PNo416 イーヴォ

-WEEK5-

	Smart Diary

＊

2月はあっという間におわってしまうみたいです。
30にちと、31にちがなくて…。
あ、あと29にちもありません！

2月は、少しだけ…ちっちゃい月なんですね。

＊

3月になりました。
朝が、いつもよりぽかぽかで…きらきら～ってしています。
これからお花がいいにおいになるきせつが来ます。
ぼくはとっても、たのしみです。

＊

あらんくんは、アランさんで…。
アランさんは、あらんくんです。

でも、うーん…。
ぼくには、こうやっておかしをいっぱい食べてるあらんくんが、
ねがいを叶えてくれるアランさんとおんなじようには見えなくて…。

でもでも、ぼくがちゃあんとかけるようにならないとなんですよね。

ぼく、がんばります！

＊

姉さんに、お花をプレゼントしました。
おへやの近くにあった、梅の花です。
木の近くに、おちてました。

ほかにもいくつかおちてたけど、いちばんきれいだったお花をひろって
姉さんにあげました。

それで、姉さんはとってもよろこんでくれて…。
だから今から、おかしを作ります。

今日は、お花がさいててよかったねのおいわいです。

明日もさいてたら、うれしいです！

＊

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.339 シュイミー

からのメッセージ：

	シュイミー
	「そうそう、焼き菓子は食べやすさがいいんだよね♪ 　これがケーキだったら、お外に持っていって　眺めのいいところで……なんてのも、難しいし」

	シュイミー
	「ああ～～、謝らないで！？　今の授業も、魔術の初歩的なところから勉強してるから　そういった……ピンポイント？　な魔法については　もうちょっと後の方じゃないと教えてくれなさそうな気がする。　仮にそういった授業があったらボクも　今すぐ受講届出してるはずだもん」

　だが、そう話すシュイミーは不良――つまり、授業に出席していないため
　実際に総合魔術や要素魔術の授業でどんなことを教わるかは
　全く知らないのであった。

	シュイミー
	「えっ、いいの？　ありがと～♪ 　でもなんで、粘土で……？」

　暫しの沈黙。の後に、ぽんと手を叩いて。

	シュイミー
	「そっか！　言われてみれば、粘土もクッキーも、柔らかいものをこねて　形を作ってから、高温で焼くもんね♪ 　ボクのために……粘土で長持ちするものを…… 　……えへへ、イーヴォの優しさが目に染みちゃうよ～」

	シュイミー
	「そしたらさ、二枚目の粘土クッキーは　お守り代わりに持ち歩いてみよっかな♪ 　アクセサリーに加工するのも、良いかもしれないね♪」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.444 大きな窓付き一人部屋

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.57 睡眠研究会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.75 魔法学園食堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.94 中等部施設

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.213 いぬのお薬やさん

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.279 呪術研究部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.335 魔法創作同好会【置きレスの部】

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

	アイテム

イーヴォはアイテムNo.7 干しナマコを食べた。

干しナマコ
運命を感じる。

運命力/運命力が増加した！

	魔法学園の声

学園長
「あははは、ほーらとって来い！」

チャーミィちゃん
「ワワワワン！！　ワワワン！！
（もっと！！　遠くに！！　投げろ！！）」

学園長
「ははは～そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」

チャーミィちゃん
「ワワワン！　ワッフン！！
（当たり前！！　オレサマ超絶プリチー！！）」

学園長
「うんうん、今日のごはんは
　オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」

チャーミィちゃん
「ワワ！！　ワフン！！
（いや！！　肉が良い！！　肉をよこせ！！）」

学園長
「うん？　そうかそうか、そんなに嬉しい？
　まほたま丼おいしいよね」

チャーミィちゃん
「ワワン！！　ワン！！！
（オレサマの！！　話を！！　ちゃんと聞け！！）」

学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」

チャーミィちゃん
「ワワンワ！！！
（キサマ翻訳機能で通じているだろうが！！）」

学園長
「あははははは」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.416 Yvo				PNo.1006 カノン・フローリア

	ランク戦

生徒No.416				生徒No.4
	PNo.416 Yvo				PNo.4 ウーリ・M・アルムスター

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.416 Yvo		VS		遺跡のカニ

	探索

探索中. . .
イーヴォはSCを240、TPを14手に入れた。

	《治癒魔術》

マルル先生
「はいはいはーい、治癒魔術の時間だわよ～
　今日も会えて嬉しいんだわ！」

マルル先生
「それじゃあ、早速始めるだわね。
　今日は、そうねえ……
　病気とその治癒魔術についてお勉強しましょうだわ」

マルル先生
「探索や朝練をやってたら、
　結構ケガが多いと思うんだけど、それとは別に、
　例えば毒だったり精神に異常をきたしたりと
　色々出てくると思うんだわ」

マルル先生
「体力を消耗するだけじゃなくて、
　スペルすら上手く扱えなくなる危険性があるから、
　単純なケガよりも脅威といえるかもしれないだわね……」

マルル先生
「でも大丈夫、治癒魔術をしっかり学んでいれば、
　そういった危険からも身を守ることが出来るんだわ
　ちょっとやってみるわね」

マルル先生
「……異常を付与させるチューンジェムを、
　このヒールにくっつけて……」

マルル先生
「ほらできた。
　このヒールを使うと、
　くっつけた種類の異常を回復してくれるようになるんだわ」

マルル先生
「こういうのを1個持っていると、
　探索も少し安心してこなせるかもしれないわね
　転ばぬ先のなんとやらってやつなんだわ」

マルル先生
「それじゃあ、ヒールと状態異常の
　確認からやっていきましょうだわね」

・

・

・

マルル先生
「は～い、そこまでなんだわ
　みんな大体理解できた？」

マルル先生
「状態異常のチューンジェムは一見ムズかしいかもだけど、
　健康な体を取り戻せるから上手く扱ってだわね」

マルル先生
「はい、それじゃ今日はこの辺でおしまいなんだわ
　メル……メリーナ先生じゃないけど、
　健康を大事にちゃあんと休むんだわよ」

《治癒魔術》の授業を1回選択！
イーヴォはMHPが33増加した。
イーヴォはMSPが12増加した。
イーヴォはMSPが13増加した。
イーヴォは運命力が14増加した。
イーヴォは運命力が15増加した。

イーヴォは具現化を購入した。(SC-100)

イーヴォは盲目付与を購入した。(SC-100)

スペルNo.2 シールドをアイテムNo.4 具現化で調律！(TP-1)

スペルNo.2 シールドをアイテムNo.5 盲目付与で調律！(TP-1)

スペルNo.2 シールドをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.2 シールドの属性が土に変化！

スペル名があたたかい壁に変化！

新スペル開発！

あたたかい壁は新スペルとして承認された！
スペル名：あたたかい壁

スペルNo.1 悪い人バイバイの魔法をアイテムNo.3 麻痺付与で調律！(TP-1)

スペルNo.1 悪い人バイバイの魔法をショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 悪い人バイバイの魔法の属性が土に変化！

スペルNo.1 悪い人バイバイの魔法をショップNo.2022 具現化で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

悪い人バイバイの魔法は新スペルとして承認された！
スペル名：悪い人バイバイの魔法

スペルNo.4 ピクニックの魔法をショップNo.2022 具現化で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

武器金縁の赤い本を命中力強化！
金縁の赤い本の命中力が 6 上がった！(TP-1)

防具良い匂いがするマントを回避力強化！
良い匂いがするマントの回避力が 9 上がった！(TP-1)

装飾髪留めの黒い紐を MMP/MSP強化！
髪留めの黒い紐の MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

魔法武器金縁の赤い本の命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.416 Yvo		VS		遺跡のカラス

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.416 Yvo				PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ

	次回ランク戦予告

生徒No.416				生徒No.893
	PNo.416 Yvo				PNo.893 ベルデライト

	チョコレートイベント - 個人

PNo.198 サンドイッチの妖精

からのメッセージ：

	サンドイッチの妖精
	「人間は本当にお祭りが好きだな？　チョコレートのサンドイッチも考えたけど、妖精さんはバレンタイン初心者だからな？　普通のサンドイッチを贈る。」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。