<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
女神。
女神よ。
宇宙の果てより来たる、黒き母よ。
あなたの目に光を注ごう。
あなたの立つ野を青く保とう。
あなたの白い手を温めよう。
あなたの歩く先を掃き清めよう。
女神よ。
私の目に光を注いでくれたなら。
私の声をその耳に入れてくれたなら。
私の願いを心の内にとどめてくれたなら。
そして『彼ら』に向けて、空渡る風のように、星々の瞬きのように、静かに囁いてくれたなら。
私は涙を流すだろう。あなたの子のように。
***************
ああ女神。
我らが愛しき黒き母。
あなたがこの世に降臨すれば
世界は焦土になるでしょう。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.57 睡眠研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.672 燐光の部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.52 常雨の花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.54 世界のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.259 無縁墓の霊園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.277 学園の裏通り
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.297 無限に汚い地下室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.300 古い風車塔(シュトゥルム寮)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.406 シュトゥルム寮229号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.496 とある雪の日
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.529 朽ちた教会跡
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.549 マジノライン
で、0人の発言がありました。
アイテム
カティサークは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
モブ男くん
「……こうなったら、俺も不良になってやる!」
マイト先生
「
バカやろう!!!!
」
モブ男くん
「!?」
マイト先生
「
たかがテストで23点を取ったくらいがなんだ!
先生が学生の頃は、テストで0点等当たり前だったぞ!!!
」
モブ男くん
「ちょっ! 先生! 声大きい!」
マイト先生
「
良いから腹筋100回!
腕立て100回!
ランニング学園の周り10周だ!!
」
モブ男くん
「は、はい!!」
マイト先生
「
声が小さーい!!
」
モブ男くん
「
はい!!
」
マイト先生
「
では、あの夕日に向かって競争だ!!!
」
モブ男くん
「
はい!!!
」
ミラージュ先生
「……うるっさいわね、人が良い気分で休憩してるんだけど」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.302
レオノール・カティサーク
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
カティサーク
はSCを240、TPを14手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさん~
毎日~、ちゃんとごはんを食べて~
ちゃんと眠っていますかぁ~?
薬学の~お勉強の~お時間ですよ~」
メリーナ先生
「今日は~、簡単な傷薬を~作ってみましょうねぇ~
そんなに強いお薬ではないけれどぉ~
ちょっとした傷が出来た時に~
あると便利よぉ~」
メリーナ先生
「ちょっとの傷でも~、
そこからわる~いバイ菌さんが入り込んで~
悪化してしまうことも~ありますからねぇ~」
メリーナ先生
「はぁ~いでは~、材料を用意しましたのでぇ~
各自必要な薬草と~、綺麗なお水と~……」
メリーナ先生
「できたお薬を入れる小瓶がいるわねぇ~
折角だから~、可愛らしい瓶や~ステキな瓶に入れると
オシャレね~♪」
メリーナ先生
「あ~、でも、飲料用の瓶と間違えないように~
わかりやすいものを~選んでねぇ~
今回のお薬は~、飲めないのよぉ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、まずは薬草を~
順番にすりつぶしていきましょうねぇ~
大丈夫~、みんな終わるまでゆっくりやるわねぇ~」
・
・
・
メリーナ先生
「はぁ~い~出来たかしら~?
今回のお薬は~、
痛み止めと~、止血とぉ~、殺菌効果があります~」
メリーナ先生
「瓶に~、ある程度の保存魔法をかけているので~
そんなにすぐに悪くはならないと思うわ~」
メリーナ先生
「ああ、でも~
太陽さんが苦手なので~、
直接長い間、太陽さんの光に、当てないようにねぇ~」
メリーナ先生
「はぁ~い、それでは終わりにします~
意外と~力も使うので~疲れたかしら~?
ゆっくり休んでちょうだいねぇ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
カティサーク
はMMPが13増加した。
カティサーク
はMSPが13増加した。
カティサーク
はMMPが13増加した。
カティサーク
はMSPが13増加した。
カティサーク
は防御力が11増加した。
カティサーク
は運命力が13増加した。
カティサーク
は運命力が14増加した。
カティサークはアイテムNo.6 エレメント:ファイアを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.302 レオノール・カティサーク
VS
歩行コウモリ
チョコレートイベント - 個人
PNo.60 セス・メチェ
からのメッセージ:
セス
「お星様の小瓶、ありがとうなの!」
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。