PNo40 ヘルプさん

-WEEK5-

	Smart Diary

やー。
まじでおしおき部屋に連れてこられてしまいました。
受ける。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.103 メカ部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.310 被写体フリー宣言！

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.641 日記出演フリー！

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ヘルプさんはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

ベティ
「ふんふふ～ん♪
　お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね～
　ペッタペタ～♪」

エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」

ベティ
「ああ！　エメロード先生～！
　いらっしゃいませ～！　いつもの薬草スムージーですか？」

エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
　おや？　その貼り紙は……？」

ベティ
「ああ、これですか？
　購買部のお買い得情報と、
　それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ～！」

エメロード先生
「なるほど……？
　どれどれ……」

" 実験台になる被験者募集！
　誰でも簡単に出来るバイトです！
　　健康体であれば誰でも参加可能！
　　　未経験でも大丈夫、眠っているだけ！
　　　　お申込みお待ちしております！ "

エメロード先生
「…………あの、これは」

ベティ
「ああ、それですか？
　リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
　掲示しておいてくれって渡されたんですよ～！」

エメロード先生
「やっぱり…………」

エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
　あわよくば燃やしてしまって構いません」

ベティ
「ええっ？　でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ～
　そんな勝手には……」

エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
　何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
　それにその掲示費用は返金しなくても良いです」

ベティ
「え？　そーですか？
　お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」

エメロード先生
「はい。　ですので剥がしておいてくださいね」

ベティ
「はいは～い♪」

	ランク戦

生徒No.40				生徒No.41
	PNo.40 ヘルプさん				ツィル

	通常戦闘

チームお茶請け			遺跡の魔物たち
	PNo.40 ヘルプさん	VS		遺跡のカラス
	PNo.218 よっさん	VS		土くれゴーレム

	探索

探索中. . .
ヘルプさんはSCを240、TPを14手に入れた。

	《要素魔術》

睦月先生
「さて、要素魔術の授業を始める。
　準備は良いだろうか」

睦月先生
「前回は初回授業ということで、要素魔術の
　表面に触れたが、今回からは少しずつ
　その中身を紐解いていくことになる」

睦月先生
「……さて、今回の探索で既に調律済みの
　スペルストーンを使用した者も少なくはないだろう」

睦月先生
「何もない状態のスペルに、様々な要素を追加したり
　使い勝手を変更すること――それらを"調律"という」

睦月先生
「調律され、新たな要素を含んだ魔術は、この世に
　一つとなり、調律した本人が名を付けることも可能だ」

睦月先生
「己の役割と性質や環境に合った魔術を、
　自ら模索して調律し、
　そしてそのスペルを他者にどんどん広めていく。
　それが要素魔術であり、この学園の方針でもある。」

睦月先生
「皆、それぞれ無理をしない程度に、
　調律と探索に勤しんでくれ」

・

・

・

睦月先生
「終了の時間だな
　今日はここまでにしておこう」

睦月先生
「解らないところは我々教師やSmartbookで調べると良い
　知識は沢山付けるに越したことは無いからな」

睦月先生
「それでは解散」

《要素魔術》の授業を1回選択！
ヘルプさんはMHPが32増加した。
ヘルプさんはMMPが15増加した。
ヘルプさんはMSPが16増加した。
ヘルプさんはMMPが16増加した。
ヘルプさんはMSPが16増加した。
ヘルプさんはMMPが16増加した。
ヘルプさんはMSPが17増加した。
ヘルプさんは回避力が12増加した。

PNo.94 Phylie Animustras

からスペルショットを伝授してもらった！（SC-ショット)

スペルNo.7 コールタールを1人に伝授した！
OPを1入手！

スペルNo.12 ショットをショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が列ショ！に変化！

スペルNo.12 列ショ！をショップNo.2022 具現化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.12 列ショ！の要素を除去。

スロット1 の要素攻撃列化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スペル名がサモン：列！コンバインに変化！

スペルNo.12 サモン：列！コンバインをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がサモン：愚零斗コンバインに変化！

ヘルプさんはジャンプを購入した。(SC-100)

ヘルプさんはアイテムNo.4 ジャンプを私有化！

スペルNo.13 ジャンプをショップNo.2025 巨大化で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

武器 Gパンチを攻撃力強化！
Gパンチの攻撃力が 26 上がった！(TP-1)

防具 Gボディを回避力強化！
Gボディの回避力が 9 上がった！(TP-1)

装飾 Gサーチを MHP強化！
Gサーチの MHP が 66 上がった！(TP-1)

使い魔ミニロボ軍団の回避力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

チームお茶請け			遺跡の魔物たち
	PNo.40 ヘルプさん	VS		歩行コウモリ
	PNo.218 よっさん	VS		這い寄る骨

	次回朝練予告

チームお茶請け		ちゅーちゅーぶれいん
	PNo.40 ヘルプさん		PNo.759 モリマツリカイコビト
	PNo.218 よっさん		PNo.975 Zumi lunall

	次回ランク戦予告

生徒No.40				生徒No.845
	PNo.40 ヘルプさん				PNo.845 セラージュ・ヴィコ

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

チームお茶請け		魔法学園の生徒
	PNo.40 ヘルプさん		PNo.497 Prixi Ironspark
	PNo.218 よっさん		PNo.783 Zarqarimm

	チョコレートイベント - 先生

ラングリース先生
「フッ……男子も女子も、皆が宝石の如く輝くこのバレンタイン……
　毎年の事ながら、しかし年に一度の素晴らしい祭典だな……」

ラングリース先生
「おや、ヘルプさん君ではないか。
　キミもチョコレートを持っているね。
　誰かに渡しに行くのかい？　それとも頂いたのかな？」

ラングリース先生
「フフッ、それともこの私宛かな？」

ラングリース先生
「……」

ラングリース先生
「……おや、まさか本当に私宛かい？」

ラングリース先生
「そうか……キミの気持ち……
　とても嬉しいよ。」

ラングリース先生
「――だが、私は……
　私は、教師……！」

ラングリース先生
「本来なら、受け取ることは出来ないのだが――
　今日は、学園長からも、教師全員に許可が下りているんだ」

ラングリース先生
「無論、教師として――日頃の感謝の気持ちとしてしか、
　受け取れないが……ね」

ラングリース先生
「ありがとう。
　私も君を……君達生徒を、平等に愛しているよ」

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.845 セラージュ・ヴィコ

からのメッセージ：

　赤いリボンの包み。かすかに火の匂い。

	チョコレートイベント - 個人

PNo.218 よっさん

からのメッセージ：

	よっさん
	「おれは後ろでニョロニョロしてる方がいいんじゃねえかなって思ったね」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。