PNo759 キャリコ

-WEEK5-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

キャリコはアイテムNo.1 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。

スペルビーンズ(ランダム)
……苦い！

回避力/魅力が増加した！

リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
　スペルビーンズか。
　我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」

リベルタ先生
「知っているか？　スペルビーンズは公表されていないが
　100種以上の味があると言われている。
　味の偏りがひどいらしいがな」

リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
　面白いかもしれないぞ？
　我輩はやらんが」

	魔法学園の声

ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」

睦月先生
「ええ、まあ」

ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
　よければ見聞を広げる為、
　里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか？」

睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに？」

ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
　この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」

睦月先生
「ふむ……
　魔法というのはほとんど存在しないが、
　代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」

睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
　遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
　文明は発展しているだろうな」

ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
　しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
　それも機械、科学というものの力なのであろうか？」

睦月先生
「そうですな……。
　貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
　世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」

ソージロー先生
「成程。
　里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」

ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような？」

睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
　何でもござれと言ったところですよ」

ソージロー先生
「ははは、それは良い！
　益々興味が出てきましたぞ。
　訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」

睦月先生
「ああ。
　その時は、良いところをご案内しよう」

ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
　その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」

睦月先生
「そうだな……」

	朝練戦闘

ちゅーちゅーぶれいん		魔法学園の生徒
	PNo.759 モリマツリカイコビト		PNo.497 Prixi Ironspark
	PNo.975 Zumi lunall		PNo.783 Zarqarimm

	ランク戦

生徒No.759				生徒No.980
	PNo.759 モリマツリカイコビト				PNo.980 ホンジャク・トマ

	通常戦闘

ちゅーちゅーぶれいん			遺跡の魔物たち
	PNo.759 モリマツリカイコビト	VS		歩行コウモリ
	PNo.975 Zumi lunall	VS		歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
キャリコはSCを240、TPを14手に入れた。

	《探索学》

ジル先生
「……意外だな。
　私の授業は面白味がないだろうから、
　二重の意味で続かないと思っていたが」

ジル先生
「無駄口だったな……始めるぞ」

ジル先生
「地下遺跡……スペリオルとグラディアスを繋ぐ、
　ある種玄関口ともいえる迷宮だが、
　知っての通りいろんなものが落ちている事がある」

ジル先生
「スペルやら研究に有益になるものは学園が買い取り、
　その代金として、学園内で使用できるSCを
　受け取っているな」

ジル先生
「必要な物があれば購買に行け。
　腹が減ったら食堂に行くといい。
　遺跡探索をして結果を挙げている限り、
　不自由ない生活くらいは送れるだろう」

ジル先生
「学園が買い取りしないものもそれなりにあるだろうし、
　なんなら懐に入れても良いんじゃないか。
　魔道具の類はすぐにバレそうだがな」

ジル先生
「だが冒険者やトレジャーハンターの類は、
　それが重要な飯の種だからな。
　この学園に来た貴様らも、
　全員が全員裕福なわけではあるまい」

ジル先生
「私は目を瞑る」

・

・

・

ジル先生
「時間だ。
　死なぬよう精々技を磨け」

ジル先生
「他の教師は知らんが、
　私は貴様らが命を落とそうが知ったことではない」

ジル先生
「最大限保護された中で生きる努力をせず、
　結果命を落とす者は私は知らん。
　死ぬのが嫌なら死ぬ気で生きる力を身に付けろ」

ジル先生
「じゃあな」

《探索学》の授業を1回選択！
キャリコはMHPが33増加した。
キャリコは回避力が13増加した。
キャリコは回避力が14増加した。
キャリコは素早さが12増加した。
キャリコは素早さが13増加した。

キャリコはフランメ焼き芋を購入した。(SC-50)

キャリコはシンフォニーを購入した。(SC-50)

キャリコはオールブレスを購入した。(SC-50)

キャリコはジャンプを購入した。(SC-100)

PNo.975 Zumi lunall

からスペルサモン：ラットを伝授してもらった！（SC-75)

スペルNo.5 ターゲットを3人に伝授した！
OPを1入手！

キャリコはアイテムNo.8 ジャンプを私有化！

スキルNo.4 エレメント：ウォータのSP消費量が 1 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.5 ターゲットのSP消費量が 20 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.-5 ジャンプのSP消費量が 5 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.-5 ジャンプのSP消費量が 4 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

スペルNo.7 サモン：ラットをアイテムNo.7 麻痺付与で調律！(TP-1)

スペルNo.7 サモン：ラットをショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 サモン：ラットをショップNo.2025 巨大化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がサモン：おしゃべりねずみさんに変化！

新スペル開発！

サモン：おしゃべりねずみさんは新スペルとして承認された！
スペル名：サモン：おしゃべりねずみさん

スキルNo.4 エレメント：ウォータのSP消費量が 1 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

武器もりぬいばりを命中力強化！
もりぬいばりの命中力が 5 上がった！(TP-1)

防具このはまといを回避力強化！
このはまといの回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾みどりぼうしを MMP/MSP強化！
みどりぼうしの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

魔法武器もりぬいばりの回避力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

ちゅーちゅーぶれいん			遺跡の魔物たち
	PNo.759 モリマツリカイコビト	VS		遺跡のカラス
	PNo.975 Zumi lunall	VS		歩行コウモリ

	次回朝練予告

ちゅーちゅーぶれいん		チームお茶請け
	PNo.759 モリマツリカイコビト		PNo.40 ヘルプさん
	PNo.975 Zumi lunall		PNo.218 よっさん

	次回ランク戦予告

生徒No.759				生徒No.817
	PNo.759 モリマツリカイコビト				PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース

	チョコレートイベント - 先生

ジル先生
「……いつも騒がしいが、今日は一段と五月蠅いな」

ジル先生
「……それに胸やけのするような、
　甘ったるい匂いばかりだ……」

ジル先生
「貴様の持っているそれからも同じような匂いがプンプンするが、
　それを私に差し出して何をするつもりだ？」

ジル先生
「言っておくが、それを貰ったとて
　授業を免除だの忖度しろだのは通じんぞ」

ジル先生
「…………」

ジル先生
「……ふん、冗談だ」

ジル先生
「日頃の感謝だかなんだかしらんが、そういうものを表すために
　チョコレートを贈る日だとは聞いている」

ジル先生
「その対象が何故私なのかは全くわからんが……
　貰っておいてやる」

ジル先生
「じゃあな」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.494 アンベ・Ｓ＝コロン・にぅ

からのメッセージ：

	ラヴ・トゥ・ノーブル
	「チョコレート落下傘わはー＞＜」

	チョコレートイベント - 個人

PNo.975 Zumi lunall

からのメッセージ：

	zumi
	「ホットチョコレート」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。