<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
魔導鎧の調整に手間取っている。
なにぶん新しい魔導の技術がもたらされたのだ、
解析されるそれらの技術を組み込んでみているが、
いかんせん実地試験をしないことには動くことも動かない。
テストが必要だが授業だので忙しい
…
実家からの資金援助も無限ではない
…
資金が
…
時間が
…
すべて必要だ
…
ううむ、むう。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.147 魔導鎧研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.148 フェルゼン寮~リュヌイとナハの相部屋~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.126 おサボり部屋。
で、0人の発言がありました。
アイテム
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
は
PNo.547 ファドル
にアイテムNo.8 猛毒付与 を送った。
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
は
PNo.547 ファドル
にアイテムNo.9 射程減 を送った。
PNo.547 ファドル
は
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
にアイテムNo.9 残心 を送った。
ナハは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週は牛赤身100%使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「おお、学園長ではないか」
学園長
「うっ……や、やあ、リベルタ先生」
リベルタ先生
「お、吾輩が作った翻訳システム、きちんと働いているな」
学園長
「こらこら、往来でそんなこと言うものじゃあないよ」
リベルタ先生
「クックック、話し言葉をすべて『謎の男風』に変えるスペルストーン。
……一体何に使うのかと思ったら……」
学園長
「し、仕方がないだろう。
本来の私の話し言葉だと、威厳が足りないのだよ」
リベルタ先生
「ま、吾輩としてはどうでもいい。
他の吾輩が作ったスペルストーンも使うか?」
リベルタ先生
「例えば、すべてギャル語になるスペルストーンとか……」
学園長
「結・構・だ!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.365
ナハトーレ・タイゲル
VS
歩行コウモリ
PNo.455
リュヌイ・クロルパン
歩行コウモリ
PNo.547
ファドル
苔スライム
PNo.486
スゥ・イェナ
CHEER
探索
探索中. . .
ナハ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《自習》
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、自習中失礼するよ」
学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい?
我が学園には色んな教師がいるからねえ、
学びたい事が少しでもあれば
教師をどんどん頼ってくれたまえよ?」
学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」
学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
でもなんかおかしいなぁ~と思って近づいてみたら……」
学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ! 驚いたねえ。
ソージロー先生に話したら、ネコマタか?
と言われたよ」
学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな?
不思議だよねぇ。
そうそうそれと……」
・
・
・
学園長
「……あ、もうこんな時間か。
いやすまないね、自習中だというのに
ついつい話し込んでしまった」
学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
それじゃまた」
《自習》の授業を1回選択!
ナハ
はMHPが36増加した。
ナハ
はMSPが10増加した。
ナハ
は防御力が14増加した。
ナハ
は回避力が10増加した。
ナハ
は素早さが10増加した。
ナハはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ガードをゲット!
ナハはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ガードをゲット!
ナハはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
地付与をゲット!
ナハはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
凍結付与をゲット!
ナハはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
射程減をゲット!
武器 ミスリルオウル/拳 を 命中力強化!
ミスリルオウル/拳 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 ミスリルオウル/鎧 を 防御力強化!
ミスリルオウル/鎧 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 電装スペルストーン動力 を MHP強化!
電装スペルストーン動力 の MHP が 93 上がった!(TP-1)
魔法武器 ミスリルオウル/拳 の MHP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
闇と光の魔導旗手
遺跡の魔物たち
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
VS
苔スライム
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
土くれゴーレム
PNo.547 ファドル
歩行コウモリ
PNo.486 スゥ・イェナ
CHEER
次回朝練予告
闇と光の魔導旗手
魔法学園の生徒
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
PNo.799 アルネブ・ニハル
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
PNo.923 ランリルテュール
PNo.486 スゥ・イェナ
CHEER
CHEER
PNo.83 ニョロニュル
PNo.547 ファドル
CHEER
CHEER
PNo.392 サケルイ・トキシラーズ
チョコレートイベント - 個人
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
からのメッセージ:
(メッセージ付きの小箱が置かれている
…
…
『いつもお世話になってるお礼だよ、これからも暫く面倒掛けるだろうけどよろしくね』)
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。