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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.980 ホンジャク・トマ
からのメッセージ:
ホンジャク
「む、その口ぶり!俺のメッセージを受け取ってくれたのかな?
初めまして!俺はホンジャク。部長をやっているぞ」
ホンジャク
「映像研究会が何をしているか
…
…
それにはまず『映像』の指す意味を説明する必要がある」
ホンジャク
「まずは自分の撮った映像だ
スマ本などで撮った日常風景や映像作品を部員同士で共有し、
それを見た感想を言ったり、研究して次の映像作りに専念するというのが活動目的だ」
ホンジャク
「そしてもう1つ。映像と言えばそう
…
…
映画だ
映画はすごいぞ
…
研究し尽くしがいがある
壮大なテーマ性から熱演する俳優まで、人々が時間を掛けて作り上げた結晶なのだ
これの感想を言い合い、研究する
…
つまり」
ホンジャク
「
俺が映画の感想を共有したいから作った!!!
」
ホンジャク
「
…
オホン。じゃあ映画同好会とかでも良かった訳だが
俺自身が映画を作りたくてな
…
だから研究会とした」
ホンジャク
「と、まあ大層に語ったが映像研究会は俺一人だし部活動なんてあってないようなものだな
なんなら部室で一人大喜利をやっているのが現状だ
これが映像研究会だ。どうだったかな」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アリシアは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
朝練戦闘
偽装学園生活
料理研究会主催合同調査
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.695 シィナ
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.429 アカネ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.235 ネリンガ
通常戦闘
偽装学園生活
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のカニ
PNo.859 ジーナ・イー
土くれゴーレム
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
アリシア
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「やあ、ご機嫌よう。
今日も会うことが出来て光栄だ」
ラングリース先生
「今日も楽しく美しく、要素武術について
しっかりと学んでいこうじゃないか」
ラングリース先生
「さて……そうだな、前回チラっと触れたが、要素武術とは
己の武器にスペルストーンやチューンジェムを使って
様々な要素を加えていくことなのだよ」
ラングリース先生
「だから、武術科の皆が主に使用することになるかな。
ああ、でも安心して欲しい。
私は魔術科の生徒とも学び合いたいと思っているからね」
ラングリース先生
「さて、前回は武器に属性を乗せた魔法剣の話を
ちらっとしたと思うが、覚えているかな?」
ラングリース先生
「そう、私の愛剣
ルクスローゼ
に付けている、
光属性の話さ。
鞘から抜いたときに輝くように細工している」
ラングリース先生
「勿論、ただ見た目の為だけにつけているのではないよ。
当然、攻撃した際に光属性で斬ることが出来る」
ラングリース先生
「是非とも自分に合った属性を探して、
探索やスペリオルへの対抗を有利にしていってくれ。
では、今日の授業に入ろうか。
解らないことは遠慮なく訊いてくれよ」
・
・
・
ラングリース先生
「おっと……、名残惜しいがもう時間のようだ」
ラングリース先生
「もっと君たちと語り合いたいところだがね……、
今日のところはこれくらいにしておこうか」
ラングリース先生
「それではまた、会えるのを楽しみにしているよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
アリシア
はMHPが34増加した。
アリシア
はMHPが34増加した。
アリシア
はMSPが11増加した。
アリシア
はMSPが11増加した。
アリシア
は防御力が11増加した。
アリシアはチャージを購入した。(SC-100)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
土くれゴーレム
PNo.859 ジーナ・イー
歩行コウモリ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
うまれかわりーず!
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.382 阿山 九郎
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.384 雪根 莉子
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。