PNo207 　

PNo.207 フォーチュン=リリー

PNo.824 シキト・ユエルシエル

PNo.452 白野幸

PNo.825 フルア・ユエルシエル

PNo.787 立間　笑舞

PNo.826 ミルミル

-WEEK5-

	Smart Diary

【リリーの勉学ノートNo.XX】
現在私の知る限り、スペリオルの法則の力【スペルストーン】は数種類に分別できそうです。
下記にそのスペルの雛形としての通称と私的な分別、備考等を記録します。

それぞれのスペルは【魔法合成】という現象、技術により混ぜ合わせて一つのスペルとして作用させることも可能で
どうやら、組み合わせたときに秘めたる性質が現れるよう。

【ショット】【ターゲット】【チャージ】……【攻撃スペル】矢や弾、刃等にあたるもの。

　撃ち出す力を持つものと、打ち付ける力を持つものの二種類が見られます。

　〇合成した場合
　　打ち付ける力は衝突……つまり目標へ向かう正確性を高める力。

　　撃ち出す力は貫通……撃ち出す力の強化により、堅いものをも貫く力が高まるよう。
　　XX/XX追記:サチさんの合成魔法で確認。

【シールド】【ガード】……【防護スペル】鎧、盾、防壁

　【シールド】は魔力を用いた簡易障壁。
　【ガード】は他者の傷を肩代わりして受ける、他者を防護するスペルと性質が異なるため、
　【シールド】は【結界スペル】と分別してもよいかもしれません。

　〇合成した場合
　　これらはどれも術者にごくごく簡易な魔術障壁を貼る効果を発揮するようです。

【ヒール】【サプライ】……【回復スペル】医療、補給

　【ヒール】は自己治癒力を高めるスペル。
　【サプライ】は魔力、内蔵魔力を回復するスペル。

　〇合成した場合
　【攻撃スペル】等と合成することで、生命力を得、その分自己治癒する効果を発揮するようです。
　　尤も効果は失われた生命力のごくわずか。

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

【エンチャント：アタック】……【強化スペル】補助

　術者の放つ【攻撃スペル】の力を高めるスペル。

　〇合成した場合
　　スペルの力を直接高める作用をするようです。

【ペイン】【エレメント：ヘビー】……【特殊スペル】

　【ペイン】強力な呪詛のような作用を持つスペルのようです。

　【エレメント：ヘビー】は性質としては【合成スペル】の方と同質のようでもあるものの
　スペルの作用上、ここに。

　〇合成した場合
　　動きを鈍らせる力、或いは縛り付ける力が発動するようです。

【エレメント】……【合成スペル】配合

　他のスペルと合成する為のスペル。
　チューンジェムを使って属性を付けて居る場合、
　6大属性を司るものは属性の上書き効果をもつので注意。
　要素調律で属性を付け、複合属性の付与スペルとして精製することができるよう。

　前述のヘビーは此方の性質も持つようです。

　〇合成した場合
　　魔力の消耗を和らげる作用を発揮するよう。

【サモン：クロウ】……【召喚スペル】

　魔力を使って眷属するものを召喚したり、精製するスペル。

　〇合成した場合
　　当該のスペルを擬似的な魔法生物や自律魔導具として精製、変転させる作用を持つようです。

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

スペルは雛形だけでも数が多く、調律を加え、新しく精製すれば猶更。
また、スペルの種別により、より扱いこなすのに必要である知識、
技術も異なるようで、学ぶ事や精製するスペルの傾向を特化させ、
役割分担をするという戦略も有用な手。

しかし集団戦において、その役割分担をする場合
ある程度人員の役割が固定される弊害もないとは言い切れません。

〇想定例
・【攻撃スペル】特化のものが【回復スペル】の扱いに長けず、
　【回復スペル】特化のものが動けぬ場合、回復が間に合わなくなる
・逆に【回復スペル】特化のものが【攻撃スペル】の扱いに長けず、他に【攻撃スペル】を扱えるものなきところを襲われ、為す術もない。

〇想定の対処例
・【攻撃スペル】特化のものも応急処置程度でも【回復スペル】の扱いを会得しておくこと
・【回復スペル】特化のものも牽制程度、できれば相手の攻勢を止める一助になるレベルには【攻撃スペル】の扱いを会得する。
・【結界スペル】を活用する。ただし崩れるまでの一時しのぎにしかならない為、その点は注意。
・それらの代用となる魔導具や魔法薬を携帯する。

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

〇役割分担において。
　各々の状況、リソースなどは長期的な戦略面、及びその研究をよくするため共有するのが好ましい

〇例
・回復が足りるなら、反動の高いスペルの導入や補助スペルによる強化を検討
・回復が足りぬなら、結界スペルや回復スペル、補助スペルでそこを補強したり。

記録付けとその共有、報連相は集団戦力を高めるのにとても有用な手段でもあります。

〇これらの欠点
・反するものが出た場合は情報流出、戦略流出という致命的なものになる。
・それらの共有作業には時間を取る必要がある
→書き置きでは気づかないことも多々。

〇スペル調律による性質、その他変化
合成した際にも近いことは起こるが、スペルは調律し
精製することでも性質などを大きく変えることが可能なよう。
それらの方々は構成式をSmartBook等の書換機能で改竄したり、チューンジェムというものの構成式を取り込ませる等で可能なよう。
この他にもスペル調律、精製方法は恐らくあるものの、その術は扱うものによると思われる。

〇例
・エマさんの『戦法』
　スペルの力を刀や体に宿しているように見受けられます。
　刀から【ショット】、斬擊。衝裂波を飛ばしたり。

・私の『占絵札』
調律したスペルの力を流し込み、札ひとつひとつや
そしてその組み合わせをスペル発動媒体としたりを可能としています。

・サチさんの『魔力式手榴弾』……XX/XX:追記
　【ショット】を雛形にスペルの構築を調律により書き換えることで形を具現化しているよう。
　魔力を流すことで少し後に自動的に爆発するという魔法物質（魔導具?）として精製されているようで
　チューンジェムには火の性質と発動の際の効果範囲を広げる性質、発動起点の範囲を下げるかわりに効力をあげる性質が組み込まれているように見受けられます。

このようにスペルはかなりの応用性と拡張性に富んでいるようです。

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

〇戦闘における本質
双方の求めるものによりますが

・戦闘続行不可とする
=戦意を喪失させる→事前か否か問わず、説得等による停戦、和平、同盟
=掻い潜り、突破し、撒く→追うことの損得の利をないように、損を多くするように。

なにも物理的に【攻撃スペル】で
戦闘不可状態に相手をしようとする限りではないともいえるでしょう。

〇まず、スペルでのアプローチ
・相手の動きを拘束し、行動不能にするスペル
・Smartbookの転送機能のように遠くに飛ばすスペル
・相手の攻撃する力をいなし、戦意を喪失させるスペル
・こちらの動きを速くし、掻い潜り撒くスペル
・姿を眩まし、隠れるスペル（臭い、音にも留意が必要）
・叶うならば、説得（勿論思考改竄などではなく。スペルが可能にするかというと難しいかもしれない）

〇スペル以外でのアプローチ
・【捕虜】、人質というと聞こえは悪く思うものの、打ち倒し、命を散さぬ手法のひとつ。
　→【戦場医】は陣営問わず傷病兵を治癒し、【敵】と一纏めに呼びきったものたちさえ、心を通わせたという事例もあるよう。

〇そのデメリット
・そうした素振りをして此方を討つという手法もまたあること。
　→信ずること、疑うこと、双方はバランスよく持たねばならず、
　　もしもの時はそれを討つことも【覚悟】する必要もあるでしょう。

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

〇私視点の備考
先程のようにスペルの応用性と拡張性や在り方の例を考えるなれば。
ただ刃や弓を持ち、それを濡らす以外のことでだって戦うできるはずです。

逃げることもまた戦い、避けることも向き合うことであるならば。

その方向性で探究、研究する。その努力は私にとって、無為などではないはず。
……結果は全くといって見えませんし、私が求む結果を齎すためのものとしてそれが間違っているか。
そして私の【防衛】への向き合いの形が周りの誰からも批判され、認められないこともどうしても怖いですが……それでも簡単に諦めてしまうのも……悲しいですから。

・地下探索において襲ってくるものたちは私達を攻めるために襲ってきているかといえば必ずしもそうには見えず、
　ただただ【押し倒す】のでなく、それ以外の術を実現する見込みは個人的には決して低いわけではないようにも思えます。

向こうの世界のものたちが、皆が皆本当に、此方に敵意や戦意を持っているかというなれば、それもまたどちらの方向にも保証のないこと。

未だ、学園のことも異世界スペリオルのことも、【防衛】のことも、何一つと分かっていないとすら言えるでしょう。
学園で知ることのできる情報はあまりに、少なすぎます。

それだけでなく、ルームメイトのお二方、同好会の皆様、ご縁のあった皆様方……
私はきっとまだ何も、知ることが出来ていない。
許されるのであれば、或いはそれを望んでいるのであれば
出来る限りで知る努力をしたい。

〇留意点
・学園に籍を置く以上は学園の方針には従わねばならない。
・学園のそうした動向、教師方等の学園を管理し取り纏める方達。
　学園の生徒方の動向もまた気を付けておくべきでしょう。

そして、私の持つ想い。成し遂げたいと思うことという、その刃の重み、諸刃の痛みは忘れてはいけない。
いつか、磔られこの身燃やされる未来さえありうることもまた【覚悟】……いいえ、【勇気】に変えて。

参考書籍他
『集団戦での役割分担～指揮から報連相まで～』
『集団戦における戦略設計』『戦闘の本質』
『戦争における人道その他』『要素魔術授業内容』『各種授業教科書』

＊＊＊

【リリーのスペル精製ノートNo.XX】

【ショット】…魔力を撃ち出す性質を持つスペル
→光属性のチューンジェムを加え、調整錬成、札とチューニングを行い、再度錬成。
→輝く光の粒を射出するスペルに変動。
→自ら、及び的に撃ち出し、検証。
　狙い通り痛みは伴わず、対象の体力のみを損ない、疲労させる効果のものは作れたと思われる

【エンチャント：アタック】…魔力の捻出力を上げる性質を持つスペル。但し補助や治療には通常は作用しない様子
→風属性のチューンジェムを加え、調整錬成し、札とチューニングを行い、再度錬成。
→意志と魔力の繋がりのプラス面をより強める【加護】のような効果になるよう組み立てたものの、現状表面的なものからはスペル実体測定は難しい
→意志自体を特定のベクトルのほうへ引っ張る、強める作用は可能としても反動に大きな危惧がある上、私的に良いこととは思えないため、スペルには効果は加えない。

【エレメント：ライト】…スペルと合成し変質させるもの。
→光属性のチューンジェムを加え、【加護】の側面をより強めるよう精製。
→合成したスペルを発動した際、光の粒が纏わり付くのを確認。
→この光の粒は目立つものの、辺りを照らし狙いを定めやすくすると同時に、魔力精度への影響も見られる。
　教科書に載っている、発光というもののよう。

【ペイン】…対象の身体に対して呪詛を発動するスペル。
→学園の伝授リストより、仕入れた精製済みスペルを組換予定。
→対象が此方へ現在持つ敵意、悪意、攻撃意志を変換する個人的には好ましいものとは思えないが、【呪い返し】のような性質へと組換式を検討中。
→■■インクで塗りつぶされている■■
→■■インクで塗りつぶされている■■

【トリプルヒール】…ヒールを連続で発動するスペル。
→消費を上げ、回復力を増強。新たなスペルとしての固着性を持たせるため三つのチューンジェムを加え、札とチューニング。

学園にスペル名【ブレッシング・ヒール】として申請中

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.58 占術同好会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.378 占術同好会-魔仕切りの中-

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.560 今日のF=リリー

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.567 シュトゥルム寮702号室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.709 根源の知識庫-逆位置の間

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.39 文芸部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.96 高等部施設

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.131 高等部魔術科HR

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.169 歌唄い同好会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.310 被写体フリー宣言！

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.641 日記出演フリー！

で、0人の発言がありました。

	アイテム

は

にアイテムNo.7 火傷付与を送った。

は

にアイテムNo.8 攻撃連鎖化を送った。

は

にアイテムNo.5 凍結付与を送った。

　はアイテムNo.6 干しナマコを食べた。

干しナマコ
運命を感じる。

運命力/運命力が増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」

睦月先生
「ええ、まあ」

ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
　よければ見聞を広げる為、
　里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか？」

睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに？」

ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
　この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」

睦月先生
「ふむ……
　魔法というのはほとんど存在しないが、
　代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」

睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
　遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
　文明は発展しているだろうな」

ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
　しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
　それも機械、科学というものの力なのであろうか？」

睦月先生
「そうですな……。
　貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
　世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」

ソージロー先生
「成程。
　里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」

ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような？」

睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
　何でもござれと言ったところですよ」

ソージロー先生
「ははは、それは良い！
　益々興味が出てきましたぞ。
　訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」

睦月先生
「ああ。
　その時は、良いところをご案内しよう」

ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
　その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」

睦月先生
「そうだな……」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.207				生徒No.358
	PNo.207 フォーチュン=リリー				PNo.358 フレイメア・フォーリーズン

	通常戦闘

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.207 フォーチュン=リリー	VS		苔スライム
	PNo.452 白野幸			土くれゴーレム
	PNo.787 立間　笑舞			遺跡のカニ

	探索

探索中. . .
　はSCを240、TPを14手に入れた。

	《治癒魔術》

マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ～
　みんなちゃんとついて来れている～？」

マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
　少し休憩しながら進めていけばいいからね～
　ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ！」

マルル先生
「さてさて～、前回はヒールの話をしたんだったわね
　ウデに覚えがあっても、
　地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」

マルル先生
「他のスペル同様、
　もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
　威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
　色々とみんな試しているんじゃない？」

マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
　例えばヒールをカウンター化してみたら、
　攻撃をされる事前に使用したりと
　使い勝手を変えられるんだわ」

マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
　発見されて、みんないっぺんに回復～！
　とかできちゃう可能性はあるけれどね」

マルル先生
「便利だけれど……
　自分の魔力には気を付けるんだわよ
　使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」

マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
　魔力をコントロールしてみましょ」

・

・

・

マルル先生
「はーい、そこまで～
　うまく自分の魔力をコントロール出来た～？」

マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
　コントロールするのが大事なんだわ」

マルル先生
「それには慣れも必要だから、
　授業じゃないときでも魔力の流れを
　意識してみると良いと思うんだわ」

マルル先生
「それじゃあお疲れさま～！
　ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
　休息を取るんだわよ！」

《治癒魔術》の授業を1回選択！
　はMHPが33増加した。
　はMMPが14増加した。
　はMSPが14増加した。
　はMMPが14増加した。
　はMSPが14増加した。
　は運命力が13増加した。
　は運命力が13増加した。

PNo.452 白野幸

は

PNo.207 フォーチュン=リリー

に100SCを送った。

	白野幸
	「お困りのようですので……少なくて申し訳ありませんが、良ければお受け取りください」

　は干しナマコを購入した。(SC-50)

　はトリプルヒールを購入した。(SC-100)

　はラインヒールを購入した。(SC-100)

PNo.542 チタニア・T・イリエイラ

からスペルペインを伝授してもらった！（SC-75)

PNo.919 阿武沙樹

からスペルヒールを伝授してもらった！（SC-75)

　はアイテムNo.4 トリプルヒールを私有化！

　はアイテムNo.5 ラインヒールを私有化！

スキルNo.10 トリプルヒールの威力が 10 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.10 トリプルヒールの威力が 11 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.10 トリプルヒールの威力が 12 増加！
SP消費量が 9 増加！(TP-1)

スキルNo.10 トリプルヒールの威力が 13 増加！
SP消費量が 11 増加！(TP-1)

スキルNo.10 トリプルヒールの威力が 14 増加！
SP消費量が 13 増加！(TP-1)

スキルNo.10 トリプルヒールの威力が 16 増加！
SP消費量が 16 増加！(TP-1)

スキルNo.10 トリプルヒールの威力が 17 増加！
SP消費量が 19 増加！(TP-1)

スペルNo.10 トリプルヒールをショップNo.2005 光付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.10 トリプルヒールの属性が光に変化！

スペルNo.10 トリプルヒールをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.10 トリプルヒールをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がブレッシング・ヒールに変化！

新スペル開発！

ブレッシング・ヒールは新スペルとして承認された！
スペル名：ブレッシング・ヒール

スペル名がアルカナヒール:Ⅱ に変化！

スペル名がアルカナスペル:ⅩⅠ に変化！

スペル名がアルカナスペル:X に変化！

スペル名がアルカナスペル:XⅧ に変化！

スペル名がアルカナヒール:Ⅲ に変化！

スペル名がアルカナエンチャント:Ⅳ に変化！

武器タロットカード[W] を攻撃力強化！
タロットカード[W] の攻撃力が 22 上がった！(TP-1)

防具ウィンドケープを防御力強化！
ウィンドケープの防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾黄色のポプリ小袋を MMP/MSP強化！
黄色のポプリ小袋の MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

名称が今日は何も無いに変更！

使い魔ココアの MMP が 10 上がった！

使い魔ココアの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.207 フォーチュン=リリー	VS		這い寄る骨
	PNo.452 白野幸			土くれゴーレム
	PNo.787 立間　笑舞			土くれゴーレム

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.207				生徒No.485
	PNo.207 フォーチュン=リリー				PNo.485 Cigno

	チョコレートイベント - 先生

睦月先生
「……甘いな」

睦月先生
「ん？　どうした、私に用事か？
　何かわからない事でもあったか？」

睦月先生
「これは……」

睦月先生
「ああ、チョコレートか。
　これは誰に渡しておけば良いんだ？
　ん？　違う？」

睦月先生
「私に……？
　良いのか？　そうか……」

睦月先生
「教師として感謝されるのは嬉しいものだな……
　本来は、受け取ってはいけないのだろうが、
　学園長からの許可もある」

睦月先生
「ありがとう、頂こう」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.383 伏見総九郎

からのメッセージ：

	黒曜
	「小さいですが、美味しいですよ。誰かに届きますように。」

	チョコレートイベント - 個人

PNo.452 白野幸

からのメッセージ：

	白野幸
	「日頃の感謝の気持ちと共に、チョコレート……でしたか？をお渡しする日だと教えてもらいましたので。甘味は考え事にも宜しいらしいですから、どうぞ受け取ってくださいまし」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。