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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.279 アドレイド
からのメッセージ:
(時折立ち止まっては、手帳に地図を描いている)
PNo.721 オーヴェルニュ
からのメッセージ:
オーヴェ
「ゴーレム、スライムときたらゴブリン
…
スケルトン
…
」
オーヴェ
「火を吐くような魔物出てこねェといいなー」
メッセージ
PNo.279 アドレイド
からのメッセージ:
「調子はまずまず。
ケンカは絶えねえかな。いつもの事だよ」
「図書館も通っちゃいるが
…
…
ま、そう簡単には見つからない。
塔の最上階に手っ取り早く行ければ――」
「
…
…
…
…
」
「いや、目の前の仕事に集中しよう。雑念は敵だ」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.530 郊外の小さな宿
で、0人の発言がありました。
アイテム
PNo.279 アドレイド
は
PNo.721 オーヴェルニュ
にアイテムNo.8 エレメント:エア を送った。
(相手に向かってスペルストーンを放り投げる)
オーヴェはアイテムNo.2 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
通常戦闘
薄明薄暮の燃えさし
遺跡の魔物たち
PNo.279 アドレイド
VS
苔スライム
PNo.721 オーヴェルニュ
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
オーヴェ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《総合魔術》
エメロード
エルフでありながら見分を広めるために自ら日々勉学に励む教師。
規律に厳しく冷たく感じられることもあるが、意外と可愛い物が好き。
休日は街の雑貨屋でぬいぐるみを見つめているとかいないとか。
好きな食べ物は魔力草入りコカトリスオムレツ。
エメロード先生
「総合魔術の授業は私が担当だ。
ようこそ、歓迎しよう」
エメロード先生
「さて……、魔術とは一言では言い表せない程に、
多種多様な属性、種類があるのは知っているだろうか」
エメロード先生
「生活を便利にするためのもの、
身を守るためのもの、
他者を助けるためのもの……」
エメロード先生
「一人ひとりに合った魔術を見つけられるよう
精一杯手助けさせて貰うよ」
エメロード先生
「では、時間が惜しいな。
始めるとしよう」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、今日はここまで」
エメロード先生
「まだまだ、魔術全体の表面に触れ始めた程度だ。
これからどんどん深く、共に学んでいけたらと思う」
エメロード先生
「それでは次回までに予習復習をしておくように。
では解散」
《総合魔術》の授業を1回選択!
オーヴェ
はMHPが32増加した。
オーヴェ
はMMPが13増加した。
オーヴェ
はMSPが13増加した。
オーヴェ
はMMPが13増加した。
オーヴェ
はMSPが13増加した。
オーヴェ
は素早さが10増加した。
オーヴェ
は魅力が11増加した。
オーヴェはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ライトをゲット!
オーヴェはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃列化をゲット!
オーヴェはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)
オーヴェはウェイトを購入した。(SC-100)
オーヴェはアイテムNo.7 チャージを私有化!
オーヴェはアイテムNo.9 ウェイトを私有化!
スキルNo.3 ヒール の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
武器 端が焦げた魔術書 を 命中力強化!
端が焦げた魔術書 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 愛用のマント を 防御力強化!
愛用のマント の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
装飾 藍方石の指輪 を MMP/MSP強化!
藍方石の指輪 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 ササメ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
薄明薄暮の燃えさし
遺跡の魔物たち
PNo.279 アドレイド
VS
歩行コウモリ
PNo.721 オーヴェルニュ
土くれゴーレム
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。