<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
シャッセ
「(わたし、なんで学校に来たんだっけ
…
…
?)」
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「(ここの皆、マイペースなんだな
…
…
。)」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「ふむ、この学校に来た理由、ですか。
私は両親の――何故か強い勧めがあってですわね。
向こうではなにかと窮屈な思いをしていましたが
…
…
…
…
ふふ、こちらは良い所ですわ」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「わたしは
…
自分探しの旅、って感じかな
良い作品は良いインプットからっていうじゃない?」
この女、ていのいい遊びの言い訳を振り回すのが
…
得意!
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.171 美術部
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アイテム
イクリスタは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
今日も顔色が面白い色になっていますよ~」
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
それは余計な世話というやつである」
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
生徒はもちろんのこと、
教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
我輩とて研究は仕事の内である。
故に3徹しようが仕方がないことであろう」
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
でも、そう仰るなら、
わたしもお仕事をするしかないですね~」
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
う……」
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
朝練戦闘
4人組作って~
チームまのもの
PNo.45
シャッセ
ノト
PNo.166
オリバー・レッドアイ
アッシュ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
スフェン
PNo.521
イクリスタ
CHEER
CHEER
へー
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45
シャッセ
VS
遺跡のカニ
PNo.166
オリバー・レッドアイ
歩行コウモリ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
土くれゴーレム
PNo.521
イクリスタ
CHEER
探索
探索中. . .
イクリスタ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッフ~ワッフ~ッフッフ~
(きょうの ごはんは~魔界肉の丸焼き~)」
チャーミィちゃん
「……ワ!! ワンワン! ワンワワ!
(……はっ!! 今のは何でもないぞ!
それよりも じゅぎょうの時間だったな!!)」
チャーミィちゃん
「ワンフ!! ワッフルワッフル!
(では使い魔のじゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワンフル……ワンオ、ワン、ワンワン
(オマエたちが使い魔を呼び出せるように、
スペリオルのものどもも、
使い魔を呼び出すことがあるのは知ってるか)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワワン、ワワンワン
(まあ、それらは召喚術で強制的に呼び出されたものが
殆どだと思うが……)」
チャーミィちゃん
「ワンー、ワワン、キューン
(それでも戦闘時に数が増え、手間取るかもしれないな)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンフ、フンスフンス
(だが手数を増やすという事は、結構な魔力を使用する。
そのため、術者は呼び出すだけで、
魔力をほとんど使い果たすことも少なくない)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフ
(いったん呼び出せば、術者が倒れても動きはするが……
だが、多大な魔力を消費して疲れることは必須だからな。
そこを叩かれたらイタイかもしれないぞ)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフキュ
(オマエたちもせいぜい魔力切れには気を付けるのだ
オレサマみたいに偉大になりたいならな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グゥーー
(ぐぅーー)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……ワン! ワンワワン!
(今のは……腹の虫の音だぞ!
今日は寝てない!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワッフワ!!
(今日はもうごはんだから終わりだ!
オマエたちもちゃんと食べるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
イクリスタ
はMHPが33増加した。
イクリスタ
はMMPが13増加した。
イクリスタ
はMSPが13増加した。
イクリスタ
はMMPが13増加した。
イクリスタ
はMSPが13増加した。
イクリスタ
は魅力が14増加した。
イクリスタ
は魅力が14増加した。
イクリスタはトリプルヒールを購入した。(SC-100)
イクリスタはアイテムNo.3 トリプルヒールを私有化!
イクリスタはトリプルヒールを購入した。(SC-100)
イクリスタはアイテムNo.3 トリプルヒールを私有化!
スキルNo.1026 トリプルヒール の威力が 10 増加!
スペル使用前に【麻痺】(2)追加
スペル名が ヒールの前借り に変化!
スペルNo.21026 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。
武器 いつもの絵筆 を 攻撃力強化!
いつもの絵筆 の 攻撃力 が 26 上がった!(TP-1)
防具 いつものキャンバス を 防御力強化!
いつものキャンバス の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 いつものパレット を MMP/MSP強化!
いつものパレット の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 エレメンタルオオカミ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166 オリバー・レッドアイ
VS
這い寄る骨
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
歩行コウモリ
PNo.521 イクリスタ
遺跡のカラス
PNo.45 シャッセ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
魔法学園の生徒
PNo.45 シャッセ
PNo.919 阿武 沙樹
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.922 天空海 真凛
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.927 加賀美 陣
PNo.521 イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.920 九紋竜 正洋
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。