PNo410 シサギマル

-WEEK5-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

シサギマルは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

学園長
「……おや」

パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」

学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
　授業に塔の研究と、熱心だねえ」

パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
　あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」

学園長
「熱心で結構だよ。
　その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」

パルフィー先生
「はい、勿論です。
　それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ！」

学園長
「おおっと、危ない。
　パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
　何もないところで転ぶのはどうだろうか」

パルフィー先生
「うう……すみません……
　せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」

学園長
「いや、まあ、良いんだが……
　ケガには気を付けて……」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.410				生徒No.153
	PNo.410 砥鷺丸				エルレ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.410 砥鷺丸		VS		苔スライム

	探索

探索中. . .
シサギマルはSCを240、TPを14手に入れた。

	反風紀委員会による支払

コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。

暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。

反風紀委員会の使い

どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
　ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
　学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
　好きな食べ物は■■■■。

メイド
「ご機嫌よう。
　私の事は、【メイド】とお呼びください」

メイド
「我が主人からの支援金です。
　また、我が主人の言葉もお伝えします」

楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。

メイド
「……確かに御渡し致しました。
　それでは、私はこれで失礼致します――」

丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。

……どうやら闇は晴れたようだ。

	訓練

訓練を1回選択！
シサギマルはMSPが13増加した。
シサギマルはMMPが13増加した。
シサギマルは防御力が13増加した。
シサギマルは防御力が13増加した。
シサギマルは素早さが14増加した。
シサギマルは素早さが14増加した。

シサギマルはウェイブを購入した。(SC-100)

シサギマルはラビットダッシュを購入した。(SC-100)

シサギマルはスペルシールドを購入した。(SC-100)

シサギマルはジャンプを購入した。(SC-100)

PNo.284 デイビッド・アニミダクター

からスペルメガショットを伝授してもらった！（SC-メガショット)

スペルNo.4 チャージ《火・改》を1人に伝授した！
OPを1入手！

スペルNo.7 ヒドゥンデバイス《阿》を1人に伝授した！
OPを1入手！

シサギマルはアイテムNo.3 ラビットダッシュを私有化！

シサギマルはアイテムNo.4 スペルシールドを私有化！

シサギマルはアイテムNo.6 ジャンプを私有化！

シサギマルはアイテムNo.2 ウェイブを私有化！

スキルNo.-20 ウェイブのSP消費量が 25 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.-20 ウェイブの威力が 7 増加！
SP消費量が 5 増加！(TP-1)

スキルNo.-20 ウェイブのSP消費量が 5 減少！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.-20 ウェイブの威力が 8 増加！
SP消費量が 5 増加！(TP-1)

スキルNo.-20 ウェイブの威力が 9 増加！
SP消費量が 6 増加！(TP-1)

スキルNo.-20 ウェイブの威力が 9 増加！
SP消費量が 7 増加！(TP-1)

スキルNo.-20 ウェイブの威力が 10 増加！
SP消費量が 9 増加！(TP-1)

スキルNo.-20 ウェイブの威力が 11 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スキルNo.-20 ウェイブの威力が 12 増加！
SP消費量が 13 増加！(TP-1)

スペルNo.13 ウェイブをショップNo.2020 物質化で調律！(TP-1)(SC-100)

武器ステラスチェインを命中力強化！
ステラスチェインの命中力が 6 上がった！(TP-1)

防具サクラメンツを防御力強化！
サクラメンツの防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾 ≪S.S.L≫ を MHP強化！
≪S.S.L≫ の MHP が 66 上がった！(TP-1)

使い魔 ≪槍の騎士≫ の命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.410 砥鷺丸

はパーティ不良行為【廊下を漂っていたら授業に遅刻】に参加した！

	次回予告

不良行為【廊下を漂っていたら授業に遅刻】				遺跡の魔物たち
	PNo.410 砥鷺丸		VS		土くれゴーレム

	次回朝練予告

不良行為【廊下を漂っていたら授業に遅刻】				魔法学園の生徒
	PNo.410 砥鷺丸				PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ

	次回ランク戦予告

生徒No.410				生徒No.16
	PNo.410 砥鷺丸				PNo.16 アルノー・C・エーレンフリート

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

不良行為【廊下を漂っていたら授業に遅刻】				魔法学園の生徒
	PNo.410 砥鷺丸				PNo.549 フェルト・チルリィ

	チョコレートイベント - 先生

学園長
「うんうん……
　バレンタインは、皆楽しそうに過ごしているようだね。
　何よりだ」

学園長
「おや、どうしたんだい？
　ああ、チョコレートを渡しに行く途中かな？」

学園長
「学友か、それとも教師か、身内ということもあるね？
　それとも意中の人かな？
　……ふふ、大丈夫。　詮索はしないよ」

学園長
「ん？　違う？」

学園長
「……えっ、私に？
　チョコレートを……？」

学園長
「あ、いや、嫌とかそういうのじゃないんだ……
　ただ、驚いてしまって。
　他にもこう、授業で関わる教師は沢山いるだろう？」

学園長
「……でも、その中で私に頂けるとは……
　ありがとう。
　ああ、すごく……嬉しいよ」

学園長
「この学園で……君に、出会えて良かった。
　充実した一日と……学園生活を送れるよう、見守っているよ」

学園長
「これからも、宜しく頼む」

	チョコレートイベント - 個人

PNo.410 砥鷺丸

からのメッセージ：

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。