<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
【#3: オルタナリアの魔法について】
オルタナリアに住まうニンゲン(※)たちは、魔法を扱うことができる。
火を灯して料理や照明に使ったり、天気を占ったりと、魔法は生活に浸透している。
しかし、魔法を使えばどんなことでもできるわけではない。
不可能な物事の例として主に挙げられるのが、物品や生命の創造である。
また、個々人が扱える魔法の範囲も、その生まれによって限定されてしまう面がある。
主に環境に沿った魔法が扱いやすくなるとされる———例えば森が多く、農業を主とするハナの国の住民は植物に干渉する魔法を扱い、水中に存在する国家であるウミの国の人々は魚の群れを操ったり、潮の流れに溶け込んで素早く移動する魔法をよく使う。
他にも、特に治癒の魔法に関しては感受性や共感性の強さが深く関係する。オルタナリアにおける治癒魔法は『相手の正常な状態』を想起し、そこへ戻すように力を使うというものになるためである。
魔法を扱う能力自体も個人差がある。
魔法文化が最も盛んなチエの国において、強い魔力を持って生まれたものの将来は明るい。
そして、その逆もまた。
※オルタナリアにおける「ニンゲン」とは、何らかの手段で互いに心を通わせることができる者たちを総称する言葉である。
よって、この文書の読者であろう方々と同様の姿をした種族(サピエ人族)だけでなく、獣人種や妖精、セオヨギのようなモノノケもまた「ニンゲン」扱いとなる。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
アイテム
ウーゴは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
そう……偶然を装って……!」
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」
スカーレッド
「
キャアア~!! ラングリース様~!!
……はっ! し、失礼いたしましたわ!
コホン、ラ、ラングリース先生っ!」
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
一度会えば忘れることはないだろう」
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
私のファンクラブ会員1号だっただろう?」
スカーレッド
「
は、はいっ!!
そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
わ、わ、私感激ですわ~!!!」
ラングリース先生
「ありがとう。
しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
より一層、力を尽くして参りますわ~!!」
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
覚悟なさいまし!!」
通常戦闘
だが男だ
遺跡の魔物たち
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
VS
苔スライム
PNo.57 ラノア・ステップトラス
土くれゴーレム
PNo.627 ユラ・フォーリィ
歩行コウモリ
PNo.176 ウーゴ・バンブシュー
CHEER
探索
探索中. . .
ウーゴ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ウーゴ
はMHPが32増加した。
ウーゴ
はMMPが12増加した。
ウーゴ
はMSPが12増加した。
ウーゴ
はMMPが12増加した。
ウーゴ
はMSPが13増加した。
ウーゴ
は魅力が12増加した。
ウーゴ
は魅力が12増加した。
スペルNo.2 シールド をショップNo.2013 打上 で調律!(TP-1)(SC-100)
スキルNo.1 ショット の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
武器 フォーシアズの杖 を 攻撃力強化!
フォーシアズの杖 の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)
防具 地味めなローブ を 回避力強化!
地味めなローブ の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 魔力養成バングル を MMP/MSP強化!
魔力養成バングル の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 セオヨギ・シロカウ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
だが男だ
遺跡の魔物たち
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
VS
歩行コウモリ
PNo.57 ラノア・ステップトラス
遺跡のカラス
PNo.176 ウーゴ・バンブシュー
苔スライム
PNo.627 ユラ・フォーリィ
CHEER
次回朝練予告
だが男だ
アルタリアファミリア
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.127 リファー・アルタリア
PNo.57 ラノア・ステップトラス
PNo.200 オーフェン・アルタリア
PNo.627 ユラ・フォーリィ
PNo.246 リヴィエラ=アルタリア
PNo.176 ウーゴ・バンブシュー
CHEER
CHEER
PNo.424 シンク=アルタリア
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。