PNo308 フーラ

-WEEK5-

	Smart Diary

※多忙のため今回の日記はお休みとなります！

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

「あ………っ」
　あまり見てはいけない手紙だったと気付き、思わず元の場所に戻してしまう。しかし、内容が気掛かり過ぎる。
　もう一度、そっと中身を開けて読む。

「フーラ、カティ……」
　その名に覚えがある。凛々しくて、カッコいい風紀委員。自称風紀委員でも何度か顔を合わせたことがある。
　偶然だろうか？そう思えてしまうほど、ふうらとフーラ、二人は別人だと……

「二人共、綺麗な青い目だった」
　思い返せば、二人の目の色は似ている。どういう事だろう、と悶々としてしまう。
　だが、勝手に手紙を見てしまった負い目を感じて、そっと破いた手紙を隠してしまった。

〜数日後〜

（まずーーーい！！何も聞けないまま数日経ってしまった！！）
　いくら両親のいないクローンだって一般教育を受けていたら分かる。両親が亡くなるのは一大事だ。それを隠してしかも言わないなんて人としてマズイ。
　それなのに、手紙を見てしまった申し訳無さが口を閉ざしてしまう。

「えぇっと……と、とりあえず、ふうらさんにいつ話してもいいように状況だけ把握しておこう……」
　深入りすればもっと嫌われるのでは？という不安感が常に自分を襲う。ただ、何もしないより良いと思って硬いカードを手に取った。

　送ったメッセージは以下のような物だった。
　ふうらさんの代わりに、誤って自分ダーミスが開いてしまったことの謝罪。
　代行してふうらさんにご両親のお話をする約束。
　そして、ご両親は何故亡くなってしまいそうになっているのか。

PNo.360 メリク・シドロス

からのメッセージ：

メリク
（流行りのバレンタインってやつね……
　チョコを贈るのがトレンドなのね
　こういう味、あまり食べないからね…
　そうだお返し…一択しかないけど…）

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

	メリク
	「というわけでやって参りました～！　貴方が高等部のフーラ・カティさ…」

	メリク
	「ハッ、あの時の！」

	メリク
	「縁がありますねぇ～　今は時間があるので大丈夫です　私は大学部のメリク・シドロスです　青い鳥のチョコレートのお返しです　私にチョコレートはありませんし渡せるものがこれだけで…」

乾燥ナマコ数個

透明な袋で包まれてある

	メリク
	「私の好物です　口に合えば幸いですが…」

PNo.520 プリムロゼ・アフ・エルシノア

からのメッセージ：

	プリム
	「どーも。チョコ美味しくいただきました。ご馳走さまです」

	プリム
	「……にしてもすげー格好してるねぇウチの国のエルフも大概だけど……」

	プリム
	「いや、失礼。これ、お礼と言ってはなんだけど、私が焼いた焼き芋。良かったらどうぞ。購買で売ってるフランメ焼き芋みたいのを作ろうとしたんだけど、うまくいかなくて。でも食べれないことはないから、安心して」

－そう言って新聞紙にくるまれたサツマイモを差し出す。

【フランメ焼き芋　Var.Pu改7】
・フランメ焼き芋を再現する為火炎魔法で焼いた焼き芋。
強化効果はないが、中までよく火が通り普通にホクホクでおいしい。

PNo.838 タタン・トゥエト

からのメッセージ：

	タータ
	「あぁー……バレンタイン。成程なぁ。　どおりで製菓製品が多かった訳だ……。」

「ま、それは兎も角。そんじゃあ、ありがたく。」

チョコを受け取り、「あ」と一言零すと小包みを取り出して。

「余りもんだからお礼に、とは言い難いけど、
　良かったらもらってってくれ。」

　＊チョコマフィン
　甘さほんのり控えめ。

――頂いたチョコは、後日ルームメイトと一緒に美味しく頂いた事だろう。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.191 シュトゥルム寮・中層【扶桑の間】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.4 自称風紀委員会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.12 作家達のアトリエ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.90 講堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.264 犯行予告現場

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.492 跡地/悪役演劇部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.504 跡地/演劇舞台

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.576 高等部交流パーティ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.580 シュトゥルム寮共用キッチン

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.675 塔の前の広場

で、0人の発言がありました。

	アイテム

フーラはアイテムNo.4 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。

スペルビーンズ(ランダム)
……苦い！

回避力/魅力が増加した！

リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
　スペルビーンズか。
　我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」

リベルタ先生
「知っているか？　スペルビーンズは公表されていないが
　100種以上の味があると言われている。
　味の偏りがひどいらしいがな」

リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
　面白いかもしれないぞ？
　我輩はやらんが」

	魔法学園の声

学園長
「……おや」

パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」

学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
　授業に塔の研究と、熱心だねえ」

パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
　あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」

学園長
「熱心で結構だよ。
　その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」

パルフィー先生
「はい、勿論です。
　それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ！」

学園長
「おおっと、危ない。
　パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
　何もないところで転ぶのはどうだろうか」

パルフィー先生
「うう……すみません……
　せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」

学園長
「いや、まあ、良いんだが……
　ケガには気を付けて……」

	朝練戦闘

合言葉は森				魔法学園の生徒
	PNo.308 フーラ・カティ				PNo.109 ダーミス

	ランク戦

生徒No.308				生徒No.381
	PNo.308 フーラ・カティ				PNo.381 囲炉垣　藻衣

	通常戦闘

合言葉は森				遺跡の魔物たち
	PNo.308 フーラ・カティ		VS		苔スライム

	探索

探索中. . .
フーラはSCを240、TPを14手に入れた。

	風紀戦闘

合言葉は森				魔法学園の生徒
	PNo.308 フーラ・カティ				PNo.1013 めたるん

	訓練

訓練を1回選択！
フーラはMSPが13増加した。
フーラはMMPが13増加した。
フーラはMSPが14増加した。
フーラはMMPが13増加した。
フーラはMHPが35増加した。
フーラはMSPが14増加した。
フーラはMMPが14増加した。
フーラは回避力が13増加した。

フーラはジャンプを購入した。(SC-100)

PNo.604 羽多こする

からスペルペ擦ンを伝授してもらった！（SC-75)

フーラはアイテムNo.2 ジャンプを私有化！

フーラはウェイブを購入した。(SC-100)

フーラはアイテムNo.2 ウェイブを私有化！

スキルNo.1020 ウェイブの威力が 31 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.1020 ウェイブの威力が 43 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.1020 ウェイブの射程が 1 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.1020 ウェイブのSP消費量が 25 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.7 サモン：プラントのSP消費量が 2 減少！
威力が 5 減少！(TP-1)

スキルNo.7 サモン：プラントのSP消費量が 2 減少！
威力が 4 減少！(TP-1)

スキルNo.1020 ウェイブの射程が 1 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.1020 ウェイブのSP消費量が 12 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブをアイテムNo.6 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペル名が波打つ植物に変化！

武器クロッカスを攻撃力強化！
クロッカスの攻撃力が 26 上がった！(TP-1)

防具身に纏う植物を回避力強化！
身に纏う植物の回避力が 9 上がった！(TP-1)

装飾花の髪飾りを MHP強化！
花の髪飾りの MHP が 60 上がった！(TP-1)

使い魔身に纏う植物の回避力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

合言葉は森				遺跡の魔物たち
	PNo.308 フーラ・カティ		VS		歩行コウモリ

	次回朝練予告

合言葉は森				魔法学園の生徒
	PNo.308 フーラ・カティ				PNo.1005 リベラティオ

	次回ランク戦予告

生徒No.308				生徒No.691
	PNo.308 フーラ・カティ				PNo.691 どてらぎつね

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

合言葉は森				映像研究会
	PNo.308 フーラ・カティ				PNo.980 ホンジャク・トマ

	チョコレートイベント - 先生

エメロード先生
「……何だこれは？　チョコレート？」

エメロード先生
「授業に不要な物を持ち込んでいるのか。
　……別に行事を否定するわけではないが、私に見せて何になる？
　没収されたいのか？」

エメロード先生
「そういうものは渡したい相手に渡すものだろう
　わかったら、今日だけは目を瞑るからさっさと持って……」

エメロード先生
「……どうした？
　何……？」

エメロード先生
「……わ、私に！？
　いや、私は教師で……！
　そもそも、そういったものを生徒から貰うのは……」

エメロード先生
「……い、いや、嬉しくないわけではない。
　ど、どちらかと訊かれると……嬉しいが」

エメロード先生
「ま、まったく……
　今日だけは受け取っておこう。
　そもそも大々的にチョコレートが行きかっていても、
　学園長が何も言わないから黙認しているという事だろうしな……」

エメロード先生
「……ありがとう。　おいしく頂く」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.404 ヴァラキアカ・ストネブレアク

からのメッセージ：

	ヴァル
	「ふふふ……、森の特性ハーブが入ったチョコレートです。捨てたりしないでくださいね？」

	チョコレートイベント - 個人

PNo.109 ダーミス

からのメッセージ：

	ダーミス
	「フーラさん！えぇっと……親しい人にチョコレートを渡そうという習慣らしくて。もしよろしければ受け取ってくれませんか？僕は、渡せるような家族が居ないので」

PNo.427 大悪寺貴志

からのメッセージ：

	たかし
	「クックック……。お返しはしねぇとなァ……？」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。