<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.83 メーア寮【菖蒲の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
アイテム
ユースティーリアは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
今日も顔色が面白い色になっていますよ~」
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
それは余計な世話というやつである」
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
生徒はもちろんのこと、
教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
我輩とて研究は仕事の内である。
故に3徹しようが仕方がないことであろう」
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
でも、そう仰るなら、
わたしもお仕事をするしかないですね~」
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
う……」
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
通常戦闘
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
VS
土くれゴーレム
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
土くれゴーレム
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
土くれゴーレム
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
探索
探索中. . .
ユースティーリア
はSCを240、TPを14手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はいはいはーい、治癒魔術の時間だわよ~
今日も会えて嬉しいんだわ!」
マルル先生
「それじゃあ、早速始めるだわね。
今日は、そうねえ……
病気とその治癒魔術についてお勉強しましょうだわ」
マルル先生
「探索や朝練をやってたら、
結構ケガが多いと思うんだけど、それとは別に、
例えば毒だったり精神に異常をきたしたりと
色々出てくると思うんだわ」
マルル先生
「体力を消耗するだけじゃなくて、
スペルすら上手く扱えなくなる危険性があるから、
単純なケガよりも脅威といえるかもしれないだわね……」
マルル先生
「でも大丈夫、治癒魔術をしっかり学んでいれば、
そういった危険からも身を守ることが出来るんだわ
ちょっとやってみるわね」
マルル先生
「……異常を付与させるチューンジェムを、
このヒールにくっつけて……」
マルル先生
「ほらできた。
このヒールを使うと、
くっつけた種類の異常を回復してくれるようになるんだわ」
マルル先生
「こういうのを1個持っていると、
探索も少し安心してこなせるかもしれないわね
転ばぬ先のなんとやらってやつなんだわ」
マルル先生
「それじゃあ、ヒールと状態異常の
確認からやっていきましょうだわね」
・
・
・
マルル先生
「は~い、そこまでなんだわ
みんな大体理解できた?」
マルル先生
「状態異常のチューンジェムは一見ムズかしいかもだけど、
健康な体を取り戻せるから上手く扱ってだわね」
マルル先生
「はい、それじゃ今日はこの辺でおしまいなんだわ
メル……メリーナ先生じゃないけど、
健康を大事にちゃあんと休むんだわよ」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ユースティーリア
はMHPが33増加した。
ユースティーリア
はMMPが12増加した。
ユースティーリア
はMSPが12増加した。
ユースティーリア
はMMPが13増加した。
ユースティーリア
はMSPが13増加した。
ユースティーリア
は運命力が14増加した。
ユースティーリア
は運命力が15増加した。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
に150SC を送ろうとしたが、パーティではなかった。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
に150SC を送ろうとしたが、パーティではなかった。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
に150SC を送ろうとしたが、パーティではなかった。
目的の決定
次回予告
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
VS
這い寄る骨
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
歩行コウモリ
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
歩行コウモリ
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
次回朝練予告
Quartet
4人組作って~
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.45 シャッセ
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.521 イクリスタ
チョコレートイベント - 個人
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
からのメッセージ:
クヴィル
「何かチョコを渡す日らしいからな、姉さんには内緒にしてくれよ?」
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。