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>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.198 サンドイッチの妖精
からのメッセージ:
サンドイッチの妖精
「はじめましてだな? 人間」
「妖精さんはサンドイッチの妖精だ」
「サンドイッチはいいな? 人間。
妖精さんも大好きだ」
サンドイッチの妖精を名乗るちびっこがぱちぱちと拍手している。
「はらぺーにょ
…
…
。
辛いやつ? マスタードみたいなのか? 」
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
からのメッセージ:
ゲルダ
「あ、あの、でも、こここういうのって、青い鳥だから言えるっていうか
…
」
ゲルダ
「同級生とか、ルームメイトとか
…
り、リアルでつながりある人だと、気軽に言えない
…
みたいな?」
ゲルダ
「なれなれしく話しかけてキモがられたらどうしよう
…
とか? 考えちゃうじゃないですか
…
」
PNo.360 メリク・シドロス
からのメッセージ:
メリク
「
あああああ悪かった!
忘れてた事なんてどうでもいい!
聞きたい事は一つ!
不審物体情報!
不吉な感じがする拳大の赤い宝石!!
」
メリク
「
そうそうこんな感じの
…
…
」
メリク
「
石にされても
余所に手を出すクズ親父め!
逃がさん!
」
去っていった
なんだったんだろう
…
PNo.492 カシャ
からのメッセージ:
カシャ
「ウワッウワッウワッウワーッ!!!!これは
…
…
」
カシャ
「おへんじなの!!!!」
カシャ
「カシャにおへんじ
…
…
にゃふっ
…
にゅへへ
…
…
」
つたない字と色鉛筆であちこち塗られた手紙が届く。
『つつじさん え
かしゃなの おへんじありがと
だいがくぶさん おとな
かしゃもおべんきょ してるよ いいこ いっしょ
ふらんめりよいった ことないの
ふらんめにも ろびいある の
かしゃは ふるぜんりょ おへやごにん へやちよさんしてる
がっこうたのしいの はやくおとなのれでになりたい
すきなのはたくさん ちょことなつとまきとおほしさまとすき
つつじは なにがすき
つつじさん← さんいるてあぬびすがいつてたけどわすれた ごめんね
おしまい』
PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
ミュゼット
「わ~~いつつじさんっていうですか!!
お返事ありがとうございますです~~!!!
よろしくおねがいしますです!!!」
テンションの高い返事が返ってきた。
ミュゼット
「まじったーって面白いですよね~!!
なんか
…
…
ニンゲンじゃないヒトもいっぱいいますし
…
…
?」
古今東西から様々な種族が集まる学園において、
ヒト以外も珍しくはないだろう。
ミュゼット
「つつじさんは、この世界のヒトですか~?
それとも異世界のヒトですか~?」
ミュゼット
「ミュゼは、この学園からずーっと北に行った
山奥の村からきたです!!
都会に来たのは初めてなので、何もかもがキラキラで
すごいと思ったです!!!」
小学生っぽい感想が添えられた。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.546 フランメ寮の敷地
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.579 フランメ寮共用キッチン【火力抜群】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.740 灯台宮つつじ
PNo.593 ルロイラ
ランク戦
生徒No.740
生徒No.371
PNo.740 灯台宮つつじ
PNo.371 トオーコ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.740 灯台宮つつじ
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
つつじ
はSCを230、TPを13手に入れた。
風紀戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.740 灯台宮つつじ
PNo.353 キラメ
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。