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-WEEK5-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.565 シュトゥルム寮【星入の間】
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アイテム
ランテルヌは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.776
リューナ・ゼー
VS
遺跡のカニ
PNo.778
ジュール・ローズグレイズ
苔スライム
PNo.767
Lanterne・Petit
CHEER
探索
探索中. . .
ランテルヌ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ~
みんなちゃんとついて来れている~?」
マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
少し休憩しながら進めていけばいいからね~
ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、前回はヒールの話をしたんだったわね
ウデに覚えがあっても、
地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」
マルル先生
「他のスペル同様、
もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
色々とみんな試しているんじゃない?」
マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
例えばヒールをカウンター化してみたら、
攻撃をされる事前に使用したりと
使い勝手を変えられるんだわ」
マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
発見されて、みんないっぺんに回復~!
とかできちゃう可能性はあるけれどね」
マルル先生
「便利だけれど……
自分の魔力には気を付けるんだわよ
使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」
マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
魔力をコントロールしてみましょ」
・
・
・
マルル先生
「はーい、そこまで~
うまく自分の魔力をコントロール出来た~?」
マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
コントロールするのが大事なんだわ」
マルル先生
「それには慣れも必要だから、
授業じゃないときでも魔力の流れを
意識してみると良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃあお疲れさま~!
ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
休息を取るんだわよ!」
《治癒魔術》の授業を2回選択!
ランテルヌ
はMHPが32増加した。
ランテルヌ
はMSPが11増加した。
ランテルヌ
はMSPが12増加した。
ランテルヌ
は運命力が13増加した。
ランテルヌ
は運命力が13増加した。
ランテルヌ
はMHPが33増加した。
ランテルヌ
はMSPが12増加した。
ランテルヌ
はMSPが13増加した。
ランテルヌ
は運命力が14増加した。
ランテルヌ
は運命力が14増加した。
ランテルヌはトリプルヒールを購入した。(SC-100)
ランテルヌはマナフィールドを購入した。(SC-100)
ランテルヌはアイテムNo.3 トリプルヒールを私有化!
ランテルヌはアイテムNo.4 マナフィールドを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.767 Lanterne・Petit
VS
土くれゴーレム
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
歩行コウモリ
PNo.776 リューナ・ゼー
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.767 Lanterne・Petit
PNo.647 メイベル・ミッドロック
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.808 トーマ・ソエイ
PNo.776 リューナ・ゼー
CHEER
CHEER
PNo.906 ガウチェ
チョコレートイベント - 先生
マルル先生
「ふんふふ~ん♪
今日はみ~んな浮かれて楽しいだわね!」
マルル先生
「
ランテルヌ
ちゃんも、
渡したい相手にチョコレート渡せた?」
マルル先生
「意中の相手じゃなくっても、
お友達同士や日頃の感謝の気持ちとして渡したりするの、
楽しいだわね~!」
マルル先生
「あれ? それ、チョコ?
あ、これから渡しに行くんだわ?」
マルル先生
「……
えっ!?
わ、わ、ワタシにくれる分なのだわ!?」
マルル先生
「わわわ、生徒から貰えるなんて!
何て言えば良いのか……!」
マルル先生
「
ありがとうなのだわっ!
すっごく嬉しいのだわ!」
マルル先生
「へへへ~、休憩時間においしく頂くだわよ~!
楽しみなのだわ~♪」
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。