PNo1008 スレイズ

-WEEK5-

	Smart Diary

いろいろと、知り合いが増えた。
スペルについて教えてくれる人もいた。
ただ、ちょっとやりすぎたかもしれない。
使ってみてダメそうだったら作り直そう。

それはそうと、合流してくれる人が二人増えた。
これで満員、かな？
どんな冒険できるか楽しみ。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.675 塔の前の広場

で、0人の発言がありました。

	アイテム

スレイズはアイテムNo.1 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。

スペルビーンズ(ランダム)
……苦い！

回避力/魅力が増加した！

リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
　スペルビーンズか。
　我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」

リベルタ先生
「知っているか？　スペルビーンズは公表されていないが
　100種以上の味があると言われている。
　味の偏りがひどいらしいがな」

リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
　面白いかもしれないぞ？
　我輩はやらんが」

	魔法学園の声

スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……！
　そう……偶然を装って……！」

ラングリース先生
「……おや？　君は確か風紀委員の……」

スカーレッド
「キャアア～！！　ラングリース様～！！
　……はっ！　し、失礼いたしましたわ！
　コホン、ラ、ラングリース先生っ！」

ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
　声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……！？」

ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」

ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
　一度会えば忘れることはないだろう」

ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
　私のファンクラブ会員1号だっただろう？」

スカーレッド
「は、はいっ！！
　そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……！！
　わ、わ、私感激ですわ～！！！」

ラングリース先生
「ありがとう。
　しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
　皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

スカーレッド
「はいっ！　勿論ですわ！
　私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
　より一層、力を尽くして参りますわ～！！」

スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ！！
　覚悟なさいまし！！」

	朝練戦闘

アライアンス		魔法学園の生徒
	PNo.1008 スレイズ・ハイラー		ロッティ
	PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ		ユーリカ

	ランク戦

生徒No.1008				生徒No.979
	PNo.1008 スレイズ・ハイラー				腐乱ラン

	通常戦闘

アライアンス			遺跡の魔物たち
	PNo.1008 スレイズ・ハイラー	VS		苔スライム
	PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ	VS		土くれゴーレム

	探索

探索中. . .
スレイズはSCを240、TPを14手に入れた。

	《魔武器学》

マスク先生
「よし、魔武器学の授業を始めるぞ。
　学園生活やら授業やら、だいぶ慣れてきたか？」

マスク先生
「……オレも何とか、
　手探りで授業に慣れてきたところだからな。
　まぁ気軽にいこう」

マスク先生
「さてと……魔法武器というのは、
　この学園で使える武器の事なんだが……」

マスク先生
「今まで学園外で使っていた物でも、
　スペルストーンを使えば
　魔法武器に出来るのは知ってるな？」

マスク先生
「基本的にスペルストーンはこの学園の地下――
　スペリオルから流れてくる、
　魔力によって扱うことが出来る」

マスク先生
「従って、基本的に魔力が届かない場所では
　普通の武器になってしまうのだが……」

マスク先生
「まぁ……魔法武器の内蔵魔力やら、どうにかして
　魔力の供給を行えるようになれば、
　学園外に持ち出しても使うことは出来るだろう」

マスク先生
「まあこの世界、地下からの侵攻だけでなく
　元々モンスターも跋扈しているからな、
　学園外で使えるなら心強い相棒になるだろうな」

・

・

・

マスク先生
「さて……今日はここまでにしておくか」

マスク先生
「武器を手入れし鍛えることも大事だが、
　自分自身もちゃんと鍛錬して
　それに見合うように力をつけておけよ」

マスク先生
「……まあ、余計なお世話かもしれないがな」

《魔武器学》の授業を1回選択！
スレイズはMHPが34増加した。
スレイズはMHPが35増加した。
スレイズはMSPが11増加した。
スレイズは魅力が13増加した。
スレイズは魅力が14増加した。

スレイズはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)

スレイズはラピッドストリームを購入した。(SC-100)

スレイズはチャージを購入した。(SC-100)

スレイズはアイテムNo.2 ラピッドストリームを私有化！

スレイズはアイテムNo.3 チャージを私有化！

スペルNo.5 ラピッドストリームをショップNo.2006 闇付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 ラピッドストリームの属性が闇に変化！

スペルNo.5 ラピッドストリームをショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 ラピッドストリームをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が蝕む闇刃に変化！

新スペル開発！

蝕む闇刃は新スペルとして承認された！
スペル名：蝕む闇刃

スキルNo.3 闇呼ぶ刃を忘却した。

スキルNo.3 闇呼ぶ刃の要素を除去。

スロット3 の要素射程減が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.2 として固定化！ (TP+1)

スペルがチャージに変化！

スキルNo.3 闇呼ぶ刃の要素を除去。

スロット2 の要素闇付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スキルNo.3 闇呼ぶ刃の要素を除去。

スロット1 の要素攻撃列化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化！ (TP+1)

チャージをアイテムNo.5に取得！

TPを 3 取得！

スキルNo.4 深淵成る剣の要素を除去。

スロット3 の要素カウンター化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化！ (TP+1)

スペルがチャージに変化！

スキルNo.-2 蝕む闇刃の威力が 10 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スペルNo.6 チャージをアイテムNo.2 射程減で調律！(TP-1)

スペル名が闇呼ぶ刃に変化！

スペルNo.6 闇呼ぶ刃をアイテムNo.3 闇付与で調律！(TP-1)

スペルNo.6 闇呼ぶ刃の属性が闇に変化！

スペル名が闇呼ぶ刃に変化！

スペルNo.6 闇呼ぶ刃をアイテムNo.4 攻撃列化で調律！(TP-1)

スペル名が闇呼ぶ刃に変化！

スキルNo.-3 闇呼ぶ刃の命中が 7 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スペル名が闇呼ぶ刃に変化！

武器封印されていた剣を命中力強化！
封印されていた剣の命中力が 6 上がった！(TP-1)

防具黒のジャケットを回避力強化！
黒のジャケットの回避力が 9 上がった！(TP-1)

装飾堕ちた光輪を MMP/MSP強化！
堕ちた光輪の MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

魔法武器封印されていた魔剣の命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.1008 スレイズ・ハイラーはパーティアライアンスを離脱した！

PNo.437 アリカ・ウェンズデー

はパーティマザーグース・コモンウェルスに参加した！

PNo.680 ヤッホー・グースレックス

はパーティマザーグース・コモンウェルスに参加した！

PNo.1008 スレイズ・ハイラー

はパーティマザーグース・コモンウェルスに参加した！

PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ

はパーティマザーグース・コモンウェルスに参加した！

	次回予告

マザーグース・コモンウェルス				遺跡の魔物たち
	PNo.437 アリカ・ウェンズデー		VS		這い寄る骨
	PNo.1008 スレイズ・ハイラー				土くれゴーレム
	PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ				土くれゴーレム
	PNo.680 ヤッホー・グースレックス	CHEER

	次回朝練予告

マザーグース・コモンウェルス			おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
	PNo.437 アリカ・ウェンズデー			PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
	PNo.1008 スレイズ・ハイラー			PNo.18 真縞島次郎
	PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ			PNo.160 レミー・イル・イルベール
	PNo.680 ヤッホー・グースレックス	CHEER	CHEER	PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ