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-WEEK5-
Smart Diary
わがはいはくろねこである。
なまえはまだないが、にゅいとなく。
つかいまは、あかいけいとだまである。
こちらも、なまえはまだない。
ばれんたいん、というもよおしがあるらしい。
にんげんぶんかは、たくさんあってむずかしいものである。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.61 猫科の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.55 お昼寝部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.56 サボリに最適な倉庫
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.89 花が咲いている場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.91 講堂裏
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.126 おサボり部屋。
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.186 無人の教会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.363 違法猫カフェ(西部劇風)・シュトゥルム寮支店
で、0人の発言がありました。
アイテム
にゅいはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
にゅい
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
メリーナ先生
「ジルせんせ~い~
ジ~ル~せんせ~~い~~」
ジル先生
「……」
メリーナ先生
「ジルせんせ~~い~~
ど~~こです~か~~」
ジル先生
「…………」
メリーナ先生
「
ジ~ル~
」
ジル先生
「うるさい、連呼するな」
メリーナ先生
「あら~、こんな近くにいたんですねえ~
ジル先生~、ジル先生が~夜中に~
よく~散歩していると~聞くんですよぉ~」
ジル先生
「はぁ……それが何だ、私の勝手だろう」
メリーナ先生
「夜はぁ~、結界があるとはいえ~、危険ですよぉ~
なるべく~夜は眠るように~したほうが~……」
ジル先生
「余計な世話だ。
大体私がそこらのモンスターや野党風情に後れを取ると思うか」
メリーナ先生
「それは~思わないですけど~……
あら~?
野党なんか出るんですか~?」
ジル先生
「……夜はああいった輩が現れる時間だ」
メリーナ先生
「まぁ~、つまり~、ジル先生は~安全の為に~
見回りしてくださっていたんですねぇ~」
ジル先生
「ただの散歩だ。
ついでに揉め事を起こされても面倒だから、
肩慣らしに追い払っているだけだ」
メリーナ先生
「うふふ~、ジル先生って~
本当は~生徒思いで良い先生ですよねぇ~
言葉で~誤解されがちですけど~」
ジル先生
「うるさい、勘違いをするな」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.132
わがはいはくろねこである
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
にゅい
はSCを240、TPを14手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……意外だな。
私の授業は面白味がないだろうから、
二重の意味で続かないと思っていたが」
ジル先生
「無駄口だったな……始めるぞ」
ジル先生
「地下遺跡……スペリオルとグラディアスを繋ぐ、
ある種玄関口ともいえる迷宮だが、
知っての通りいろんなものが落ちている事がある」
ジル先生
「スペルやら研究に有益になるものは学園が買い取り、
その代金として、学園内で使用できるSCを
受け取っているな」
ジル先生
「必要な物があれば購買に行け。
腹が減ったら食堂に行くといい。
遺跡探索をして結果を挙げている限り、
不自由ない生活くらいは送れるだろう」
ジル先生
「学園が買い取りしないものもそれなりにあるだろうし、
なんなら懐に入れても良いんじゃないか。
魔道具の類はすぐにバレそうだがな」
ジル先生
「だが冒険者やトレジャーハンターの類は、
それが重要な飯の種だからな。
この学園に来た貴様らも、
全員が全員裕福なわけではあるまい」
ジル先生
「私は目を瞑る」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
死なぬよう精々技を磨け」
ジル先生
「他の教師は知らんが、
私は貴様らが命を落とそうが知ったことではない」
ジル先生
「最大限保護された中で生きる努力をせず、
結果命を落とす者は私は知らん。
死ぬのが嫌なら死ぬ気で生きる力を身に付けろ」
ジル先生
「じゃあな」
《探索学》の授業を1回選択!
にゅい
はMHPが33増加した。
にゅい
は回避力が14増加した。
にゅい
は回避力が14増加した。
にゅい
は素早さが13増加した。
にゅい
は素早さが13増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.132 わがはいはくろねこである
VS
苔スライム
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。