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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リサナミヤはアイテムNo.3 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ミラージュ先生
「見つけたわよ。
今日という今日こそは、
アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」
リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」
ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
わたくしの最高峰の魔法と、
アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」
リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」
ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」
リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
不変の物など面白味も何もない。
それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
まぁ良いわ。
わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」
リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
おお~~怖い、怖い」
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
不良になりきれないイタズラ好き
PNo.367 ヴィーシャ
PNo.4 ウーリ
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
PNo.312 グリム
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.367 ヴィーシャ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
リサナミヤ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「総合武術の指南へよくぞ来た。
武の道は一日にして成らず。
日々の鍛錬の積み重ねが重要ぞ」
ソージロー先生
「とはいえ、闇雲に鍛錬すれば良いと云うものでも無い。
何を鍛え、何を学び、
どのように成りたいか……
己をしっかりと持ち鍛錬に励め」
ソージロー先生
「拙者はその助力をするとしよう」
ソージロー先生
「……さて、武術科の者達は己の身体を鍛えることは
大前提ではあると思うが、
魔術科の者も身体を鍛えて損は無い」
ソージロー先生
「術者自身が強く倒れにくくなる事も重要であるが、
己自身を鍛えれば鍛えるほどに
使い魔も主人に共鳴し、強くなっていくのである」
ソージロー先生
「……しかし、その辺は拙者の管轄外である故。
詳しくはチャーミィ殿辺りに師事されると良いだろう」
ソージロー先生
「チャーミィ殿はああ見えて、
数多の使い魔を使役していると聞く。
あの姿も、敵を欺く仮の姿やもしれぬ……」
ソージロー先生
「それはさておき……」
ソージロー先生
「本日は各々武器を持ち、素振りから始めよう
武器がない者は、木刀か杖を取りに来るように」
ソージロー先生
「始め!」
・
・
・
ソージロー先生
「そこまで!」
ソージロー先生
「……ふむ、皆ついて来られただろうか」
ソージロー先生
「素振りというのは、
一見地味に思えるかもしれないが……
己の武器や身体の調子を見るのに効果的だ」
ソージロー先生
「……さて、身体を休めることも鍛錬の内。
十分に休息を取ることも忘れることの無いよう」
ソージロー先生
「では失礼」
《総合武術》の授業を1回選択!
リサナミヤ
はMHPが34増加した。
リサナミヤ
はMHPが34増加した。
リサナミヤ
はMSPが12増加した。
リサナミヤ
は防御力が10増加した。
リサナミヤ
は素早さが10増加した。
リサナミヤは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
リサナミヤは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
武器 ラズバサイザ を 攻撃力強化!
ラズバサイザ の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 皮鎧 を 防御力強化!
皮鎧 の 防御力 が 11 上がった!(TP-2)
装飾 シルバークロス を MMP/MSP強化!
シルバークロス の MMP/MSP が 10 上がった!(TP-2)
魔法武器 ラズバサイザ の 命中力 が 30 上がった!(TP-3)
目的の決定
次回予告
風花
遺跡の魔物たち
PNo.367 ヴィーシャ
VS
苔スライム
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
土くれゴーレム
次回朝練予告
風花
魔法学園の生徒
PNo.367 ヴィーシャ
PNo.708 テオ・グラント
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
PNo.709 SVN-AL-200000710
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。