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-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.211 井路葉坂 ギィア
からのメッセージ:
ギィア
「ふわふわでダンディ
…
…
チャーミィという教師のことか?
何というか、まさか犬とは思わなんだな
…
…
。」
ギィア
「まあ、犬はともあれ。
こちらはそれなりに順調だ。
そのうち、授業で同席することもあるだろうよ。」
ギィア
「
…
…
しかし、サイコロの同族とは何だ
…
…
?
というか、ラックとやら。お前そんな姿だったのか。
不調でないのは何よりだが。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ティカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.297
ティカ=ファルル
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
ティカ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッフ~ワッフ~ッフッフ~
(きょうの ごはんは~魔界肉の丸焼き~)」
チャーミィちゃん
「……ワ!! ワンワン! ワンワワ!
(……はっ!! 今のは何でもないぞ!
それよりも じゅぎょうの時間だったな!!)」
チャーミィちゃん
「ワンフ!! ワッフルワッフル!
(では使い魔のじゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワンフル……ワンオ、ワン、ワンワン
(オマエたちが使い魔を呼び出せるように、
スペリオルのものどもも、
使い魔を呼び出すことがあるのは知ってるか)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワワン、ワワンワン
(まあ、それらは召喚術で強制的に呼び出されたものが
殆どだと思うが……)」
チャーミィちゃん
「ワンー、ワワン、キューン
(それでも戦闘時に数が増え、手間取るかもしれないな)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンフ、フンスフンス
(だが手数を増やすという事は、結構な魔力を使用する。
そのため、術者は呼び出すだけで、
魔力をほとんど使い果たすことも少なくない)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフ
(いったん呼び出せば、術者が倒れても動きはするが……
だが、多大な魔力を消費して疲れることは必須だからな。
そこを叩かれたらイタイかもしれないぞ)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフキュ
(オマエたちもせいぜい魔力切れには気を付けるのだ
オレサマみたいに偉大になりたいならな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グゥーー
(ぐぅーー)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……ワン! ワンワワン!
(今のは……腹の虫の音だぞ!
今日は寝てない!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワッフワ!!
(今日はもうごはんだから終わりだ!
オマエたちもちゃんと食べるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ティカ
はMHPが33増加した。
ティカ
はMMPが13増加した。
ティカ
はMSPが13増加した。
ティカ
はMMPが14増加した。
ティカ
はMSPが14増加した。
ティカ
は魅力が12増加した。
ティカ
は魅力が13増加した。
武器 鉄のサイコロ を 攻撃力強化!
鉄のサイコロ の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 大きなバッグ を 防御力強化!
大きなバッグ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 無銘の冠 を MMP/MSP強化!
無銘の冠 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 ラック の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.297 ティカ=ファルル
VS
這い寄る骨
チョコレートイベント - 先生
チャーミィちゃん
「ワフン ワッフル
(学園中 あまいにおいがすごいする)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワンワン!!
(オマエからもするぞ!! 何か持ってるな!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュ? ワン……ワンワ?
(ん? オレサマにくれるのか?)」
チャーミィちゃん
「フフワンワ、ワッフワフ
(ふふふ、このオレサマに貢ぎ物とは
中々良い心がけをしているではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフン、ワッフ……ワンワン
(これはチョコレートとやらだな!
フツウのイヌには毒だが、オレサマは上位の存在!)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワワワン! ワワワワワン!!
(いっぱいたべるぞ! ほめてつかわすぞ!!
今日は良い日だなぁ!!)」
学園長
「食べたらちゃんと牙を磨くんだよ」
学園長
「あ、良いコの皆は、
上位存在ではない犬にチョコレートは与えちゃいけないよ。
私との約束だからね」
チャーミィちゃん
「ワキュ!? ワキュ……ワ!!
(うわっ!? びっくりさせるな! 急に出てくるな!)」
チャーミィちゃん
「ワッキュワン!! ワワンキュ!
(それはさておき礼を言うぞ!!
やはりオレサマは生徒に愛されているんだなぁ!!)」
先生チョコレート一覧
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。