PNo280 トゥア

-WEEK5-

	Smart Diary

全文日本語訳/
トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィからその姉への手紙

________________________

親愛なるヒヨ=メッテンス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ

姉さんひさしぶりです。
なんだか姉さんにひさしぶりなんて書くの、不思議な感じです。
言って伝えるような機会は今までなかったものですから。

姉さんからの手紙が来て僕、驚いたんですよ？
姉さん、あまり文字を書いたり本を読んだりに興味が無いと思っていましたから。
こんなに可愛らしい文字を書くのだなあと、離れてみてはじめて姉さんの新しい部分を知れました。

まさか姉さんに手紙を書かせるなんて、いやはや角砂糖の素晴らしさよ！

なんて、嘘ですからね？
姉さんが僕を心配して手紙を書いてくれたのちゃんとわかってますから。

母さんもやっぱり心配しちゃってましたか。
でも、苔スライム、大したことなかったですよ！
そうです、僕倒してやったんです。
会ってしまった時は、それはちょっとは驚きましたし、怖かったですよ？
けれど、伝え聞くスライムとは、見た目こそ少し似てても本質(物事の芯になる特徴)は全然違ってました。苔スライムは苔スライム、僕は僕のままでした。
だから倒してやった今となっては、まったく、全然、ほんのこれっぽっちも怖くなんてありません。

だから姉さんも母さんも心配しないでください。特に姉さんは大事な時期ですし、母さんも卵を暖めているらしいじゃないですか。
心配で体まで冷えてしまっては大変ですから、僕は元気でやってるんだなって安心していてください。

そうそう、僕今度、同好会というものを立ち上げようと思っています。
同好会というのは、同じ物事に興味があるヒトが集まって、その物事に対していろいろやる集まりの事です。
似たようなものに、部活動とか、サークルだとかありますが、僕は僕たちの言葉で考えた時に、同好会が一番文字の並びの見た目も音の響きも素敵なので、同好会を立ち上げてやるつもりです。

同好会で、知り合うヒトを増やして、いわゆる『皿の多いヒト』になれたらいいのですが。

同好会の活動は、種族ごとの言葉と呪いや魔法との関わりについて考えるというものにしようと思っています。
せっかくの魔法学園ですから。

いろんな種族のヒトにもわかりやすくて短い名前にしないと、興味を持ってくれるヒトが集まらないよな、と同好会の名前を悩んでいるところです。
名前が決まらないことには、同好会用の部屋を借りたいです！とかの申請(判断をするヒトに、願いを伝えて許可をしてもらえるか聞くこと)ができないので、早いところ決めなきゃです。

姉さん何かいい考えありませんか？
ぜひ、次の手紙で聞かせてください。

あなたのきょうだい
トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.221 フェルゼン寮113号室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー

で、0人の発言がありました。

	アイテム

トゥアはアイテムNo.6 マジカルウェハースを食べた。

マジカルウェハース
魅力たっぷりマジカルな色のウェハース。食感もマジカル。

魅力/防御力が増加した！

	魔法学園の声

オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」

オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
　せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」

学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
　良い心得だ」

オークX
「うお、学園長だか。
　学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」

学園長
「……そうか。
　君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」

オークX
「それは、オラたちもそうだよ
　だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」

オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
　生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」

学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
　ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」

オークX
「それは、ありがたいだけども……
　ちょっとびっくりしただよ」

学園長
「ちょっとなのか……」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ				PNo.732 ヒーラー

	ランク戦

生徒No.280				生徒No.202
	PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ				PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ		VS		遺跡のカラス

	探索

探索中. . .
トゥアはSCを240、TPを14手に入れた。

	《古代言語》

パルフィー先生
「はい……古代言語の授業の時間ですね
　今日も受講しに来てくださって、ありがとうございます」

パルフィー先生
「今日は遺跡の話から始めましょうか……」

パルフィー先生
「この学園の中心にそびえる塔の地下から、
　遺跡の探索に行けるわけですが……」

パルフィー先生
「例えば、通常の遺跡や洞窟などは、
　入り口に近い場所ほど
　もう調べつくされていると思います」

パルフィー先生
「この塔の地下遺跡もそうなのですが……
　しかし、踏破されつくしたはずの場所から石板が出てきたり、
　以前は無かった物が出現したりと、
　通常の遺跡などとは異なる事が時折起こるようです」

パルフィー先生
「とはいえ、希少価値の高いものが出来た例はありませんので……
　恐らく、スペリオルから流れてくる魔力の波に乗って
　運ばれてきているのではないか、と推測されています……」

パルフィー先生
「……でも、以前は見なかった文字盤などが出て来たら、
　それはそれで心が躍りますよね
　見つけたら、是非拝見させてくださいね」

・

・

・

パルフィー先生
「あ、もうこんな時間……」

パルフィー先生
「楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいますね……
　最初は、上手く授業が出来るか正直不安でしたけれど」

パルフィー先生
「わたしの授業を待っていてくれる方が居る、
　そう思うだけで自信がついたかもしれないです」

パルフィー先生
「ありがとうございます……
　それでは、また」

《古代言語》の授業を1回選択！
トゥアはMMPが14増加した。
トゥアはMSPが14増加した。
トゥアはMMPが14増加した。
トゥアはMSPが14増加した。
トゥアはMMPが15増加した。
トゥアはMSPが15増加した。
トゥアは防御力が12増加した。
トゥアは回避力が11増加した。

トゥアはウェイブを購入した。(SC-100)

トゥアはアイテムNo.3 ウェイブを私有化！

スキルNo.10 サプライの要素を除去。

スロット1 の要素カウンター化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.10 サプライをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 ウェイブをショップNo.2018 猛毒付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 ウェイブをショップNo.2021 分割で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 ウェイブをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.11 ウェイブの要素を除去。

スロット2 の要素分割が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化！ (TP+1)

スキルNo.11 ウェイブの威力が 7 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スキルNo.11 ウェイブの威力が 8 増加！
SP消費量が 12 増加！(TP-1)

武器 Mr.ジョンの依代を攻撃力強化！
Mr.ジョンの依代の攻撃力が 22 上がった！(TP-1)

防具立派な毛皮を防御力強化！
立派な毛皮の防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾シルクのスカーフを MMP/MSP強化！
シルクのスカーフの MMP/MSP が 3 上がった！(TP-1)

使い魔親切なMr.ジョンの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ		VS		遺跡のカラス

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				正義執行者
	PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ				PNo.41 ツィル・アストレイ・ユースティアス

	次回ランク戦予告

生徒No.280				生徒No.41
	PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ				PNo.41 ツィル・アストレイ・ユースティアス