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-WEEK4-
Smart Diary
(落書きで埋め尽くされている。戦う三人とスライムとカニが書かれている。造形は何というか子供の落書き感があふれる微笑ましいものだ。ちなみにゴブリンは忘れられているのか描かれていない)
パーティメッセージ
PNo.504 マーサ
からのメッセージ:
マーサ
「お絵描きしていたら挨拶してなかったよ!出来るなりにお手伝いするから、よろしくね!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
マーサはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
朝練戦闘
寄せ集めブルース
ポメラニアンを愛でる会イグゼクス
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.216 サリ
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.285 ヘレナ
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.398 ハイイー
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.43 ヴィンセント
通常戦闘
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
苔スライム
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のゴブリン
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
苔スライム
PNo.504 マーサ
CHEER
探索
探索中. . .
マーサ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔道具》
リベルタ
通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。
リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
中々見込みがありそうだな」
リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
まあ説明するまでも無いが……
貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」
リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
喜ぶが良い」
リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
魔臓を持つモノと、持たざるモノだ」
リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」
リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」
・
・
・
リベルタ先生
「――この場合の効果は――」
リベルタ先生
「…………
む、何だ、もうこんな時間であるか」
リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
中々愉快な時間であったな。
まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」
《魔道具》の授業を1回選択!
マーサ
はMMPが12増加した。
マーサ
はMSPが12増加した。
マーサ
はMMPが13増加した。
マーサ
はMSPが13増加した。
マーサ
は防御力が10増加した。
マーサ
は魅力が12増加した。
マーサ
は魅力が12増加した。
マーサは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
マーサはヒールを購入した。(SC-100)
マーサはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
マーサは水付与を購入した。(SC-100)
マーサはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ヘビーをゲット!
マーサはアイテムNo.11 ヒールを私有化!
マーサはアイテムNo.12 サモン:クロウを私有化!
マーサはアイテムNo.13 水付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
マーサはアイテムNo.6 エレメント:ライトを私有化!
目的の決定
次回予告
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
歩行コウモリ
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
土くれゴーレム
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のカラス
PNo.504 マーサ
CHEER
次回朝練予告
寄せ集めブルース
魔法学園の生徒
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.439 エメリエル=グッドバーグ
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.446 シニシデス=デスデデス
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.450 ラブリュス・ドルドル
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.404 ヴァラキアカ・ストネブレアク
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。