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>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
みこさまはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……何をしている?」
チャーミィちゃん
「ワンワ!
(穴に出たり入ったりしているぞ!)」
睦月先生
「……そうか」
チャーミィちゃん
「ウー、ワン!
(お前もやるか?)」
睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか?」
チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
(普通なら許さないが、
何故か撫でられたい気分になったから良いぞ)」
睦月先生
「ありがとう……
もう少し近づいて良いか?」
チャーミィちゃん
「クゥーン
(特別に許すぞ)」
睦月先生
「ありがとう……」
唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。
チャーミィちゃん
「!? キャインキャイン!!!!」
チャーミィは 逃げ出した。
睦月先生
「………… 」
睦月先生
「……残念だ」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1045
海鳴みこ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
探索
探索中. . .
みこさま
はSCを240、TPを14手に入れた。
学科の変更
学園長
「やあ、学科を変更したいというのはキミかい?」
学園長
「良いだろう、少し待ちたまえ」
・
・
・
メリーナ先生
「は~い、こんにちは」
メリーナ先生
「少しの間、眠っていてくださいね」
メリーナが
みこさま
の頭を撫でると、急に眠くなった……。
リベルタ先生
「安心するが良い」
リベルタ先生
「魔臓の移動は痛みも、何も感じないからな」
みこさまは学科を魔術科に変更した!
装備の変更
みこさまは装備を初期化した!
《総合魔術》
エメロード
エルフでありながら見分を広めるために自ら日々勉学に励む教師。
規律に厳しく冷たく感じられることもあるが、意外と可愛い物が好き。
休日は街の雑貨屋でぬいぐるみを見つめているとかいないとか。
好きな食べ物は魔力草入りコカトリスオムレツ。
エメロード先生
「総合魔術の授業は私が担当だ。
ようこそ、歓迎しよう」
エメロード先生
「さて……、魔術とは一言では言い表せない程に、
多種多様な属性、種類があるのは知っているだろうか」
エメロード先生
「生活を便利にするためのもの、
身を守るためのもの、
他者を助けるためのもの……」
エメロード先生
「一人ひとりに合った魔術を見つけられるよう
精一杯手助けさせて貰うよ」
エメロード先生
「では、時間が惜しいな。
始めるとしよう」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、今日はここまで」
エメロード先生
「まだまだ、魔術全体の表面に触れ始めた程度だ。
これからどんどん深く、共に学んでいけたらと思う」
エメロード先生
「それでは次回までに予習復習をしておくように。
では解散」
《総合魔術》の授業を4回選択!
みこさま
はMHPが31増加した。
みこさま
はMMPが10増加した。
みこさま
はMSPが10増加した。
みこさま
はMMPが10増加した。
みこさま
はMSPが10増加した。
みこさま
は素早さが10増加した。
みこさま
は魅力が10増加した。
みこさま
はMHPが32増加した。
みこさま
はMMPが11増加した。
みこさま
はMSPが11増加した。
みこさま
はMMPが11増加した。
みこさま
はMSPが11増加した。
みこさま
は素早さが10増加した。
みこさま
は魅力が10増加した。
みこさま
はMHPが32増加した。
みこさま
はMMPが12増加した。
みこさま
はMSPが12増加した。
みこさま
はMMPが12増加した。
みこさま
はMSPが12増加した。
みこさま
は素早さが10増加した。
みこさま
は魅力が10増加した。
みこさま
はMHPが33増加した。
みこさま
はMMPが13増加した。
みこさま
はMSPが13増加した。
みこさま
はMMPが13増加した。
みこさま
はMSPが13増加した。
みこさま
は素早さが11増加した。
みこさま
は魅力が11増加した。
武器 クトゥ を 攻撃力強化!
クトゥ の 攻撃力 が 70 上がった!(TP-4)
名称が 呪弾 に変更!
防具 を 防御力強化!
の 防御力 が 22 上がった!(TP-4)
名称が 可変装束 に変更!
装飾 を MMP/MSP強化!
の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
名称が 瑠璃のリング に変更!
使い魔 クトゥ の MMP が 10 上がった!
使い魔 クトゥ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
使い魔 クトゥ の 攻撃力 が 0 上がった!(TP-0)
名称が クトゥ に変更!
目的の決定
PNo.1045 海鳴みこ
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1045 海鳴みこ
VS
苔スライム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1045 海鳴みこ
PNo.331
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。