PNo391 フォルシュテンディヒ

PNo.371 テーコ・オイコフ＝キエフ・トオーコ

PNo.53 ルミナ

PNo.391 石画波羅　はじめ

PNo.210 リナータ

PNo.494 アンベ・Ｓ＝コロン・にぅ

PNo.457 しぃ

-WEEK4-

	Smart Diary

日記はまたもや焦げ散らかしている。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.197 異構占星台

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.103 メカ部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.180 時間部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.271 カード・ダイス・ガチャ

で、0人の発言がありました。

	アイテム

フォルシュテンディヒはアイテムNo.1 三色サンドウィッチを食べた。

三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。

MHP/MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
　皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ？」

マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
　威力、リーチ共に扱いやすい」

ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
　互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」

ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
　長剣だが色々と独自で手を加えているよ」

チャーミィちゃん
「ワッフ……
（名前つけてんのかよ）」

チャーミィちゃん
「ワンワ！！　ワンワン！！
（オレサマはキバとツメだ！　カッコイイだろう！）」

リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
　呪術書を使うこともあるが……」

マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」

リベルタ先生
「気のせいだ」

ソージロー先生
「フム……
　拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」

マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか？」

ソージロー先生
「一般的には、そうですな」

睦月先生
「私は……秘密だ。
　シノビだからな」

マイト先生
「ハッハッハ！！　私は」

チャーミィちゃん
「ワフ
（筋肉だな）」

マスク先生
「筋肉だろ」

マイト先生
「ウムッ！！　その通りッッッ！！」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.391				生徒No.16
	PNo.391 石画波羅　はじめ				PNo.16 アルノー

	通常戦闘

魔法学園時間部			遺跡の魔物たち
	PNo.371 テーコ・オイコフ＝キエフ・トオーコ	VS		遺跡のカニ
	PNo.391 石画波羅　はじめ			苔スライム
	PNo.494 アンベ・Ｓ＝コロン・にぅ			歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
フォルシュテンディヒはSCを230、TPを13手に入れた。

	《総合武術》

ソージロー先生
「総合武術の指南へよくぞ来た。
　武の道は一日にして成らず。
　日々の鍛錬の積み重ねが重要ぞ」

ソージロー先生
「とはいえ、闇雲に鍛錬すれば良いと云うものでも無い。
　何を鍛え、何を学び、
　どのように成りたいか……
　己をしっかりと持ち鍛錬に励め」

ソージロー先生
「拙者はその助力をするとしよう」

ソージロー先生
「……さて、武術科の者達は己の身体を鍛えることは
　大前提ではあると思うが、
　魔術科の者も身体を鍛えて損は無い」

ソージロー先生
「術者自身が強く倒れにくくなる事も重要であるが、
　己自身を鍛えれば鍛えるほどに
　使い魔も主人に共鳴し、強くなっていくのである」

ソージロー先生
「……しかし、その辺は拙者の管轄外である故。
　詳しくはチャーミィ殿辺りに師事されると良いだろう」

ソージロー先生
「チャーミィ殿はああ見えて、
　数多の使い魔を使役していると聞く。
　あの姿も、敵を欺く仮の姿やもしれぬ……」

ソージロー先生
「それはさておき……」

ソージロー先生
「本日は各々武器を持ち、素振りから始めよう
　武器がない者は、木刀か杖を取りに来るように」

ソージロー先生
「始め！」

・

・

・

ソージロー先生
「そこまで！」

ソージロー先生
「……ふむ、皆ついて来られただろうか」

ソージロー先生
「素振りというのは、
　一見地味に思えるかもしれないが……
　己の武器や身体の調子を見るのに効果的だ」

ソージロー先生
「……さて、身体を休めることも鍛錬の内。
　十分に休息を取ることも忘れることの無いよう」

ソージロー先生
「では失礼」

《総合武術》の授業を1回選択！
フォルシュテンディヒはMHPが33増加した。
フォルシュテンディヒはMHPが34増加した。
フォルシュテンディヒはMMPが12増加した。
フォルシュテンディヒはMSPが12増加した。
フォルシュテンディヒは防御力が10増加した。
フォルシュテンディヒは素早さが10増加した。

フォルシュテンディヒは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

フォルシュテンディヒはターゲットを購入した。(SC-100)

フォルシュテンディヒはエンチャント：アタックを購入した。(SC-100)

フォルシュテンディヒはアイテムNo.3 ターゲットを私有化！

フォルシュテンディヒはアイテムNo.4 エンチャント：アタックを私有化！

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 10 増加！
命中が 4 減少！(TP-1)

スペルNo.8 エンチャント：アタックをショップNo.2012 カウンター化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がインスタントアトラースに変化！

スペルNo.1 シルフィードアローをショップNo.2013 打上で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がシルフィードアローに変化！

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 11 増加！
命中が 4 減少！(TP-1)

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 12 増加！
命中が 3 減少！(TP-1)

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 13 増加！
命中が 3 減少！(TP-1)

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 14 増加！
命中が 3 減少！(TP-1)

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 16 増加！
命中が 3 減少！(TP-1)

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 17 増加！
命中が 2 減少！(TP-1)

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 19 増加！
命中が 2 減少！(TP-1)

スペル名がダブルクラットストライクに変化！

武器クラッターケイン+ を攻撃力強化！
クラッターケイン+ の攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具ローブを防御力強化！
ローブの防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾アキュムレイターを MMP/MSP強化！
アキュムレイターの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔アユミさんの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園時間部			遺跡の魔物たち
	PNo.371 テーコ・オイコフ＝キエフ・トオーコ	VS		苔スライム
	PNo.391 石画波羅　はじめ			遺跡のカニ
	PNo.494 アンベ・Ｓ＝コロン・にぅ			歩行コウモリ

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.391				生徒No.429
	PNo.391 石画波羅　はじめ				PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。