<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.647 メイベル・ミッドロック
からのメッセージ:
メイベル
「あんたらのせいでまた負けたじゃん、朝!まあ練習だし?どうでもいいんだけど!
次はもっと頑張ってよね!もう、制服汚れちゃったじゃん!」
PNo.808 トーマ・ソエイ
からのメッセージ:
トーマ
「
ア?俺のせいにすんじゃねーーーーーーーーよ!!!!潰すぞ!!!
」
トーマ
「朝練だからって手抜いてんじゃねーの?チビもモヤシも
そんなボロっちい布なんてさっさと捨てちまえ」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」
チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」
エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
まずここだけの話とさせていただきたい」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」
エメロード先生
「我々は教師です。
生徒たちの模範となることは勿論のこと、
如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」
チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」
エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
我々はゴーレムではありません。
どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
恥を承知で……その……」
エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
宜しいでしょうか……」
チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」
エメロード先生
「ありがとうございます。
で、では、失礼します……」
エメロード先生
「ああ…………!
シルクの糸のような肌触り……!」
チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
もふもふ
PNo.647
メイベル・ミッドロック
PNo.212
ウォイヤ・ワーム
PNo.808
トーマ・ソエイ
PNo.542
チタニア・T・イリエイラ
PNo.906
ガウチェ
PNo.579
五月七日 つむぎ
ランク戦
生徒No.906
生徒No.954
PNo.906
ガウチェ
PNo.954
八雲 葛城
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.647
メイベル・ミッドロック
VS
遺跡のカラス
PNo.808
トーマ・ソエイ
遺跡のカラス
PNo.906
ガウチェ
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
ガウチェ
はSCを240、TPを14手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス
からスペルボアテールを伝授してもらった!(SC-300)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.647 メイベル・ミッドロック
VS
土くれゴーレム
PNo.808 トーマ・ソエイ
苔スライム
PNo.906 ガウチェ
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.647 メイベル・ミッドロック
PNo.846 フロール・フィーレンス
PNo.808 トーマ・ソエイ
PNo.847 スコルト・マリャ・トロット
PNo.906 ガウチェ
CHEER
CHEER
PNo.845 セラージュ・ヴィコ
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。