフィー先生
「……ふふ、今日は男子生徒も女子生徒も、そわそわして……
　でもどこか楽しそうで、良いですね……」

パルフィー先生
「……バレンタイン、か……」

パルフィー先生
「……あら、こんにちは。
　フィーアさんも、どなたかにチョコレートを差し上げに？」

パルフィー先生
「……えっ」

パルフィー先生
「えっ、えっ、わ、わたしに！？
　わ、わたし……に、ですか！？」

パルフィー先生
「あ、あ、す、すみません！
　ちょっと、びっくりしちゃって……！」

パルフィー先生
「とっても、嬉しいです……！
　ありがとうございます。
　味わって、頂きますね……」

パルフィー先生
「…………
　教師というのも……悪くないですね」

先生チョコレート一覧

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。