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-WEEK5-
Smart Diary
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ヤンキーは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
日付変更線
PNo.615
ダヤン・キース
しゅき
PNo.927
加賀美 陣
ヴァイス
PNo.1057
シャオリィ
通常戦闘
バトエン同好会
遺跡の魔物たち
PNo.529
翔龍
VS
土くれゴーレム
PNo.530
エイト
遺跡のカラス
PNo.615
ダヤン・キース
苔スライム
探索
探索中. . .
ヤンキー
はSCを240、TPを14手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はいはいはーい、治癒魔術の時間だわよ~
今日も会えて嬉しいんだわ!」
マルル先生
「それじゃあ、早速始めるだわね。
今日は、そうねえ……
病気とその治癒魔術についてお勉強しましょうだわ」
マルル先生
「探索や朝練をやってたら、
結構ケガが多いと思うんだけど、それとは別に、
例えば毒だったり精神に異常をきたしたりと
色々出てくると思うんだわ」
マルル先生
「体力を消耗するだけじゃなくて、
スペルすら上手く扱えなくなる危険性があるから、
単純なケガよりも脅威といえるかもしれないだわね……」
マルル先生
「でも大丈夫、治癒魔術をしっかり学んでいれば、
そういった危険からも身を守ることが出来るんだわ
ちょっとやってみるわね」
マルル先生
「……異常を付与させるチューンジェムを、
このヒールにくっつけて……」
マルル先生
「ほらできた。
このヒールを使うと、
くっつけた種類の異常を回復してくれるようになるんだわ」
マルル先生
「こういうのを1個持っていると、
探索も少し安心してこなせるかもしれないわね
転ばぬ先のなんとやらってやつなんだわ」
マルル先生
「それじゃあ、ヒールと状態異常の
確認からやっていきましょうだわね」
・
・
・
マルル先生
「は~い、そこまでなんだわ
みんな大体理解できた?」
マルル先生
「状態異常のチューンジェムは一見ムズかしいかもだけど、
健康な体を取り戻せるから上手く扱ってだわね」
マルル先生
「はい、それじゃ今日はこの辺でおしまいなんだわ
メル……メリーナ先生じゃないけど、
健康を大事にちゃあんと休むんだわよ」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ヤンキー
はMHPが33増加した。
ヤンキー
はMSPが12増加した。
ヤンキー
はMSPが13増加した。
ヤンキー
は運命力が14増加した。
ヤンキー
は運命力が15増加した。
目的の決定
次回予告
バトエン同好会
遺跡の魔物たち
PNo.615 ダヤン・キース
VS
土くれゴーレム
PNo.529 翔龍
CHEER
PNo.530 エイト
CHEER
チョコレートイベント - 先生
マルル先生
「ふんふふ~ん♪
今日はみ~んな浮かれて楽しいだわね!」
マルル先生
「
ヤンキー
ちゃんも、
渡したい相手にチョコレート渡せた?」
マルル先生
「意中の相手じゃなくっても、
お友達同士や日頃の感謝の気持ちとして渡したりするの、
楽しいだわね~!」
マルル先生
「あれ? それ、チョコ?
あ、これから渡しに行くんだわ?」
マルル先生
「……
えっ!?
わ、わ、ワタシにくれる分なのだわ!?」
マルル先生
「わわわ、生徒から貰えるなんて!
何て言えば良いのか……!」
マルル先生
「
ありがとうなのだわっ!
すっごく嬉しいのだわ!」
マルル先生
「へへへ~、休憩時間においしく頂くだわよ~!
楽しみなのだわ~♪」
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。