<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.217 どこかの空き教室【PT用】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.284 フェルゼン寮の一室【135号室】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.319 日当たりのいい保健室
で、0人の発言がありました。
アイテム
ダブリュはアイテムNo.11 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」
マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
威力、リーチ共に扱いやすい」
ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」
ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
長剣だが色々と独自で手を加えているよ」
チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
呪術書を使うこともあるが……」
マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」
リベルタ先生
「気のせいだ」
ソージロー先生
「フム……
拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」
マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」
ソージロー先生
「一般的には、そうですな」
睦月先生
「私は……秘密だ。
シノビだからな」
マイト先生
「
ハッハッハ!! 私は
」
チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
マスク先生
「筋肉だろ」
マイト先生
「
ウムッ!! その通りッッッ!!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
PNo.624
リールリール
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
PNo.629
プラネ=アルタルフ
PNo.180
ニートリオ・グーレ
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
PNo.412
コロチロ・モルガテッラ
CHEER
CHEER
PNo.913
エルナ・リコレット
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
VS
土くれゴーレム
PNo.180
ニートリオ・グーレ
遺跡のカラス
PNo.412
コロチロ・モルガテッラ
遺跡のカニ
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
探索
探索中. . .
ダブリュ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《要素武術》
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
とはいえ、手を抜くこともしないがね」
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
魔法の世界スペリオルに侵略されている。
そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
輝くのが気に入っているよ」
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」
・
・
・
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いものだね」
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
ダブリュ
はMHPが35増加した。
ダブリュ
はMHPが35増加した。
ダブリュ
はMSPが11増加した。
ダブリュ
はMSPが12増加した。
ダブリュ
は防御力が11増加した。
ダブリュはウェイブを購入した。(SC-100)
ダブリュはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サモン:クロウをゲット!
ダブリュはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ライトをゲット!
ダブリュはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
闇付与をゲット!
ダブリュはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
ダブリュはアイテムNo.3 エンチャント:アタックを私有化!
ダブリュはアイテムNo.4 エレメント:ヘビーを私有化!
ダブリュはアイテムNo.5 ガードを私有化!
ダブリュはアイテムNo.6 残心を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
ダブリュはアイテムNo.7 射程減を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.110 ダブリュ・ビーエス
VS
土くれゴーレム
PNo.180 ニートリオ・グーレ
遺跡のカラス
PNo.412 コロチロ・モルガテッラ
遺跡のカラス
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
まだまだ何もわからない
PNo.110 ダブリュ・ビーエス
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
PNo.689 カルム・レーベン
PNo.180 ニートリオ・グーレ
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.412 コロチロ・モルガテッラ
CHEER
CHEER
PNo.690 フィロ・フィア
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。