PNo350 ユギリ

-WEEK5-

	Smart Diary

さぼっちゃお2日目

	パーティメッセージ

PNo.7 セーコ・ハットリ

からのメッセージ：

	せーこ
	「なんでこいつずっと知り合いのフリしてるんだ？」

	せーこ
	「しっかし、カニとか土塊とかそんなんばっかだな。強敵を望んでるワケじゃあないが、思ったよりも変なのが多いこった」

	せーこ
	「あの商店街の近くじゃ見たことないけど、あっちにもいるモンなんかね」

PNo.350 釜揚ユギリ

からのメッセージ：

	ユギリ
	「さっきの練習戦ふたりしかいなくなかった？」

	メッセージ

PNo.7 セーコ・ハットリ

からのメッセージ：

	せーこ
	「そゆこと。せーこでいいよ、釜揚さん」

と、かんたんな名乗りの後に待ち構えていたのはうどん最強説。
早口に喋る内容を(比較的まじめに)聞き、頷き、考え、はあと声を出し……

せーこ

「……別にうどんじゃなくてもよくね？
ダシや小麦の粒子を含んだ"つゆ"は確かに水の可変的な性質を持ちつつ
粒子による魔法の実体化に貢献しうるという着眼点にはかなり鋭いと思うが、
つゆに含まれる粒子は不均一で威力をもたらす実体としては不適合じゃないか？
それに個体特性を持たせるのにうどんはあまりに強度がなさすぎる。
いくらグルテンによるコシが強くても、それは縄には遠く及ばないし
まだ髪の毛のほうがよっぽど強度は高いだろうさ。あと食べ物を粗末にするなよ。
ちなみに代替品として代表的なのは水銀だろーね。あれは常温で液体かつ水よりも沸点が遥かに高いし
熱伝導率、電気抵抗の低さ、熱膨張性全てにおいてつゆよりも優れている。気化性は少し難かもしれんが。
必要に応じて他種金属と混和できるアマルガムという特性も"うどん"の想定する役割により適しているだろうな。
これだけで既にうどんよりも水銀の方が魔法媒体としての適正は高いし他にも可変性の高い媒体は……」

それは対抗発動と言わんばかりに、区切りにつけ込み喋りはじめた。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.15 大魔部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』

で、1人の発言がありました。

	アイテム

ユギリは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週は牛赤身100％使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。

MHP/防御力が増加した！

	魔法学園の声

ベティ
「おっカネ♪　おっカネ♪　
　お金は落ちてないかな～っと」

ベティ
「ふふふ……学園でもしっかり稼がせて貰いますよ～！！
　購買部、ぜひぜひ寄って行ってくださいね～！！」

ベティ
「金づ…………」

ベティ
「生徒さんも沢山いらっしゃることですし、
　品物も良いものをガンガン仕入れますよ～！！」

ベティ
「たまに先生もご利用なさってまして、品質はお墨付きですから！
　安心してたくさん買っていってくださいね～！！」

ベティ
「ふふふ……今度こそ億万長者になってみせますよ～！！」

ベティ
「待っていてね、お金ちゃん♪」

	朝練戦闘

熱湯ズ			魔法学園の生徒
	PNo.7 セーコ・ハットリ			PNo.285 ヘレナ
	PNo.350 釜揚ユギリ			PNo.398 ジャン　ハイイー
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER	CHEER	PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
	PNo.39 サユ	CHEER	CHEER	PNo.216 サリ・ハルニレ

	ランク戦

生徒No.350				生徒No.18
	PNo.350 釜揚ユギリ				PNo.18 真縞島次郎

	通常戦闘

熱湯ズ				遺跡の魔物たち
	PNo.7 セーコ・ハットリ		VS		歩行コウモリ
	PNo.39 サユ				苔スライム
	PNo.350 釜揚ユギリ				歩行コウモリ
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER

	探索

探索中. . .
ユギリはSCを240、TPを14手に入れた。

	《古代言語》

パルフィー先生
「あ……え、えっと、ようこそ古代言語の授業へ、です」

パルフィー先生
「今日も古代言語を学んでいくわけですけれど……
　正直なところ、まだ解明されていない字や文章が、
　探索の結果出てくることもありますので……」

パルフィー先生
「おお、お役に立てないこともあるかと思います……
　けれど、学んでおけば、きっと探索中に
　役立つことが多いかもしれないので……
　ま、学んでいってくださいね」

パルフィー先生
「さて……地下遺跡の探索で見つかるものですけれど、
　そのほとんどがスペリオルの世界の物です。
　……まあ、スペリオルと繋がっているので
　当然と言えば当然ですね」

パルフィー先生
「前の授業でもお伝えしましたが……
　大抵のものは、Smartbookで翻訳してくれます。
　言葉も翻訳できるのでスゴイ機能ですよね……」

パルフィー先生
「でも、Smartbookなしでも、古代語でお名前が書けたら、
　ちょっぴりカッコイイかもしれないです。
　……それくらいのやわらかい心構えで、
　今日は基本的な文字から……」

・

・

・

パルフィー先生
「……あ、時間ですね……
　しっかり書けましたか……？」

パルフィー先生
「文字を覚えるというのは、地道な作業ですけれど……
　次第に読めたり書けたりと、
　出来るようになると、嬉しいものですよ」

パルフィー先生
「そ、それではまた、
　お会い出来ることを楽しみにしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択！
ユギリはMMPが12増加した。
ユギリはMSPが13増加した。
ユギリはMMPが13増加した。
ユギリはMSPが13増加した。
ユギリはMMPが13増加した。
ユギリはMSPが14増加した。
ユギリは防御力が12増加した。
ユギリは回避力が10増加した。

PNo.1 アンヴォカ・プラネート

は

PNo.350 釜揚ユギリ

に100SCを送った。

ユギリはジャンプを購入した。(SC-100)

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート

からスペル呼法：招雷子を伝授してもらった！（SC-75)

PNo.803 八尋

からスペル流心を伝授してもらった！（SC-150)

スペルNo.1 プロミネンスを2人に伝授した！
OPを1入手！

スペルNo.8 エレメント：アースを1人に伝授した！
OPを1入手！

ユギリはアイテムNo.2 ジャンプを私有化！

スキルNo.10 呼法：招雷子の威力が 16 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.10 呼法：招雷子の威力が 17 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.10 呼法：招雷子の威力が 19 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.10 呼法：招雷子の威力が 21 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.10 呼法：招雷子の威力が 23 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.10 呼法：招雷子の威力が 25 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.10 呼法：招雷子の威力が 28 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.10 呼法：招雷子の威力が 30 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペル名がチカラうどんに変化！

スペルNo.11 流心をショップNo.2025 巨大化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 流心をショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 流心の属性が風に変化！

スキルNo.11 流心の要素を除去。

スロット1 の要素火付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.2 として固定化！ (TP+1)

スペル名がサモン：うどんに変化！

武器さぬきうどん(1) を命中力強化！
さぬきうどん(1) の命中力が 5 上がった！(TP-1)

防具さぬきうどん(2) を回避力強化！
さぬきうどん(2) の回避力が 6 上がった！(TP-1)

装飾さぬきうどん(3) を MHP強化！
さぬきうどん(3) の MHP が 60 上がった！(TP-1)

使い魔 "うどん" の MMP が 10 上がった！

使い魔 "うどん" の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

饂(よめない)				遺跡の魔物たち
	PNo.7 セーコ・ハットリ		VS		遺跡のカラス
	PNo.39 サユ				苔スライム
	PNo.350 釜揚ユギリ				歩行コウモリ
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER

	次回朝練予告

饂(よめない)			双子さんパーティ
	PNo.7 セーコ・ハットリ			PNo.167 ウィレム・ヴァントラン
	PNo.350 釜揚ユギリ			PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストス
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER	CHEER	PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオス
	PNo.39 サユ	CHEER	CHEER	PNo.564 スティレット・ヘファイストス

	次回ランク戦予告

生徒No.350				生徒No.16
	PNo.350 釜揚ユギリ				PNo.16 アルノー・C・エーレンフリート

	チョコレートイベント - 個人

PNo.350 釜揚ユギリ

からのメッセージ：

	ユギリ
	「ちょっと高いやつ。」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。